……と,一見ゲームとは関係なさそうな話題だが,同モデルは車内に解像度2200×1300ドット,17インチのセンターディスプレイを備え,最大10TFLOPSの処理能力持つというプロセッサを搭載しており,車内でも最新ゲーム機と同じようにゲームを楽しめるとされている(ちなみにPlayStation 5搭載GPUも10TFLOPSクラス)。イベントでマスク氏は「現在最高のインフォテイメント(※)を提供できる」としていたが,そのゲーム性能は以前から注目されていたのだ。
※情報や娯楽の提供を実現する車載システムなどに用いられる語
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今回のイベントでテスラは,実際に車載ディスプレイとシステムで動作する「サイバーパンク2077」を披露(映像では24:19あたりから)。マスク氏は,このシステムは60fpsでゲームを実行できると自信を見せる。テスラの公式サイトや映像などでは17インチ シネマティック ディスプレイの紹介項目で,サイバーパンク2077のほか,「ウィッチャー3 ワイルドハント」や「Cuphead」「Fallout Shelter」といったタイトルのカバーアートも確認できる。
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なおModel S Plaidはコンソールボックスの背面に後部座席用のディスプレイも備えている。ワイヤレスコントローラを接続し,どの座席からでもゲームに参加できるそうだ。
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Model S Plaidは,22個のスピーカー,アクティブノイズキャンセリング機能搭載の960Wのオーディオシステムも備えており,ゲームはこの恩恵も受けられそうである。経済的余裕のあるゲーマーなら,そういった部分の魅力も含めて食指の動くクルマかもしれない。
なおModel S Plaidの米国仕様は,最大出力1020馬力,最高速度322km/h,0-100km/h加速2.1秒,推定航続距離628km。テスラ ジャパン公式サイトの表示価格は1599万9000円となっている。
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