「妖怪正伝〜もののけ山海経〜」に参加する声優3名の情報が公開に

妖怪正伝〜もののけ山海経〜 妖怪正伝〜もののけ山海経〜
配信元	レジーナエンターテイメント	配信日	2019/11/29

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

レジーナエンターテインメント株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役 釜谷 昌志）は、水墨画風奇幻探索RPG『妖怪正伝〜もののけ山海経〜』（以下「妖怪正伝」）のキャラクターボイス（以下「CV」）を担当した声優３名「櫻川めぐ」「倉知玲鳳」「荒浪和沙」を２０１９年１１月２９日（金）に公開致します。

CV：櫻川めぐ

代表作（「BanG Dream!」Roselia 宇多川あこ役「ラブライブ！」
A-RISE 綺羅ツバサ役「蒼き雷霆ガンヴォルト」シアン、モルフォ役）

キャラ名：鬼母夜叉（よみがな：きもやしゃ、狐人間が死んだ後に化けた半鬼半神。凶悪な顔つきで、身体は大きく、手には三叉槍を持ち、頭には炎がぶら下がっている。人肉を食らい、人の血を飲む。鬼母夜叉は冥界の役人であり、小鬼を使役できる。）

CV：倉知玲鳳

代表作（「BanG Dream!」RAISE A SUILEN パレオ役「D4DJ」Peaky P-key 清水絵空役「IDOL舞SHOW」NO PRINCESS 星野しほ役）

キャラ名：青衣姫（よみがな：あおいひめ、言い伝えでは太上老君の娘で、人間界の猟師を愛してしまった。猟師の名は張五郎で、梅山文化の始祖である。張五郎の現存する彫像は逆立ちしたものである。言い伝えでは張五郎は月日が経つにつれて心変わりし、青衣姫は張五郎が逆立ちの練習をしている隙に定身法を施し、その後、自分も首を吊って自殺してしまった。張五郎はその後彫像になり、梅山文化のシンボルとなった。）

CV：荒浪和沙

代表作（「邪神ちゃんドロップキック」遊佐役「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ !!!!」
近藤繭佳役「終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？」ラーントルク・イツリ・ヒストリア役）

キャラ名：紅衣の少女（よみがな：こういのしょうじょ、事故で亡くなったが、母親の執念によって禁術で妖魔として復活した。普段は人を引きつけて魂を奪っている。復活後に自分を騙した母親に報復するチャンスを伺っていたが、最終的に母親を許し、家族を守った。）

「妖怪正伝〜もののけ山海経〜」公式サイト