「HITMAN」や「PAYDAY」などの作品に携わった経験を持つベテラン開発者達が参加する,The Breaded Ladiesの「Mutant Year Zero: Road to Eden」。リアルタイムの探索系アドベンチャーと「XCOM」のようなターン制アクションをミックスさせたゲームシステムを持ち,ベースとなったテーブルトークRPGの持つ独自の世界観も巧みに使われた個性的な作品になっている。
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舞台となるのは,伝染病が蔓延し,さらに大規模な核戦争によって文明が崩壊した近未来世界だ。わずかに生き残った人間に混じって,知性と特殊能力を得た動物達がアークと呼ばれる町を拠点に,物資を探して歩くストーカーという仕事で細々と生計を立てている。
そんな中,石化能力を持つヒューマンのセルマ,シルクハットがトレードマークのアヒルのダックス,そしてイノシシのタンク,ボーミンが,安息の地となる桃源郷エデンを探して冒険を繰り広げるというストーリーが展開する。
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今回紹介された4人めのキャラクターであるファローとは,そんな旅の途中で出会うことになるようだが,ファローはアークの出身者でないばかりか,自分がどこから来たのか分からないという設定で,彼女の出自がゲームのストーリーに深く関わっていくようだ。戦闘や探索能力も高く,ほかのキャラクターよりも移動力が高めなので,ターンのたびに動き回って敵をかく乱するアサシンのような役回りになりそうだ。
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何度か紹介してきたように,インタフェースと字幕が日本語に対応することが明らかにされている本作。じっくりとストーリーやアクションを味わいたい人は,発売を楽しみにしよう。





















