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[TGS 2018]HyperX,日本語配列キーボードの開発を表明。コンシューマゲーム機市場へのさらなる注力も
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印刷2018/09/22 00:00

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[TGS 2018]HyperX,日本語配列キーボードの開発を表明。コンシューマゲーム機市場へのさらなる注力も

HyperXブース
 2年連続2回めの東京ゲームショウ出展を果たした,Kingston Technologyのゲーマー向け製品ブランド,HyperX。会期初日となる2018年9月20日には契約プロゲーマーを集め,初のPlayStation認証済みヘッドセットとなるPlayStation 4(以下,PS4)用モデル「Cloud Gaming Headset for PS4」などの国内展開を発表したが,明けて21日には,ブースで突っ込んだ話を聞くことができた。

初日の製品発表会でCloud Gaming Headset for PS4を首にかけて登場したウメハラ選手
HyperX

 Kingston TechnologyでHyperXのアジア太平洋地域担当広報を務めるWeina Chen(ウェイナ・チェン)氏によると,HyperXでは,ヘッドセット製品の日本市場における成功を受け,日本市場へさらに注力することを決定したそうだ。

現在のところHyperXのキーボードは英語配列モデルだけが国内流通している。ちなみに写真のキーボードは「Alloy FPS RGB」で,その手前にあるのはHyperX初のパームレスト。現時点ではフルキーボード用のみとなる
HyperX
 よく知られているように,HyperXのゲーマー向けキーボードはこれまで海外市場向けの英語配列モデルをそのまま日本に持ってくるというビジネス展開だった。だが,HyperXでは日本語配列キーボードの開発に動き出したそうだ。「まだどのモデルを日本語化するかも決まっていない」(Chen氏)そうだが,より一般的な日本語配列を採用したHyperXのキーボードが登場するとなれば,それは大いに期待できるだろう。続報に乞うご期待である。

 なお,「日本語配列キーボードの市場投入後,英語配列キーボードをどうするか」はHyperXとしても決めかねているようだったので,「ニーズは根強いので,ぜひ継続すべき」とプッシュしておいたことを付記しておく。

コンパニオンのおねえさん
HyperX
 また,日本市場に限らない展開としては,6月のCOMPUTEX TAIPEI 2018で示したコンシューマゲーム機市場へのさらなる注力がHyperXの大方針になるそうだ。
 冒頭で紹介したCloud Gaming Headset for PS4のほか,Nintendo Switch用という位置づけのインイヤーヘッドセット「Cloud Earbuds」,Nintendo Switch用という位置づけになるHyperX初のmicroSDカード「Gaming microSD Card」,PS4用という位置づけの外付けSSD「Savege EXO」といったあたりが尖兵となるが,第2弾としては,2台の「DUALSHOCK 4」を同時に充電できる充電台「ChargePlay Duo」が控えているという。

ChargePlay Duo
HyperX
DUALSHOCK 4を外したところ(左)。何と言うか,普通の充電台だ。右は充電状況インジケータに寄ったところとなる
HyperX HyperX

 「PS4用の充電台を用意したってことは,次はNintendo Switch用?」と聞いたところ,Chen氏は笑っていたが,HyperXはいよいよゲーム機関連の周辺機器を手広く扱い出すのかもしれない。

 最後に,国内販売の決まった新製品を写真メインで紹介しておこう。


Cloud Gaming Headset for PS4


HyperX
 一見,従来製品「Cloud Stinger Core」と似た見た目だが,ヘッドバンド部に「PS」ロゴが躍るCloud Gaming Headset for PS4。搭載する53mm径のスピーカードライバーは従来製品「Cloud」「Cloud II」と同じだが,インピーダンスを2製品の60Ωから今回は41Ωに変更することで,(抵抗が少なくなって電流量が増えるため)より大きな再生音量を確保できたという。
 10月1日発売予定で,メーカー想定売価は税込1万2940円前後となっている。

HyperX HyperX
ヘッドバンド側から見たカット(左)と,イヤーパッドを外したカット(右)。53mmドライバーはさすがに大きい
HyperX HyperX
マイクの風防を外してみた。内側と外側の両方に通気孔がある

Cloud Earbuds


Cloud Earbuds
HyperX
 任天堂の認証済みというわけではないが,Nintendo Switchおよび3.5mmミニピン端子搭載のスマートデバイスに対応するとして訴求される製品。大きさの異なる3サイズのシリコン製イヤーチップが付属する。ケーブルはラバーコートされており,絡みにくくなっているという。
 スピーカードライバーは「一般的なカナル型より大きい」とされる13mm径のものを採用。マイクはインラインリモコン部に搭載する。
 9月20日発売で,メーカー想定売価は税込6980円前後だ。

イヤーチップを耳の穴に差し込んだとき外れにくくなるよう,筐体に対して音の出口が90度傾いたような実装になっているCloud Earbuds。インラインリモコン部にはマイク用の小さな穴と,スマートフォンで受話などの操作に使うと見られるボタンがあった
HyperX HyperX HyperX

Gaming microSD Card


Gaming microSD Card
HyperX
 製品概要はCOMPUTEX TAIPEI 2018のレポートに詳しいが,「任天堂公式ライセンス品だとUHS Speed Class1対応だが,HyperXなら最低保証速度が3倍速いUHS Speed Class3に対応しており,Nintendo Switchに差したとき,より高速に動作する」というコンセプトの製品だ。
 ラインナップは容量64GB,128GB,256GBで,メーカー想定売価は順に5480円,6480円,1万2580円。東京ゲームショウの会場限定で順に3980円,6480円,1万2580円となる。

ラインナップは3モデル。いずれも東京ゲームショウ2018限定価格のオファーがある
HyperX

Savage EXO


 こちらも製品概要はCOMPUTEX TAIPEI 2018のレポートに詳しいが,「PS4と接続したとき,本体内蔵HDDより20%速い」という謳い文句のUSB Type-C接続型SSDとなる。USB 3.1 Gen.2対応だ。
 容量のラインナップは未確定だが,10月中には発売予定とのこと。またHyperXは,フルカラーLEDイルミネーション機能搭載で2.5インチHDD互換形状のSerial ATA 6Gbps接続SSD「Fury RGB SSD」も準備中という。

Savage EXO(左)とFury RGB SSD(右)
HyperX HyperX

HyperX公式Webサイト

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