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「Warframe」の最新アップデート「木星協約」,コンシューマ機向けの配信が本日開始
「Warframe」公式サイト
5月23日に掲載した記事でお伝えしたように,PC版ではすでに実装されている「木星協約」では,「ガスシティ」のグラフィックスが改善されたほか,新しいパルクールの動きが楽しめるようになり,さらに新たなボスなど,さまざまな敵が出現するという。詳しくは,以下のリリース文を参照してほしい。
WARFRAMEの「木星協約」が本日全てのコンソールに登場
敵対する混合のライブイベントに飛び込み、
40番目のWarframe「Wisp」を使って
再設計されたガスフィールドを探索し、太陽の力を感じよう。
カナダのデベロッパー兼パブリッシャーのDigital Extremeのパワフルな新しいWarframe「木星協約」アップデートはPlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switchにて本日無料でプレイできます。テンノお気に入りの木星のタイルセット「ガスシティ」のグラフィックスが完全に改良され、リメイクされた環境と新しいパルクールの動きを楽しめるようになり、空を飛ぶ恐ろしいエイドロンの新たなボスなどのさまざまな新しい敵と戦うことができる。
●アップデートのトレーラーを視聴:youtu.be/CzMohcv_cbs
●Wisp Warframe ビデオプロファイルを視聴:www.youtube.com/watch?v=os04jsx08So&t=2s
●ビフォー・アフターのビデオを視聴:www.youtube.com/watch?v=_bHadJ68fro
対決し、AldaVの交配種の怪物たち、Amalgamを倒せ
最初のWarframeの環境がリメイクされた「木星協約」では、広大な地形が整備され、驚くほどのガス惑星のビジュアル、フィールドの隅から隅まで、見た目や感覚が一新されている。俊敏なパルクールのスキルを使って、テンノは空中に飛び上がって、浮遊したステーション、遠方にあるプラットフォーム、クロスバー、アンテナなどに飛び移り、内部の高い所を探索したり、新しい危険に直面したり、外でチャンスをうかがったりすることができる。
グラフックを改良された怪物たちが空想と現実が入り交じる、プレイヤーたちをゲームの特徴と深まる知識に入るようデザインされた環境を発揮する。
古くからの敵であるAlad・Vのセンティエントの技術を用いた常軌を逸した実験が、「アマルガムの変種」と「ジェットパック・エージェント」というおぞましいサイボーグのようなものを生み出した。Alad Vの実験室は、さらに邪悪な策略を巡らせている。新たな「妨害」、「救助」、「スパイ」ミッション、新しいゲームプレイモードである「破壊」を通して、テンノは迫りくる戦争の土台を築く可能性のある恐ろしい言い伝えの断片をつないでその全貌を明らかにした後、ガスシティ最強の危険な敵であり絶えず存在する脅威である「ロパロリスト」に立ち向かう。
「木星協約」には、2019年の2番目の新たなWarframeであるエセリアルな「Wisp」が登場する。プレイヤーはバトルフィールドを空中移動し、光をベースにしたアビリティで味方をサポートする一方、ユニークなパッシブを使って空中で透明になったり、4つの破壊的アビリティを使用し焼却することができる
Warframeの「木星協約」は本日無料でPlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switch にてダウンロードができます。
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