コードマスターズは本日(2014年9月19日),同社が10月2日に発売を予定している
「F1 2014」(
PlayStation 3/
Xbox 360)の最新情報を公開した。
今回は,運動エネルギー回生システム「KERS」に代わり,2014年のF1から採用された
「ERS」(Energy-Recovery System)の概要や,本作に収録されるサーキット情報,さまざまな角度から
F1マシンを捉えたスクリーンショットが公開されているので,それぞれ紹介しよう。
新しいロケーション
「F1 2014」には、F1の19サーキットすべてが収録されています。
ドイツの“ホッケンハイムリンク”は、ニュルブルクリンクとの隔年開催。
ドライバーにも、F1シリーズのファンにとっても人気のサーキット。
オーストリアの“レッドブル・リンク”は、10年以上の年月を経て復活(元A1リンク)。
“バーレーン・インターナショナル・サーキット”は、今年の開催よりナイトレースを実施。
ゲーム内には、初の昼夜切り替えモードを用意。
ロシア の“ソチ・オートドローム”では、新たにロシアグランプリが開催予定。五輪施設周辺を走る。
ERS(Energy-Recovery System)
前作とココが違います
昨年までの運動エネルギー回生システム「KERS」に変わり、今年からは採用されたエネルギー回生システム「ERS」は、運動エネルギーに加えて、排気ガスからの熱エネルギーも再利用します。
この機能は、市販ハイブリッド車と基本的な考え方としては同じ仕組みです。
また、エンジンと二種類のERS(エネルギー回生システム)等から構成される総合的なエネルギー供給システムのことを「パワーユニット」と総称されます。
2015年からホンダが供給するのは、この「パワーユニット」全体です。
ERSは、マシンのプログラムで自動制御するため、昨年まであったKERSボタンはなくなっています。
ERSが作動すると、まるでモーターのようなエンジン音を発しますが、ゲーム内ではその音の変化までも、忠実に再現されています。
パワーユニットの変更により、昨年まで流行した「エキゾーストブロー」(マシンの横後方から排気ガスを排出し、空力性能に活かすシステム)が禁止になりました。
スクリーンショット
 昨年まで驚異的な強さを見せていたレッドブルは、今年は苦戦。勢力図も激変している |
 2015年からホンダと組むことが決まっているマクラーレンは、今年は我慢の年か? |
 フォースインディアはカラーリングを黒ベースに一新。戦略を活かし、上位を脅かすことも |
戦闘力の低いマシンながらも、小林可夢偉は奮闘。その能力を世界中に示している
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