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  • 発表日:2008/11/18
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[COMPUTEX]GIGABYTEの技術セミナー&ブースレポート。ゲーマー向けサブブランド「Aivia」の立ち上げも発表
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印刷2010/06/04 13:11

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[COMPUTEX]GIGABYTEの技術セミナー&ブースレポート。ゲーマー向けサブブランド「Aivia」の立ち上げも発表

 GIGABYTE TECHNOLOGY(以下,GIGABYTE)は,COMPUTEX TAIPEI 2010に合わせ,高層ビル「Taipei 101」で報道関係者向け説明会を開催。同社の最新マザーボード「GA-X58A-UD9」に採用されたオーバークロック関連機能の解説を行った。


4-way SLI対応マザーボード

GA-X58A-UD9の技術的概要が解説される


GA-X58A-UD9。圧巻のPCIe x16×7構成
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 GA-X58A-UD9は,「Intel X58 Express」チップセットを搭載し,4-way SLIの対応を謳う,同社フラグシップモデルだ。
 大きな特徴として挙げられるのは,ATXフォームファクタよりも一回り大きな独自規格「XL-ATX」を採用し,PCI Express(以下,PCIe) x16スロットを7本装備する点である。GA-X58A-UD9は,NVIDIAの「nForce 200」ブリッジチップを2基搭載し,4本のPCI x16スロットをPCIe 2.0のフル帯域幅で利用できるようになっており,実際,GIGABYTEのブースでは,専用のSLIブリッジコネクタを用いて,「GeForce GTX 480」搭載グラフィックスカード4枚による動作デモが披露された。

説明会場となったGIGABYTEのプライベートルームで展示されていた,GA-X58A-UD9の4-way SLIデモ。GYGABYTEロゴ入りの4-way SLI用ブリッジコネクタが取り付けられている
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画像集#005のサムネイル/[COMPUTEX]GIGABYTEの技術セミナー&ブースレポート。ゲーマー向けサブブランド「Aivia」の立ち上げも発表
最大1500Wの電力をCPUに供給可能。GIGABYTEは,より多くの電力をCPUに供給することで,OCポテンシャルを引き上げられると考えているようだ

 さて,説明会でGIGABYTEは,「より多くの電力をCPUに供給できれば,オーバークロックのポテンシャルも向上する」として,同社が「Unlocked Power」と呼ぶ機能を紹介。GA-X58A-UD9では,CPU用の8ピン給電コネクタをオンボードで二つ搭載することにより,最大1500Wもの電力を供給できるとして,その様子を下記のとおり,ビデオで披露した。

GIGABYTEによるUnlocked Powerの解説


 GA-X58A-UD9では,搭載する24フェーズPWM回路を,12フェーズ×2としても利用できる「Dual Power Switching」機能を採用したこともアピールされている。

Dynamic Energy Saver 2の概要。基本的には,負荷に応じてPWMフェーズ数を6段階に切り替えるもの。Dual Power Switchingはその拡張機能として提供される
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 Dual Power Switchingでは,「オーバークロック設定時など,負荷が高い環境下では24フェーズモードで,通常の利用環境ではPWMへの負荷を軽減すべく12フェーズモードでそれぞれ動作させ,電源周りのパフォーマンス向上と寿命の向上を目指す」といった使い分けができるようになる。
 GIGABYTE独自のユーティリティソフト「Dynamic Energy Saver 2」を利用すれば,二つの動作モードを動的に切り替えたり,あるいは,12フェーズモードで動作させるとき,システムの再起動をかけるたびに,それまで動作していたのとは異なる12フェーズを動作するようにして,一方のPWM回路にだけ負荷がかかるのを防ぐこともできる。

CPUの負荷が軽いときは,Dual Power Switchingにより,システムを起動するごとに,二つの12フェーズを交互に動作させ,PWMへの負荷の軽減できる。この機能が使えるのは2010年6月上旬時点で,「GA-X58A-UD9」「GA-X58-UD7」「GA-X58-UD5」の3製品
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HotKey OCは,EasyTune 6の機能として提供されるため,既存のマザーボードでも利用可能
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 オーバークロック周りでは,GIGABYTE独自のパフォーマンスチューニングユーティリティ「Easy Tune 6」に,「Hot Key OC」と呼ぶ機能を追加したことが紹介された。

 これは,ベースクロックやCPU動作倍率,各種電圧設定などをプロファイルとして保存し,複数のプロファイルをホットキーで動的に切り替えられるようにするもの。これにより,システムやアプリケーションを再起動することなく,最適なオーバークロック設定を適用できるという。本機能は,Easy Tune 6を最新版にアップデートすれば,GIGABYTE製マザーボードのすべてで機能するようになるという。

オーバークロック設定をプロファイルとして保存し,ホットキーに割り当てられるHotKey OC。アプリケーションや用途に応じてオーバークロック設定を切り替えることで,パフォーマンスを引き上げられるとGIGABYTEは謳う
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Webブラウザベースからオーバークロック設定を可能にする「Cloud OC」。ハードウェアやOSに関係なく,ポータブルデバイスなどをオーバークロックギアとして使えるようにする
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 オーバークロック関連ではもう一つ,iPhone&iPadからワイヤレス接続でオーバークロック設定を行える「Cloud OC」の技術デモが行われたことも紹介しておきたい。
 これは,ワイヤレスネットワーク経由でモバイルデバイスとマザーボードをつなぐことで,WebブラウザからBIOS設定を変更できるようにするというもの。GIGABYTEでプロダクトマーケティングを担当するRockson Chiang(ロクソン・チャン)氏は,「Intel P55 Express」マザーボード「GA-P55A-UD4P」に「Core i5-655K/3.20GHz」を差した状態に対して,Cloud OCからマザーボードのオーバークロック設定を実際に行ってみせた。
 「WebブラウザベースのUIを採用することにより,ハードウェアやOSに依存することなく,手持ちのモバイルデバイスからオーバークロックできる」というわけだ。

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iPadを使ってCloud OCのデモを披露するRockson Chiang氏
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Cloud OCで,ベースクロックを240MHzに変更するデモの様子

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Cloud OCからオーバークロック設定メニューを開いたところ
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こちらがシステム情報を表示させたところになる

USB 3.0ポートへ,一般的なマザーボードの3倍となる2700mAの供給が可能。「3x USB Power」対応マザーボードでは,専用の5V供給ラインがボード上に用意される
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 なお,GIGABYTEは最近,同社が「Serial ATA 3.0」と呼ぶSATA 6Gpps,USB 3.0,そして一般的な製品と比べて3倍のUSBバスパワー供給に対応する「333」イニシアチブのアップデートも行った。
 その内容は「現在,多くのPCやマザーボードは(当たり前といえばそれまでだが)USB規格を上回る電源供給を必要とするiPadの充電に対応できない。しかし,GIGABYTEの333対応マザーボードなら,それが可能だ」というアピールだ。
 また,一般的なマザーボードでは,USBの認識をWindows側からソフトウェア制御で行っているため,システムをシャットダウンすると,マザーボードにUSBデバイスを接続しても充電が始まらないが,GA-X58A-UD9など,GIGABYTEの最新マザーボードでは,この制限に対策を行ったこともアピールされている。いわく,シャットダウン時でもハードウェアレベルでUSBデバイスを認識し,デバイスの充電を可能にできるよう,「ON/OFFチャージ」専用のUSBピンヘッダが用意されたとのことだ。

本文とは関係ないが,プライベートルームには「Intel P67 Express」搭載の「GA-P67A-UD7」が展示されていたので,写真で紹介しておきたい
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“OC対応”グラフィックスカードにHD 5870モデル

ゲーマー向けサブブランド「Aivia」も発表


 グラフィックスカードでは,オーバークロック耐性の向上を図った「Super OverClock」シリーズに,「ATI Radeon HD 5870」を搭載した「GV-R5870SO」が正式発表となった。

GV-R5870SO(左)とGV-5770SO-1GD(右)
画像集#019のサムネイル/[COMPUTEX]GIGABYTEの技術セミナー&ブースレポート。ゲーマー向けサブブランド「Aivia」の立ち上げも発表
 Super OverClockシリーズでは,GIGABYTEが「GPU Gauntlet Sorting」(GPUガントレットソーティング)と呼ぶGPUチップの選別技術を用い,オーバークロック耐性に優れたチップのみを選別して採用しているという。それに,電源回路を強化したオリジナル基板の採用や,冷却効率の向上とを組み合わせ,結果GV-R5870SOでは,リファレンスデザイン比で100MHz高い950MHzのコアクロックと,同じく50MHz高い1250MHzのメモリ実クロック(実効5GHz相当)を実現するに至っている。
 GV-R5870SOは,リファレンスデザインのATI Radeon HD 5870カードよりも17%,「GeForce GTX 480」搭載カード比では2%高いパフォーマンスを実現したとのことだ。

GeForce GTX 465を搭載する「GV-N465UD-1GI」のエンジニアリングサンプル。これに続いて,Super OverClockモデルが計画されている
画像集#020のサムネイル/[COMPUTEX]GIGABYTEの技術セミナー&ブースレポート。ゲーマー向けサブブランド「Aivia」の立ち上げも発表
 また同社は,Super OverClockシリーズの下位モデルとして,「ATI Radeon HD 5770」を搭載した,「GV-5770SO-1GD」も追加する。リファレンスクロックがコア850MHz,メモリクロック4.8GHz相当(実クロック1.2GHz)のところ,本製品ではコアクロックが900MHzまで引き上げられている。
 2010年第3四半期には,「GeForce GTX 475」または「GeForce GTX 465」ベースのSuper OverClockモデルも投入すべく,開発を進めているという。

 なお,これらSuper OverClockシリーズには,「OC Guru」と名付けられたチューニングユーティリティが付属し,GPUとメモリの動作クロックや動作電圧を設定可能。さらに,グラフィックスカードのPWMを制御して,省電力性能を高めたりもできる。設定内容は,プロファイルとして最大五つを保持できるのもウリだ。

 最後に,これはまだ日本国内での展開が正式に決まってはいないものの,ゲーマー向けキーボードとマウスのサブブランド「Aivia」(アイヴィア)が立ち上がったことをレポートしておきたい。

Aivia K8100
画像集#021のサムネイル/[COMPUTEX]GIGABYTEの技術セミナー&ブースレポート。ゲーマー向けサブブランド「Aivia」の立ち上げも発表
 その第1弾製品となるキーボード「Aivia K8100」では,いわゆる“Anti-Ghosting”(アンチゴースト)機能により最大20キーの同時押しに対応。メンブレンスイッチを採用したキーの応力が,ゲームにおける使用頻度の高い順に,70g,60g,50gの3段階で設定されている。
 タッチパッド技術を用いて,指先ひとつでサウンド出力のボリュームコントロールができる点や,最大100通りのマクロが登録できる「GHOST Macro」エンジンなどを搭載するのも特徴といえるだろう。

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キーボード上部にタッチパネル式のボリュームコントローラを搭載
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マクロのモード切替ボタンと5連のマクロキーを搭載する

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本体底面を見ると分かるが,リストレストは取り外し可能。チルトスタンドも搭載されている
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赤色バックライトLEDを内蔵。明るい室内では気づかないほどのレベルでうっすら光っていた

 なお,エンジニアリングサンプルでは,「スポーツカーを意識した」(GIGABYTE)カラーリングがいくつか見られたが,これらがすべて製品化されるかどうかは,現時点では未定。中心となって展開されるのは,グレーのモデルになるとのことだった。

GIGABYTEのプライベートブースでは5色並んでいた。このほかに赤もあるそうだが,あくまでもサンプル。基本的にはグレーのモデル(右)で展開される見込みで,カラーバリエーションが登場するかどうかは未定だ
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Aivia M8600
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 ゲーマー向けマウスでは,ワイヤード&ワイヤレス両対応の「Aivia M8600」エンジニアリングサンプルも披露されている。初期のサンプルということで,完全なモックアップであり,写真を見るときはその点くれぐれも注意してほしいが,ざっくりまとめるなら,「Razer Mamba」と「G7 Laser Mouse」のいいとこ取りだ。
 USBケーブル接続時はワイヤード,外したときはワイヤレスで動作し,USBケーブルを差すか,付属の充電台に接続すると充電が始まるというのは前者,バッテリーユニットが2個付属し,片方を充電しながらもう片方を使うことで,マウスのダウンタイムを最小に抑えられるというのは後者,といったところだろうか。

正真正銘の開発途上モックアップなので,いろいろ作りが雑に見える点は無視するが,ワイヤード&ワイヤレス両対応ということで,ケーブルは付け根から取り外せる(左)。バッテリーユニットは本体の後部に置かれるタイプで,イメージとしては“リンゴを小さく切ってウサギ型にカットしたもの”に近い(中央,右)
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本体底面と充電用の台座モックアップ(左)。中央は充電台に載せたイメージだ。右は充電台に設けられたバッテリーユニット挿入口に差してみたところだが,現時点では,ここで充電できるのかは分からない
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 独自要素としては,わずか0.1秒で「とりあえず動作する」レベルまで充電できる,簡易チャージ機能を搭載する点が挙げられよう。こちらが製品化を果たすにはまだ時間がかかりそうだが,ワイヤレス対応のゲーマー向けマウスは貴重な存在だけに,気になった人は,その型番を憶えておくといいかもしれない。

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