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[gamescom]日本語化は確実。クトゥルフ神話を描くホラーRPG「Call of Cthulhu: The Official Video Game」のプレイアブルデモがついに公開
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印刷2018/08/23 17:26

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[gamescom]日本語化は確実。クトゥルフ神話を描くホラーRPG「Call of Cthulhu: The Official Video Game」のプレイアブルデモがついに公開

 ドイツ・ケルンで開催中のゲームイベント,gamescom 2018会場のFocus Home Interactiveブースで,クトゥルフ神話をテーマにした一人称視点のホラーRPG「Call of Cthulhu: The Official Video Game」PC/PlayStation 4/Xbox One)としては初のプレイアブルデモが公開中だ。フランスのCyanide Studioが開発を担当する本作は,海外で2018年10月30日の発売が予定されている。

Call of Cthulhu: The Official Video Game

「Call of Cthulhu: The Official Video Game」
公式サイト


 H.P.ラヴクラフトの「クトゥルフの呼び声」をベースに,プレイヤーの正気度を示すサニティ(SAN値)という概念を作ったボードゲーム「Call of Cthulhu」の公式ライセンスを得た本作。プレイヤーは1920年代のボストンの私立探偵エドワード・ピアースとして,ダークウォーター島で起きたホーキンス一家の死亡事件を調べていく。

Call of Cthulhu: The Official Video Game

 ゲームシステムは,アメリカで「Detective Game」や「Investigation Game」などと呼ばれるタイプのもの。ときにはダッシュやしゃがみ,殴り合いなどのアクションも必要になるが,メインは,画面に登場するさまざまななアイテムやキャラクターとインタラクトしながら,事件を解明するための手がかりを集めたり,会話をアンロックしたりして真相に迫っていくことになる。

Call of Cthulhu: The Official Video Game

 プレイアブルデモは,いきなり悪夢のシーンからスタートした。エドワードにはいくつもの「マッドネス」が用意されており,詳しくは後述するが,デフォルトで用意されているのが「メンタルトラウマ」というものだ。エドワードは第一次世界大戦に従軍しており,その経験が原因で睡眠障害に陥っている。そのため睡眠剤を常用しているのだが,さらにアルコールも頻繁に飲む。そして,眠るたびに自分自身や出会うキャラクターからタコのような触手が生えているという,奇妙な悪夢を見てしまうのだ。

Call of Cthulhu: The Official Video Game

 悪夢は,謎の信徒達が登場する洞窟が舞台になっているが,この部分はチュートリアルにもなっており,悪夢から覚めると,最初のチャプターである「Pierce Investigation Agency」が始まる。
 最初に行うのは,主人公の経験ポイントを,「Strength」「Eloquence」「Investigation」「Spot Hidden」「Medicine」「Psychology」,そして「Occultism」の7つのステータスに振り分けていくことだ。この割り振りによって,ゲーム内のイベントや会話の選択も変化するという。

Call of Cthulhu: The Official Video Game
Call of Cthulhu: The Official Video Game

 最初のチャプターでは,アーティストであったサラ・ホーキンスの父親スティーブン・ウェブスターがエドワードのもとを訪れる。スティーブンは,サラが死の直前に送ってきたというおぞましい絵を見せ,ホーキンス一家を襲った火事が事故ではなかったことを証明するため,ダークウォーター島へ行くように要請する。
 続くチャプターでは,エドワードの数少ない協力者になってくれるジェームス・フィッツロイ船長の小型蒸気船に乗り込み,島の入り口である港に向かうことになる。これ以降のイベントについては,2017年2月9日に掲載したレポート記事などに詳しいので,そちらを参照してほしい。

Cyanide Studioのリードレベルデザイナー,ロマン・ウィアー氏
 キャラクターのステータスは自由に振り分けることができるが,上記のマッドネスはプレイヤーのアクションや選択などでアンロックされる。例えば,陰惨な殺人現場を目撃した場合,再び同じような場面に出くわしたときにSAN値が減少し,減少の程度によって,さらにひどい幻覚や幻聴を覚える「ネクロフォビア」が追加される。

 このマッドネスは主人公キャラクターに変化を与えるだけでなく,プレイヤーの選択を制限したり,ストーリーそのものにも影響を与えると,リードデザイナーのロマン・ウィアー(Romain Wiart)氏は語っていた。

 ご存じのように,すでに日本語の公式サイトが存在する本作だが,これについて聞くとウィアー氏は「日本語化されている」と断言してくれた。今回のプレイアブルデモでメニューを確認することはできなかったものの,専門の翻訳業者に依頼する形でローカライズが進められているとのことなので,日本のファンは大喜びしてほしい。日本でのパブリッシャが存在するのか,また,デジタル版の販売は行われるのかといったことまでは分からなかったものの,リリースを待ちわびていたい。

「Call of Cthulhu: The Official Video Game」
公式サイト

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