「SGEM City」，里親貸出制度の研修生体験期間や収益5％アップなどのルールを調整

SGEM City
配信元	Zing	配信日	2022/07/07

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

Zing株式会社が運営中のPC・スマホで遊べるブロックチェーンゲームプラットフォームSGEM VerseのPlay to Earn NFTゲーム「SGEM City」において、里親貸出制度（スカラーシップ）の研修生体験期間や収益を5%アップ等のルールを調整したことをお知らせいたします。

「SGEM City」とは
SGEMVERSE初の育成+カード+ストラテジーが一体となった、初心者でも稼げるNFTゲームです。さらに、里親貸出制度（スカラーシップモデル）を導入したことによって、初期投資せずに、ゲームを体験することが可能になりました。

公式サイト：　 https://jp.sgem.io
ゲームプレイ： https://g1.sgem.io

「里親貸出制度」とは
里親貸出制度とは、ゲーム内キャラBabo NFTを保有するユーザー（指導者）が、他のユーザー（研修生）に対してBaboを貸出し、そのBaboを使ってゲームを体験し、プレイして得た報酬をシェアするシステムです。

より健全なゲームサービスを提供するため、里親貸出制度のルールを一部調整いたします。

調整内容：
・研修生の収益を5%アップ
・研修生としてゲーム体験期間を30日に調整
・貸出可能なBaboレベルをLv.10に調整
・出金手数料はwETHのみに変更


「SGEM」とは
「SGEM」はゲームにかけた全てが資産となる世界です。独自の資産モデルとエコシステムを構築し、一つのアカウント、一種のトークンで様々なゲーム体験、仮想世界と現実世界の連携を通じて、手に入れた資産は仮想世界、現実世界いずれにおいても価値を持ち、ゲームをプレイしながら資産を築くことが可能になります。

トークンは規格ERC-20で、ユニスワップでの取引が可能です。
・$ORE コントラクトアドレス：
　0x35ac488b773dac506ee857895ee9dc34b250f313
　ガバナンストークンであり、「SGEM」で重要な役割を果たしています。
　オプションマイニング、トーナメント、特別なイベントで入手可能です。

・$AA コントラクトアドレス：
　0x465a9455ca6459f7a561f47dccf1018e7b3b5f22
　2級トークンであり、SGEM Cityゲーム内で様々な使い道があります。
　PVE、PVP、デイリークエスト、トーナメント、イベントで入手可能です。

関連リンク：
公式サイト：https://jp.sgem.io
ゲームプレイ：https://g1.sgem.io
Twitter：https://twitter.com/SGEM_JP

「SGEM City」公式サイト