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Intel 5
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  • 発表日:2008/11/18
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GIGABYTEがX58マザーボードの発表会を開催。2009年には2万円台の製品も
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印刷2008/11/21 19:08

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GIGABYTEがX58マザーボードの発表会を開催。2009年には2万円台の製品も

GA-EX58-EXTREME。開発途上版の紹介を11月3日の記事で行っているので,ぜひ併せてチェックしてほしい
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 GIGABYTE TECHNOLOGY(以下,GIGABYTE)の日本法人である日本ギガバイトは,「Intel X58 Express」チップセットを搭載するマザーボードの新製品発表会を都内で開催した。
 最上位モデルで,ゲーマーやオーバークロッカーといったハイエンド指向のユーザー向けとなる「GA-EX58-EXTREME」や,その下位モデル「GA-EX58-UD5」は,すでに発売済み。さすがに,新味に欠けるものとなった印象は否めないが,それでもいくつか興味深いポイントは語られたので,本稿ではそれらをピックアップしてお伝えしたいと思う。

GA-EX58-EXTREMEが採用するHybrid Silent-Pipe。「Screen Cooling」と呼ばれる独自のフィン形状を採用した「Module Kit」を取り付けて,放熱面の面積を確保できるほか,液冷にも対応できる
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GA-EX58-EXTREMEと基板が共通化されており,Hybrid Silent-Pipe以外の仕様は同じになるGA-EX58-UD5
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12月発売予定の“上の下”モデルとなる「GA-EX58-DS4」。後述するとおり,Ultra Durable 2対応だ


「Ultra Durable 3」を訴求するGIGABYTE

2009年には2万円台のラインナップも


Ultra Durableの歴史
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 さて発表会では,GA-EX58-EXTREMEとGA-EX58-UD5の特徴として,GIGABYTE独自の品質規格「Ultra Durable 3」に対応している点が大きくクローズアップされた。
 いわゆるアルミ固体コンデンサを,CPU周りの電源部だけでなく,マザーボード全体に採用することで,出力される電圧を統一的に安定化させ,システム全体の信頼性向上を図ったのが,Intel 900シリーズチップセット世代で採用された初代「Ultra Durable」。その後GIGABYTEは,第2世代の「Ultra Durable 2」で,MOSFETの発熱性やフェライトコアにも品質基準を設けることで,「Ultra Durable 2」に準拠した製品の高信頼性と低発熱性を謳ってきたが,これは自作PC市場に詳しい読者ならご存じだろう。

Ultra Durable(左),Ultra Durable 2(右)の概要
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Ultra Durable 3の概要を説明するスライドと,発表会場に展示されていたGND層の見本
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 そしてUltra Durable 3だが,今世代で品質基準に組み込まれたのはマザーボードそのものだ。誤解を恐れずにざっくり説明するなら「複数の『層』から成っているマザーボード基板のうち,銅箔の貼られている『GND』という層について,銅箔の厚みを倍にすることで電気抵抗を減らし,放熱性を高める」処理を行い,かつUltra Durable 2の基準を満たした製品だけが,「Ultra Durable 3準拠」としてアピールされる流れになる。
 キーワードとしては「2オンス銅箔層」という言葉が与えられているが,要するに「Ultra Durable 2比で,さらなる低発熱を図った規格」くらいの理解で大丈夫だろう。

 Ultra Durable 3に対応するのは,同じ基板デザインを採用する上位2モデルのみ。まもなくの登場予定となっている下位モデル「GA-EX58-DS4」はUltra Durable 2までの対応に留まる。

 なお日本ギガバイトは,製品名が最終でなく,すべて仮称であると断ったうえで,2008年中に「3万円強,もしくは2万円台後半のレンジ」へ“GA-EX58-UD4”を投入予定とのこと。また,2009年初頭以降,“GA-EX58-UD3R”“GA-EX58-UD3LR”を,2万円台の価格帯で市場投入する見込みであるという。

Intel X58 Expressチップセット搭載マザーボードのロードマップ。本文でも触れているとおり,製品名は変わる可能性が大いにあるので,くれぐれもご注意を
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神様がGIGABYTE製X58マザーのレーン構成を説明

Core i7の“初速”に関して気になる情報も


 このほか,ゲストによる興味深い発言も,発表会では見られた。以下,写真を中心にお届けしたい。

“神様”ことインテルの天野伸彦氏は,GA-EX58-EXTREME/UD5のレーン構成を解説した。スペック表では「16/16/8」とあるが,Intel X58 Expressは合計36レーンであり,スイッチチップにより「16/16/4」または「16/8/8/4」で動作するようになっているという
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市場調査会社のBCNは,直近の国内マザーボード市場でGIGABYTEのシェアが34%に達していることや,HDD容量の急激な大容量化が進んでいること,20インチ以上のディスプレイが市場シェアで5割を超えていることなどを紹介
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Core i7については「速報値(であり,100%の信頼性はない)としながらも,発売開始後3日間でCore i7が19.4%のシェアを獲得したとし,「世代交代が進んでおり,Core i7と周辺デバイスにも期待できる」とまとめていた。ただ,Core i7の売上比率を見てみると,920に続いて965になっており,940が少ない。新しいモノ好きのオーバークロックマニアが飛びついた格好といえるだろう。“Core i7市場”が健全に成長していくためには,940の比率が上がっていく必要があるように思われる
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