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「三国志大戦」のライセンスを受けた新作ブロックチェーンゲーム「Battle of Three Kingdoms」,サービス開始の延期を発表。2024年内のリリースを目指す

double jump.tokyoは,セガのトレーディングカードゲーム「三国志大戦」のライセンスを取得したブロックチェーンゲーム「Battle of Three Kingdoms」のサービス開始を延期すると発表した。より良いゲーム体験と品質向上が延期の理由に挙げられており,2024年内のリリースを目指すという。
「信長の野望」シリーズ4タイトル,北野 武さんの映画「首」とのコラボを開催。ログインで経験値やコラボアイテムなどを入手できる

コーエーテクモゲームスは本日,「信長の野望」シリーズ4タイトルで,11月23日から公開される映画「首」とのコラボを開催した。映画「首」は,北野 武さんが監督を務める「本能寺の変」を題材にした戦国映画だ。コラボ期間中は,各タイトルで経験値や資金,コラボアイテムなどを入手できる。
[G-STAR 2023]「2023大韓民国ゲーム大賞」のインディーゲーム賞は,スタイリッシュな横スクロールアクション「The Devil Within: Satgat」。Steamでデモが公開中
![[G-STAR 2023]「2023大韓民国ゲーム大賞」のインディーゲーム賞は,スタイリッシュな横スクロールアクション「The Devil Within: Satgat」。Steamでデモが公開中](/image/lazy_loading.png)
韓国・釜山で開催中のG-STAR 2023で,「2023大韓民国ゲーム大賞」のインディーゲーム賞を受賞した「The Devil Within: Satgat」が出展されている。スタイリッシュな立ち回りで戦える横スクロールのアクションアドベンチャーで,コントローラ操作と日本語表示にも対応。Steamではデモ版も公開されている。
そうだ アニメ,見よう:第194回は後宮が舞台の謎解きミステリ「薬屋のひとりごと」。毒好き少女・猫猫の名推理が冴えわたる

「そうだ アニメ,見よう」第194回は,日向 夏氏のミステリ&ラブコメ小説をアニメ化した「薬屋のひとりごと」。TOHO animation STUDIOとOLMがアニメーション制作を担当し,監督とシリーズ構成は,「魔法使いの嫁」や「劇場版 弱虫ペダル」の長沼範裕氏が務めている。
和風の庭園制作シム「Niwa - Japanese Garden Simulator」Steamストアページを公開。京都を舞台に枯山水や寺院庭園造りに挑戦

デベロッパのNiwa Studiosは,PC向け新作タイトル「Niwa - Japanese Garden Simulator」を発表し,Steamストアページを公開した。配信時期や価格は未定。本作は,日本の京都を舞台にした和風の庭園制作SLGだ。プレイヤーは,園芸会社の新入社員となり,さまざまな庭造りに挑戦する。
自動で戦う主人公をカードで支援! デッキ構築型ローグライトオートバトラー「Racine」本日発売。11月14日まではリリース記念セールで10%オフ

Goblinz PublishingとMaple Whisperingは本日(2023年11月7日),新作タイトル「Racine」をSteamでリリースした。本作は,自動で戦う主人公をカードで支援する,リアルタイム型のローグライトカードゲームだ。価格は1200円(税込)で,11月14日までは10%オフとなる。
[インタビュー]すでに始まっているデジタル社会へのパラダイムシフトで,「メタデータ」の方が大事にされる社会ができつつある。double jump.tokyoの上野氏が考える,NFTが果たす役割
![[インタビュー]すでに始まっているデジタル社会へのパラダイムシフトで,「メタデータ」の方が大事にされる社会ができつつある。double jump.tokyoの上野氏が考える,NFTが果たす役割](/image/lazy_loading.png)
「面白そうなんだけどなぁ」「やろうと思ったけど面倒くさい」などの感想をもらうことの多いブロックチェーンゲーム。大手メーカーも次々と参入を表明しているし,このあたりで一つ,NFTやブロックチェーンについて第一人者にあれこれ語ってもらおう,と思ったら……。
戦国時代の村建設シム「Sengoku Dynasty」のアップデートを実施。ロード速度の向上やインベントリの改善,チートの実装など

Toplitz ProductionsとSuperkamiは,アーリーアクセス中の村建設シム「Sengoku Dynasty」の最新パッチ「Update 0.1.5.0」を実装し,合わせて解説映像を公開した。今回のアップデートでは,読み込み速度の向上やインベントリの改善,チートの実装などが行われている。
忍者を操るランアクション「ツクールシリーズ Ninja Runner」本日リリース。発売記念セールを開催中

Gotcha Gotcha Gamesは本日,Nintendo Switch用ソフト「ツクールシリーズ Ninja Runner」をニンテンドーeショップにてリリースした。本作は,アクションゲーム制作ソフト「アクションゲームツクールMV」を使って作成された横スクロールタイプのランゲームだ。
「明治東亰恋伽 FullMoon」をコンシューマに移植して2024年に発売。パッケージは描き下ろしイラストを使用

MAGES.は2023年10月3日,女性向け恋愛ADV「明治東亰恋伽 FullMoon」をコンシューマに移植して,2024年に発売すると発表した。本作は,2013年にPSP向けに発売された「明治東亰恋伽」に,新キャラやスチルなどを追加したもので,PS Vita版とスマホ版がリリースされている。
[インタビュー]「百英雄伝」の完成度や,アンケートで選ばれなかったDLCのシナリオはどうなる? 気になるところを聞いた
![[インタビュー]「百英雄伝」の完成度や,アンケートで選ばれなかったDLCのシナリオはどうなる? 気になるところを聞いた](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2023の直前となる2023年9月20日,505 Games Japanのイベント「FUTURE PLAY 2023」が東京都内で開催された。その会場で「百英雄伝」の開発元Rabbit & Bear Studiossのメンバーである河野純子氏,村山吉隆氏,小牟田 修氏,村上純一氏に話を聞いたので,その内容をお届けしよう。
[TGS2023],セガの「三国志大戦」をベースにしたブロックチェーンゲーム「Battle of Three Kingdoms」などが紹介されたOasysの「TGS2023 BCG特別番組」
![[TGS2023],セガの「三国志大戦」をベースにしたブロックチェーンゲーム「Battle of Three Kingdoms」などが紹介されたOasysの「TGS2023 BCG特別番組」](/image/lazy_loading.png)
Oasysは本日,「TGS2023 BCG特別番組」を配信した。ブロックチェーンゲームとは何か,といった解説が行われたほか,「De:Lithe Last Memories」や「Champions Tactics」,さらに三国志をテーマにしたデジタル対戦カードゲーム「Battle of Three Kingdoms」といった対応タイトルが紹介された。
[プレイレポ]「百英雄伝」の序盤を体験。懐かしく既視感のある王道JRPGが最新のノウハウで丁寧に作り上げられた印象だ
![[プレイレポ]「百英雄伝」の序盤を体験。懐かしく既視感のある王道JRPGが最新のノウハウで丁寧に作り上げられた印象だ](/image/lazy_loading.png)
505 Games Japanは9月20日,同社のイベント「FUTURE PLAY 2023」を東京都内で開催した。このイベントでは,2024年4月23日リリース予定の「百英雄伝」のプレイアブルバージョンが試遊できたので,そのレポートもお届けしよう。
[TGS2023]ファイナルファンタジーXIの世界観設定を担当,TRPG愛好家でもある岩尾賢一氏によるインディーゲーム「四のの目」が目指したもの
![[TGS2023]ファイナルファンタジーXIの世界観設定を担当,TRPG愛好家でもある岩尾賢一氏によるインディーゲーム「四のの目」が目指したもの](/image/lazy_loading.png)
大手企業でゲームを制作していたクリエイターが,インディーゲーム制作チームを立ち上げるというケースが増えている。ローグライク脱出ゲーム「四のの目」を手掛ける岩尾賢一氏もその一人だ。クラシックゲームのテイストがありながら,現代的なゲームとして仕上がっている本作は,何を目指して作られたのか,岩尾氏に聞いた。
[TGS2023]収録した台詞は「人生で一番多いくらい」。梶原岳人さん,赤羽根健治さんが収録の思い出を語った「百英雄伝」ステージレポート
![[TGS2023]収録した台詞は「人生で一番多いくらい」。梶原岳人さん,赤羽根健治さんが収録の思い出を語った「百英雄伝」ステージレポート](/image/lazy_loading.png)
505 Gamesは本日(2023年9月23日),東京ゲームショウ2023のハピネットブースで,新作RPG「百英雄伝」の最新情報を紹介するトークステージを実施した。ステージには梶原岳人さん,赤羽根健治さんがゲストとして出演し,ボイス収録の裏話などが語られた。
中国風の古代大陸を舞台にした街作り&戦略ゲーム「ハウス・オブ・レガシー」2024年春にリリース。天下に名を轟かせる一族を目指す

Thermite Gamesは本日,S3 Studioが開発を手掛ける新作タイトル「ハウス・オブ・レガシー」を2024年春にリリースすると発表し,Steamストアページを公開した。本作は,架空の古代大陸を舞台にした,街作り&戦略ゲームだ。プレイヤーは,戦乱の時代で族長となり,天下に名を轟かせる一族を目指す。
[TGS2023]「NFT輪投げ」にチャレンジできるOasys/DJTブース。初心者向けウォレット「Oasys Passport」の使用感もレポート
![[TGS2023]「NFT輪投げ」にチャレンジできるOasys/DJTブース。初心者向けウォレット「Oasys Passport」の使用感もレポート](/image/lazy_loading.png)
TGS 2023のOasys/DJT共同出展ブースは,日本のお祭りをテーマにした「和」の雰囲気で統一されており,会場で異彩を放っていた。メインコンテンツは,Oasys Passportをインストールすると参加可能な「NFT輪投げチャレンジ」。このブースに来れば,ブロックチェーンやNFTを身近に感じられるかもしれない。
[TGS2023]「百英雄伝」の超ボリュームミニゲームなど,多彩な新情報が公開された「505 Games TGS2023 公式放送」情報まとめ
![[TGS2023]「百英雄伝」の超ボリュームミニゲームなど,多彩な新情報が公開された「505 Games TGS2023 公式放送」情報まとめ](/image/lazy_loading.png)
505 Gamesは本日(2023年9月21日),開催中の「東京ゲームショウ2023」公式放送で,同社が販売する新作タイトルや,既存タイトルの追加コンテンツなどの新情報を発表した。本稿では放送内で公開された情報を,タイトル別にまとめて紹介していく。
VR忍者アクション「Arashi: Castles of Sin - Final Cut」の最新ゲームプレイトレイラーが公開に。相棒犬と共に伊賀の六鬼衆に挑め!

Skydance Interactiveは,Endeavor Oneが手がけるの新作VRアクション「Arashi: Castles of Sin - Final Cut」の最新ゲームプレイトレイラーを公開した。本作では,忍者となって伊賀の六鬼衆がいる牙城へと忍び込み,さまざまな武器やスキルを駆使したステルスアクションなどを楽しめる。
「百英雄伝」2024年4月23日に発売決定。最高のストーリーとゲーム体験を届ける,幻想水滸伝シリーズの精神的続編がついに

任天堂の配信番組「Nintendo Direct 2023.9.14」で,505 Gamesは新作RPG「百英雄伝」を,2024年4月23日に発売すると発表した。本作は「幻想水滸伝」シリーズを手がけた開発メンバーによる,精神的続編のタイトルだ。
「Black Myth: WuKong」の最新映像が公開。虎先鋒や晦月魔君との死闘を繰り広げるボスバトルをチェック

Game Scienceは本日,配信されたゲームイベント「gamescom Opening Night Live」にて,西遊記を題材にした新作アクションゲーム「Black Myth: WuKong」の最新映像を公開した。悟空が冒険の中で,「虎先鋒」や「赤尻馬猴」「晦月魔君」といったさまざまな妖怪と戦う姿が確認できる。
「カラテカ」のすべてを収めたインタラクティブドキュメンタリー「The Making of Karateka」,8月29日のリリース決定

Digital Eclipseは,1984年にApple II版がリリースされたアクションゲーム「カラテカ」(Karateka)をテーマにした「The Making of Karateka」を2023年8月29日にリリースすると発表した。プレイアブルな復刻版に加えて,多数のドキュメントやインタビュー映像などが収められたインタラクティブなドキュメンタリーだ。
リメイク版「闇の仕事人 KAGE Shadow of the Ninja」スーパーコンポーザーの水谷 郁氏が参加決定。イラストはダイナミック・プロが担当

ナツメアタリは本日,「闇の仕事人 KAGE Shadow of the Ninja」の最新情報を公開した。今回は,ナツメ作品のサウンドを支えたスーパーコンポーザーの水谷 郁氏の参加が明らかにされている。さらに,オリジナル版と同様に,キー・ビジュアルやキャラクターイラストをダイナミック・プロが担当する。
「闇の仕事人 KAGE」のリメイク版「闇の仕事人KAGE Shadow of The Ninja」制作発表。TGS 2023にプレイアブル出展を予定

ナツメアタリとININは,1990年にリリースされたファミコンソフト「闇の仕事人 KAGE」のリメイク版となる横スクロールアクション「闇の仕事人KAGE Shadow of The Ninja」の制作を発表し,トレイラー第1弾を公開した。リリースは2024年春で,「東京ゲームショウ2023」へのプレイアブル出展を予定している。
仲間と共に理想の村を作り上げよう。「Sengoku Dynasty」のCo-opモードを紹介する最新トレイラー公開

Toplitz Productionsは,Superkamiが開発するシミュレーションゲーム「Sengoku Dynasty」の最新トレイラーを公開し,Co-opモードの紹介を行った。戦乱で荒廃した日本の戦国時代を舞台に,理想の村を作り上げるという本作。仲間と協力することで,建設が早く進み,規模を大きくすることが可能になる。
幻想水滸伝のスタッフによる精神的続編「百英雄伝」の発売が2024年第2四半期に変更。新たなムービーやキャラクターイラストを公開

かつて「幻想水滸伝」シリーズを手がけたスタッフによるRPG「百英雄伝」の発売が,当初予定されていた2023年内から2024年第2四半期へと変更されることが発表となった。この告知に合わせて,最新ムービーや新たなキャラクターイラストが公開されている。
「カラテカ」をテーマにしたインタラクティブなドキュメンタリー映像「The Making of Karateka」の制作が発表に

Digital Eclipseは,インタラクティブなドキュメンタリー映像シリーズ「The Gold Master Series」の制作を発表した。第1弾となる「The Making of Karateka」では,大学生だったジョーダン・メックナー氏が1984年に制作した「カラテカ」をテーマに,インタビュー映像や当時の資料などが楽しめるという。
「Sengoku Dynasty」のアーリーアクセス版は8月11日にリリース。戦国時代の日本で村作りを楽しもう

Toplitz Productionsは,ポーランドのSuperkamiが開発する「Sengoku Dynasty」の最新トレイラーを公開し,アーリーアクセス版を8月11日にSteamでリリースするとアナウンスした。本作は,戦国時代の日本で理想郷となる村を作り上げていく,村建設シミュレーションゲームだ。
戦国時代をテーマにしたシミュレーション「Sengoku Dynasty」,日本の村には欠かせない「鐘楼」を紹介する最新トレイラー公開

Toplitz Productionsは,日本の戦国時代をテーマにした生活系&都市建設シム「Sengoku Dynasty」の最新トレイラーを公開した。「日出づる処の建築物」と題された,ゲームに登場する重要な建築物を紹介する映像シリーズの第1弾で,今回は,日本の村の中心的存在だという「鐘楼」が紹介されている。
戦国の世で農民クラフトサバイバル「Sengoku Dynasty」,山賊も出てくる(?)Steamプレイテストが6月22日にスタート

デベロッパのSuperkamiと,パブリッシャのToplitz Productionsが2023年第3四半期に配信する,戦国時代が舞台のPCシミュレーションゲーム「Sengoku Dynasty」のプレイテストが,Steamで6月22日から6月29日まで実施される。
アメリカ生まれのステルス忍者VRゲーム「Arashi: Castles of Sin - Final Cut」の制作が発表に。相棒のハルが活躍するトレイラー公開

Skydance InteractiveとEndeavor Oneは本日,VRゲーム「Arashi: Castles of Sin - Final Cut」の制作を発表し,トレイラーを公開した。2021年にリリースされた「Arashi: Castles of Sin」のパワーアップ版で,エリート忍者のケンシロウと相棒のオオカミ,ハルが,ステルスを駆使して伊賀の六鬼衆に挑む。
大正7年が舞台の女性向けビジュアルノベル「蝶の毒 華の鎖〜大正艶恋異聞〜」PC版の配信をSteamにて開始。15%オフセールも実施

プロトタイプは本日(2023年6月14日),ビジュアルノベル「蝶の毒 華の鎖〜大正艶恋異聞〜」PC版の配信をSteamにて開始した。価格は5700円(税込)。また,本作の配信開始を記念して,本日より1週間セールを開催中だ。期間中は,通常価格より15%オフの4845円(税込)で本作を購入できる。
恋愛ADV「蝶の毒 華の鎖〜大正艶恋異聞〜」,PC版を6月にSteamにて発売。15%オフになる発売記念セールを1週間実施

プロトタイプは本日(2023年5月30日),ビジュアルノベル「蝶の毒 華の鎖〜大正艶恋異聞〜」のPC版を6月にSteamにて発売し,15%オフの発売記念セールを1週間実施すると発表した。価格は5700円(税込)。公家華族として生まれた主人公に降りかかる数々の悲劇と,恋愛模様を描く作品となっている。
MVNOサービス「LinksMate」,“カウントフリーオプション”対象タイトルに「えとはなっ!〜干支っ娘・花札バトル〜」など2タイトルを追加

LogicLinksは本日(2023年5月23日),MVNOサービス「LinksMate」にて,カウントフリーオプション対象コンテンツとして,オンラインゲームプラットフォーム「DMM GAMES」にて配信中の,「えとはなっ!〜干支っ娘・花札バトル〜」と「万彩クインダム」を新たに追加すると発表した。
時代劇アクション「Ghost of Tsushima」,Director's Cut版を含めた国内実売本数が100万本を達成

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日,「Ghost of Tsushima」と「Ghost of Tsushima Director's Cut」の国内合計実売本数が100万本を達成したと発表した。アメリカのSucker Punch Productionsが「元寇」をテーマに開発した本作では,美しい日本の風景や剣戟アクションが話題になった。
日本の民話を題材にしたメトロイドヴァニア「Bo: Path of the Teal Lotus」の最新トレイラー公開。2024年にリリース予定

Humble Gamesは本日(2023年5月19日),「Bo: Path of the Teal Lotus」の最新トレイラーを公開し,2024年にリリースすると発表した。本作は,日本の民話を題材にしたメトロイドヴァニアスタイルのアクションゲームで,手描きグラフィックスと謎めいた神話の世界を特徴としている。
ありがたき哉 日本語化:ドット絵のハクスラで題材は東南アジアの民間伝承。パズル風能力カスタマイズにも注目の「Ghostlore」をご紹介

「東南アジアの伝承にまつわる怪物と戦う」というPC向けアクションRPG,というかハクスラ(ハック&スラッシュ)ゲームの「Ghostlore」が,日本語で遊べるようになりました。東南アジア然とした舞台,パズルの要素を盛り込んだキャラ能力カスタマイズなどを特徴とする本作をご紹介しましょう。
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第733回「2023年も3分の1が終わり」

世間がゴールデンウィークに突入したということは,必然的にもう2024年が近づいていることになります。今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」では,2023年の今後に注目しているタイトルをここで整理しておきます。
スマホ版「不思議のダンジョン 風来のシレン」のGW向けセールが実施中。シリーズ最新作の“5plus”は1500円に

スパイク・チュンソフトは本日(2023年4月24日),スマホ向けローグライクRPG「不思議のダンジョン 風来のシレン5plus」「不思議のダンジョン 風来のシレン」のセール情報を公開した。セール価格は順に1500円,900円(ともに税込)で,期間は5月8日までとなっている。
和風の世界を舞台にしたアクションアドベンチャー「Katana-Ra: Shinobi Rising」,4月25日のリリースを発表

W.R.K.S Gamesは,和風世界を舞台にした「Katana-Ra: Shinobi Rising」を2023年4月25日にSteamでリリースすると発表した。日本では4月26日のリリースとなる。若きシノビとして殺人事件の謎を追うというアクションアドベンチャーで,夜明けまでの8時間以内に真犯人につながる手がかりを得なければならない。
和風世界を舞台にしたデッキ構築型ストラテジー「Mahokenshi」,ミッションエディタの搭載を含むアップデートを4月26日に実施

Iceberg InteractiveとGame Source Studioは,販売中の「Mahokenshi」のアップデートを2023年4月26日に実施すると発表した。和風ファンタジー世界を舞台に,侍をモチーフにした「魔法剣士」のカードでデッキを組み,魔物とバトルを繰り広げる本作。アップデートでは,「ミッションエディタ」などが実装されるという。
3人の女剣士が戦う,日本神話をベースにしたPC向け“和風サバイバー系”ローグライクアクション。「SAMURAI Survivor -戦姫当千-」,配信開始

indiegamesjapanは2023年4月10日,NEOLAVIが開発を手がける「SAMURAI Survivor -戦姫当千-」の配信をSteamで開始した。本作は,日本神話をベースにした和風サバイバー系ローグライクアクションゲームだ。二刀流や大太刀,居合太刀を使う女剣士を使い,押し寄せる敵と戦っていく。
古代中国を舞台としたライフシム「Chinese Frontiers」のデモ版公開。万里の長城を建設する村の住人となって,より豊かな生活を目指そう

PlayWayとSolidGamesは,新作ライフシム「Chinese Frontiers」のデモ版をSteamでリリースし,最新トレイラーを公開した。プレイヤーは万里の長城建設のため作られた村の住人となり,堅固な長城を建設しながら,豊かな生活を目指して家や施設を建て,農業や狩りを行って村を発展させていくという。
「Katana ZERO」の“新バージョン”こと「Katana HERO」のベータコードが公開に。無慈悲な暗殺者ドラゴンがスピリットハンターに転職

Askiisoftは2023年4月2日,2Dアクションゲーム「Katana ZERO」の“新バージョン”こと「Katana HERO」をプレイできるベータコードを,Twitterアカウントで公開した。新バージョンではストーリーが大幅に変更され,ゴアや薬物の表現が一切ない爽やかなドラゴンの戦いを楽しめる。
オンライン対戦型花札ゲーム「えとはなっ!〜干支っ娘・花札バトル〜」,DMM GAMES/iOS/Android向けに配信開始

UNBALANCEは本日,「えとはなっ!〜干支っ娘・花札バトル〜」の配信を,PC(DMM GAMES)および,iOS/Android向けに開始した。本作は,全国のプレイヤーとリアルタイムにオンライン対戦できる花札ゲーム。花札のルールは「こいこい」を採用し,十二支に「ネコ」を加えた,13人の干支っ娘が登場する。
ハロー!Steam広場 第360回:美少女陰陽師が妖怪だらけの屋敷からの脱出を目指す和風ローグライト「四のの目」

「四のの目」(しののめ)は,江戸時代のお化け屋敷をコンセプトに作られた,見下ろし視点のローグライトゲームだ。妖怪がうろつく屋敷からの脱出を目指すゲーム内容で,所持品やマップ内の仕掛けに見合った攻略法を臨機応変に考えるのが面白い。和風+ホラーの雰囲気がたっぷり感じられる世界に映える,美少女陰陽師も印象に残る一作である。