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「Realpolitiks 4: Back to the Roots」は,世界160か国以上から好きな国家を選び,政治や経済,外交,軍事などの決断を通して国力を高め,国際社会での影響力を拡大していくリアルタイムストラテジーだ。2017年に登場したシリーズ第1作「Realpolitiks」のゲーム性に立ち返ることをコンセプトに,より詳細な国家運営システムと刷新されたユーザーインタフェースを採用している。
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メインキャンペーンは2000年1月1日に始まり,現実の歴史をモチーフにしたさまざまな出来事に対応しながら,国家の未来を切り開いていく。経済大国として繁栄を目指すことも,軍事力によって周辺国を制圧することも可能で,宇宙開発の推進や,特定の政治思想の世界的な普及といった目標も設定できる。
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外交ではEUやNATO,BRICS,ASEANなどの国際組織への加盟を目指したり,影響力を拡大したりできる。各国との協調や対立は,世界情勢を変化させていくことになる。軍事作戦では投入する部隊や侵攻開始日,進軍速度などを指定でき,地形や天候,補給状況を考慮した戦略的な判断が求められる。
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さらに,ビスマルクやケインズ,マハトマ・ガンジーなどの歴史的人物に着想を得た顧問を任命し,それぞれの政治思想や経済理論に基づいた政策を実行できるシステムも用意されている。顧問との信頼関係を築くことで,新たな国家プロジェクトがアンロックされる仕組みだ。
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「Realpolitiks 4: Back to the Roots」を開発するSalient Gamesは,同シリーズのIPを取得して新たな開発チームを編成。シリーズ誕生10周年にあたる2027年の発売に向けて本作の制作を進めている。
実在の政治指導者を思わせるキャラクターたちのアートワークは,黒目が強調された独特の表情が特徴で,少々不気味にも感じられる。とはいえ,昨今の世界情勢を自分の力で動かしてみたいというゲーマーなら,ウィッシュリストに追加しておくと良いだろう。



























