つぶやく
フロンティアグルーヴ/Ubisoft Entertainment
潜水艦シム連載「Silent Hunter III 愛宕潜水学校」最終回を掲載
Uボートシム「Silent Hunter III」のプレイノウハウを，史実を一つの軸にしつつ整理する連載記事，「Silent Hunter III 愛宕潜水学校」の第4回を掲載した。最後となる今回は個々の戦闘でなく，キャリアモードを戦い抜くためのコツを，いくつかピックアップしてお届けしよう。
潜水艦シム連載「Silent Hunter III 愛宕潜水学校」第3回を掲載
ついに日本語マニュアル付き英語版が発売された，Uボートシム「Silent Hunter III」のプレイノウハウを，プレイに役立つ史実の知識とともにお届けする連載記事「Silent Hunter III 愛宕潜水学校」。その第3回を掲載した。今回は，ある意味攻撃より重要な“生き残り方”をお伝えしよう。
潜水艦シム連載「Silent Hunter III 愛宕潜水学校」第2回を掲載
Uボートモチーフのゲームが初めての人に，ゲーム内外のプレイノウハウをお伝えする連載記事「Silent Hunter III 愛宕潜水学校」。日本語マニュアル付き英語版の発売日を明日に控え，その第2回を掲載した。今回はエリア哨戒から，発見された敵船にアプローチし，一発目の魚雷を叩き込むところまでをお送りする。
潜水艦シム新連載「Silent Hunter III 愛宕潜水学校」本日スタート
Uボートシム「Silent Hunter III 日本語マニュアル付英語版」の発売を1週間後に控えて，新連載「Silent Hunter III 愛宕潜水学校」がスタートする。映画や小説でしばしば取り上げられながらも，ディテール描写がいま一つ信頼できないことの多いWWII潜水艦戦モチーフを，ゲームに即し，プレイに役立つ部分に絞って短期集中で解説していこう。
「Silent Hunter III 日本語マニュアル付英語版」5月26日に発売
いささか意外なタイミングではあるが，海外で名高いWWII潜水艦シム「Silent Hunter III」が，日本語マニュアル付き英語版パッケージで2006年5月26日に発売されることになった。今まで英語版ゆえに手を出しかねていた人も，ぜひあらためて注目してほしい。
唐突に英語版のままレビュー。Uボートシム「Silent Hunter III」
発売からかなり間が開いたタイミングで恐縮ながら，WWII潜水艦シム「Silent Hunter III」（英語版）のレビューをお届けします。日本語ローカライズ版の登場予定もないのがまことに残念ですが，乗組員や新装備導入のルールをはじめ再現内容のオリジナリティは高く，英語版でプレイする価値は十分にある良作です。
Silent Hunter III 日本語マニュアル付英語版
| 75 | 90 |
| 読者の評価 | 海外の評価 |
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| 発売元 | ： | フロンティアグルーヴ/Ubisoft Entertainment | |||
| 発売日 | ： | 2006/06/02 | |||
| 価格 | ： | 6090円（税込） | |||
第二次世界大戦時におけるドイツ海軍のUボート戦をモチーフとした潜水艦シミュレーションゲーム。プレイヤーは，ミッションを達成したり敵船を沈めたりすることで手に入る「renown」を消費して，新型艦への乗り換え，新兵器の購入，乗組員の補充などを行いつつ艦長として各地を転戦する。
