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Radeon HD 6800
  • AMD
  • 発表日:2010/10/22
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[COMPUTEX]XFXは3画面スタンドやマウスパッドを披露。「正攻法じゃない」ところが面白い?
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印刷2011/06/03 19:32

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[COMPUTEX]XFXは3画面スタンドやマウスパッドを披露。「正攻法じゃない」ところが面白い?

Radeon HD 6800
 2010年は「ATI Radeon HD 5000シリーズで世界征服を狙う」というキャンペーンを展開していたPine TechnologyのXFXブランド(以下,XFX)だが,2011年のテーマは「異種格闘技」だそうだ。
 正攻法だけでなく,ダーティファイトもいとわない姿勢で,あらゆる方向からPCユーザーの物欲を揺さぶるのが今年のマーケティングテーマだとのこと。

 そんなわけで,ブースはアンダーグラウンドな格闘競技場のような雰囲気の演出がなされており,XFXベイブ達も,今年はラウンドガール風のコスプレに身を包んでいた。
 確かに,今年のXFXは「正攻法でない」面白製品が多い……!?

XFXブース
Radeon HD 6800 Radeon HD 6800


多画面マニア垂涎の格好いい3画面スタンド

XFX Triple Display Monitor Stand


 ATI Radeon HD 5000シリーズの機能「Eyefinity」が火付け役となった多画面ブーム。TN方式の液晶パネルを採用したものなら,20インチ前後の液晶ディスプレイが1万円台で買えるようになったこともあって,PCユーザーの間でも,多画面環境への関心が高まりつつある。とくにハイエンドゲーマーならば,ゲーム画面を取り囲むようにして設置するサラウンドディスプレイ環境への憧れを一度は抱いたことがあるのではなかろうか。

 XFXが発売を計画している「XFX Triple Display Monitor Stand」(以下,XFXスタンド)は,そんな多画面ゲーム環境への憧れを,さらに掻きたててくれそうな製品だ。

XFX Triple Display Monitor Stand
Radeon HD 6800

アーム部。左右それぞれ中央部に関節が設けられており,角度を調整できる
Radeon HD 6800
Radeon HD 6800
 XFXスタンドは24インチ程度までの液晶ディスプレイを横画面や縦画面,またはその混在状態で設置できるようにするディスプレイスタンド。取り付け可能な液晶ディスプレイは,VESA規格準拠の75mmあるいは100mmピッチの取り付け口があるものとなっており,この条件を満たしていれば形状やメーカーは問わないという。

 全高約0.43mで,取り付け先のアーム部は同1.2mある。取り付けアーム部は左右それぞれ1か所の関節が設けられており,ここはまっすぐ伸びた状態から手前方向へ60度くらい折り曲げ可能。また,各ディスプレイは上方向に20度,下方向には10度チルトもさせられる。
 ディスプレイとアームとを固定するアタッチメントは,アームにワンタッチで引っかけられるため,縦画面と横画面の配置換えは比較的ラクだ。

液晶ディスプレイ取り付け金具部。ディスプレイアームのレールへ引っかけるようにして取り付ける。もちろん固定方法はネジ留めだ
Radeon HD 6800 Radeon HD 6800

スタンド部
Radeon HD 6800
 一方のスタンド部は相当しっかりしているため安定感がある。実際,3画面の総重量が34kgになるまではまったく問題なく設置できるとのことだ。ヘッドフォン用のサウンド入出力端子や2系統のUSB 2.0ハブ機能を前面に有しており,その背面には組み付けや調整用に付属する六角レンチを収納できるようになっているのが心憎い。

 なお,素材は基本的にスチール製。スタンド部をはじめとした目に付く部位はアルミや樹脂を織り交ぜた質感の高い見栄えになっている。多画面用スタンドはビジネス向け製品が多く,いきおい無骨なデザインになっているケースが多いのだが,そこはXFX,宇宙船の翼のようなデザインだ。

Radeon HD 6800
スタンドの前面中央部にサウンド入出力とUSB 2.0を引き出せる
Radeon HD 6800
組み付け・調整用の六角レンチの類は本体背面に収納可能

 ちなみにXFXスタンドは,日本での発売が予定されている。想定売価は6万5000円前後で,6月中にも店頭へ並ぶ予定とのことだ。

※2011年6月5日追記
 初出時,メーカー想定売価は4万5000円前後としていましたが,XFXから訂正の連絡があったため,本文をアップデートしました。


DVI×2+HDMIで3画面出力に対応のカードや

「テーブルに固定できるマウスパッド」も


DVI-I端子×2とHDMI×1を利用して3画面Eyefinity出力が可能に
Radeon HD 6800
 ところで,Eyefinityには大きな制約がついて回る。それは,「3画面以上の出力には,基本的にDisplayPort出力が必要」というものだ。
 COMPUTEX TAIPEI 2011の会場には,その制限を緩めようという製品がいくつか出てきているが,XFXも,DVI-I×2とHDMI×1による3画面同時出力に対応し,DisplayPort出力も入れれば5画面同時出力にも対応するグラフィックスカードを展示していた。

デュアルファン仕様のクーラーを搭載した「Radeon HD 6790」カード。DVI×2+HDMI×1仕様のEyefinityに対応する
Radeon HD 6800 Radeon HD 6800

こちらは「Radeon HD 6870」カード。「Black Edition」として登場の見込みだ。今夏発売予定で価格は未定
Radeon HD 6800 Radeon HD 6800

 この“制約撤廃型”Eyefinity対応のカードはローエンドにも登場予定で,同社の「Radeon HD 6450」カードでは,DVI-IとHDMI,それにD-Sub 15ピンによるアナログRGBの3系統出力で3画面同時出力に対応する。

ローエンド市場向けカードでもDisplayPortいらずの3画面出力対応モデルを投入。写真はファンレスのLow Profile対応製品だ
Radeon HD 6800 Radeon HD 6800

Radeon HD 6800
WarPAD。今夏発売予定で価格は未定
Radeon HD 6800
WarPAD底面のクリップ部
 XFX担当者が,「こんなものも作ってみたんですが」と持ってきたのは「WarPAD」と命名されたマウスパッドだ。
 XFXスタンドと同様に,これまた正攻法ではない奇襲攻撃的な製品だ。

 ローセンシでマウスを振り回すタイプのコアゲーマーにとって,マウスパッドの安定は非常に重要な問題だ。さらに,腕を上下左右に大きく動かす以上,テーブルの角で腕を打ったり,皮膚を傷つけてしまったりすることもある。
 スポーツに怪我はつきものというが,e-Sportsでも状況は同じ。なのに対策品はほとんどなかった。このゆゆしき問題に立ち上がったのがXFXというわけで,WarPADは,テーブルにしっかりと固定できる構造を持ち,どんなにパッド状でマウスを動かそうが,びくともしないとのいう。

 また,パッド部がテーブルの縁を覆うようなデザインになっているため,どんなに腕を動かしても,“テーブルの角からの攻撃”は腕に到達しないとのことだ。

丸テーブルに取り付けたところ。WarPADの下部は構造が洗濯ばさみのようになっていて,WarPADの下部をテーブルの縁に噛ませればしっかり固定できる
Radeon HD 6800 Radeon HD 6800

Pine Technologyは新たなブランド「AViiQ」を立ち上げて,ドイツの合金メーカーである3A Compositesが開発した「HYLITE」合金をフレームに使用した製品を展開する。ノートPCやタブレット用のスタンドを皮切りに,HYLITEベースの多彩な製品AViiQブランドで展開した思惑があるようだ
Radeon HD 6800 Radeon HD 6800

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