「三國志漢末覇業」，BITSUMMIT 7 SPIRITSに出展。レポートを公開

三國志漢末覇業 三國志漢末覇業
配信元	成都市龙游天下科技有限公司	配信日	2019/06/21

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

成都市龙游天下科技有限公司（CEO：鄧 鋼 （トウ　ゴウ） 以下、弊社）は、超本格歴史シミュレーション[三國志漢末覇業 さんごくし かんまつはぎょう]のBITSUMMIT 7 SPIRITS(ビットサミット・セブン・スピリッツ)にて参加したことをお伝えいたします。


◆BITSUMMIT 7 SPIRITS(ビットサミット・セブン・スピリッツ)とは
2019年6月1日-2日にて行われた日本最大級 インディーゲームの祭典で今年はなんと7回目！24か国から、100タイトル以上の素敵なゲームが集まった日本を代表する京都の大イベントです！


◆三國志漢末覇業（さんごくし かんまつはぎょう）とは
先日リリースされたばかりの、超本格歴史シミュレーションSLG「三國志漢末覇業（さんごくし かんまつはぎょう）」だが、中国だけならず日本でも大好評となった！！これまで三國シリーズはいくつかの会社によって開発されていたが、今回の好評の三國志漢末覇業は1300人以上の武将が登場し、500種以上のアイテム（品物や宝物）、人気の災害イベントや地形を利用した戦略システムが、豊富に組み込まれており、ユーザーの操作ひとつで戦況が凄まじく変わる2019年最高の戦略ゲームとなっている。今回その三國志漢末覇業が、なんとBITSUMMIT 7 SPIRITS(ビットサミット・セブン・スピリッツ)に参加するとのことで、以下、盛り上がりを見せた状況を皆様にご報告致します。

＜体験ブースにて　その１＞
体験ブースは希望する来場者がプレイ出来、連日長蛇の列で取り囲まれっぱなしであったほど人気となった。多くのプレイヤーがいた手前、スタッフも説明に時間を取られて増員したほど、実際のプレイユーザーも、戦闘シーンや、戦略の奥深さ、武将の圧倒的な多さに満足していた。


＜体験ブースにて　その２＞
三國志漢末覇業でこれだけの評価を頂いたことで追加システムの要望や質問も多く上がったことにより、開発会社ではその提案を検討しつつ追加開発にも力を入れていきたいと公言した。
三國志漢末覇業は、中国の中でも圧倒的な人気を誇るタイトルでもあるが、日本でも三國志ファンが多く忠実に再現している戦国システムには高評価だった為、今後は上記のコメントの様に意見を取り入れた開発に力を入れてユーザー満足度をさらに向上させて方向となった。
今回のイベントで多くのユーザー様の意見を取り入れ

さらに開発アップデートを展開していく開発に期待してみよう。
成都市龙游天下科技有限公司によって鋭意製作した伝統的なターン制の君主ロールプレイングSLGゲームです。

「三國志漢末覇業」ダウンロードページ

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