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会場となったのは,8月19日に楽天カフェ渋谷公園通り店でオープンした「FCバルセロナフロア」だ。これはスペインの名門クラブ「FCバルセロナ」のメイン グローバルパートナーおよびオフィシャル イノベーション&エンターテインメント パートナーである楽天が,同クラブチームとのパートナーシップを記念してオープンしたもので,2016年から同クラブのプレミアムパートナーとなっているKONAMIとの“会社の枠を超えた企画”として,この会場での開催が決まったそうだ。
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20ものメディアが集まったこの体験会では,2〜3人で協力してチームを操作する本作の「CO-OPモード」を使用したメディア対抗戦が行われた。各メディアが2人1組となって対戦するというもので,我々4Gamerももちろん参戦。結果はというと,第1戦となった「ゲキサカ」戦は,早々に1点リードしたが終盤に追いつかれ1-1となり,大会ルールの“じゃんけん”で勝ち進んだものの,2戦めはウイイレシリーズをよくプレイするという「東京MX」チームにパスコースを完全に潰され2-0で敗退という,なんとも記事にしづらい結果に終わった。
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このCO-OPモードを使用した対抗戦は,プレイヤー達は実際のサッカーのようにチーム同士で声を掛け合いながら盛り上がり,それを観ている側も,FCバルセロナフロアの雰囲気もあって,まるでスポーツバーでサッカー観戦を楽しんでいるようであった。
オンラインでの対戦も楽しいウイイレだが,ぜひこのCO-OPモードで,友人やサッカーファン仲間とともにこの雰囲気を味わってほしいと感じた。CO-OPモードは,8月30日にPlayStation Storeで配信が始まった体験版でも遊べるので,気になる人はプレイしてみよう。
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イベント終了後に,メディア体験会の感想や本作の魅力,そしてe-Sportsに関して,アシスタントプロデューサーを務める益田 圭氏と田谷淳一氏に話を聞けたので,最後にそれをお届けしよう。
――今日のメディア体験会の感想をお聞かせください。
益田氏:
皆さんに本当に盛り上がっていただけて嬉しかったです。制作中はユーザーさんがどのようにゲームを受け入れてくれるか見えづらいのですが,こういった場で実際に盛りあがっていただいている姿が見られると,自分達のやってきたことは間違ってなかったなとホッとしますね。とても良いフィードバックを得られました。
――本作の魅力やおススメしたいポイントは?
益田氏:
たくさんあってなかなか難しいですが,やはり今日体験していただいた「CO-OPモード」でしょうか。あまり本作に触れたことがない人にも“協力プレイって楽しいんだ”と思ってもらえるよう,カジュアルにも楽しめるように仕上がっていると思います。
田谷氏:
ゲームプレイももちろんですが,グラフィックスの進化も感じてほしいですね。もともと好評いただいている選手のモデルについては,痛がっているところや悔しがっているところなど,その表情にも注力しています。
スタジアムも,パートナークラブであるバルセロナのカンプ・ノウやリバプールのアンフィールドでは現地で取材を行い,ピッチ上の明るさを確認したり,CGで再現するため通路のデータを取ったりして,よりリアルに作り上げました。
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――「ウイニングイレブン」シリーズでは,近年e-Sportsへ力を入れているように感じます。今後どのような展開を考えているのでしょうか。
田谷氏:
今すぐお答えするのは難しいですけど,PESリーグのようなハイレベルな大会のほかにも,仲の良い友達同士や,昔ちょっとプレイしていたという人達でも楽しめるような大会など,プレイヤーのレベルに合わせたさまざまな大会ができればと考えています。
そのためにも,「友達がやっているから一緒にやってみたい」という人が参加しやすいよう,操作を複雑になりすぎず爽快感のあるものに,一方でリアリティがあり,やり応えのあるものというバランスを心掛けながら,より多くの人達が楽しめるゲームへと進化させていきたいですね。
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