ライト氏は,SimCityや「The Sims」シリーズなど,数々のユニークな作品で,ゲーム業界やゲーマーの間で圧倒的な知名度を誇る人物だ。現在はMaxisから離れて活動を続けているが,ライト氏は,「これだけSimCityを熱中して遊んだのは,何年ぶりだろう」と,シリーズ最新作に賞賛を惜しまない様子。
新作SimCityでは,お絵かきツールの要領で楽しく道路作りができるため,ライト氏は最初の何回か,道路を設置するだけで予算を使い果たしてしまったそうだ。その後,道路をアップグレードできることを学び,新作の深さを感じ取ったという。また,通常の鳥瞰図から街の喧騒が聞こえるほどのクローズアップまでスムーズに視点移動できる点について「マップは以前よりも小さく,閉ざされた雰囲気だ」と率直な感想を述べながらも,「それでも,街作りの基本は崩れておらず,量よりも質が重要になっていることに満足できた」と話している。
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好奇心旺盛なライト氏らしく,本作を遊ぶにあたっては,1つのことに極端に特化させた都市ばかり作っていたとも語る。「交通基盤のしっかりした都市」とか「カジノで観光収入を得られる都市」というような街作りを行う一方,予算不足のため警察署や消防署などで手を抜き,街が大火災に見舞われたり,ゴミ処理を近隣の街に依頼したりしていたそうだ。
SimCityはβテストも終了し,発売を待つばかり。ライト氏の感想を聞きつつ,プレイできる日を楽しみに待とう。




















