SFビジュアルノベル「西暦2236年の秘書」が配信開始。「2236 A.D.」の前日譚となる物語

西暦2236年の秘書 西暦2236年の秘書
配信元	Chloro	配信日	2019/01/08

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

インディーゲームサークル Chloro(クロロ) はSFビジュアルノベル『西暦2236年の秘書』をAppStoreとGoogle Playストアでリリースした。


アプリ概要
・人工知能とか仮想通貨とか、関係あるようなないような
・笑いはあるが涙は特に無い、マスコがかわいいビジュアルノベル
・知能とは何かとか問うわけでも別にない (問わないこともない)

私の名前はマスコです。
ユーザ様、なんとお呼びしましょうか？

【人工知能とお年玉】
個人向けスマートツールス※用A.I.秘書システム(PASS)のマスコとその持ち主ヨツバのお話。
時に西暦2236年1月1日、この年の幕開けは例年どおりにはいきませんでした。
(※超すごいスマホ)

テーマソング「Juliet」 by Prhyzmica (http://prhyzmica.com)


『西暦2236年の秘書』は昨年からsteamで配信されている『2236 A.D. (西暦2236年)』の前日譚にあたる話であり、『西暦2236年の秘書』からプレイするのがオススメ。
双方をプレイするとより物語を楽しむことができる作りになっている。


価格：無料
プラットフォーム：iOS Android
ジャンル：AIかわいい系ビジュアルノベル
WEBサイト：http://chloro.space

「西暦2236年の秘書」公式サイト

「西暦2236年の秘書」ダウンロードページ

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