スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,主人公が
変身能力を駆使してステージを攻略するパズルゲーム
「Rainmaker - The Beautiful Flood」(
iOS /
Android)を紹介しよう。ポップな見た目とは裏腹に,ゲームの難度は高めだ。
アプリの価格はiOS版が480円,Android版が482円(いずれも税込)。ゲーム内の言語は英語表示のみ
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主人公が変身できるものは,
箱/
泡/
バスケットボール/
蜘蛛などで,それぞれ特徴が異なる。一部を紹介すると,箱は地面の上だと安定感がある反面,斜面を滑り落ちると止まれない,泡はフワフワ宙を漂うが,障害物にぶつかると割れるといった具合だ。ステージごとに変身できるものが決まっているので,能力を考慮しつつパズルに挑もう。
ちなみに,本作にはライフや制限時間が存在せず,ミスをしても瞬時にリスタート可能だ。
バスケットボールは地面にぶつかると大きく弾み,蜘蛛は壁に張り付いて移動できる
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このステージの場合は泡と箱に変身できる。これらを使い分けて画面右下にあるゴールを目指そう
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ステージを攻略していくと,ライトを点灯させるスイッチや,宙を一定のタイミングで行き来する足場など,さまざまなギミックが登場して難度が上昇する。
「次はどんな仕掛けが登場するのか」と先が気になるステージ構成は,モチベーションの向上に一役買っているといえる。
本作で残念なのは,物語が日本語訳されていないうえに,表示されるテキストがすぐに消えてしまう点だ。幸い(?),あまり難しい単語は使われていないので,気になる人はスクリーンショットを撮影しておき,辞書片手に翻訳してみるといいだろう。言語の壁があるものの,作品のキモとなるパズルは丁寧に作られているので,腕に覚えのある人はぜひ一度試してみてほしい。
著者紹介:カイゼルちくわ
ゲーム攻略記事を中心に活動するフリーライター。ゲーセンに寝泊まりしたいくらいのシューティング&ガンシューティング好きだが,家に帰ればパソコンのFPS(ファーストパーソンシューティング)も遊びたがる。アクションゲームとかわいいキャラにも目がない。