■修正された問題
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- D3D10でクラッシュすることがある
- ハイスペック設定でセーブしたゲームをロースペック設定でロードするとオレンジの箱が表示される
- ロケットランチャーで乗り物を攻撃したときのダメージに一貫性が無い
- D3D10での反射解像度、マルチGPUのアップデートフィックスを適応
- FSAAモードでのメモリリーク
- 無限弾薬ハック
- D3D10でスクリーンモードを変更したときのメモリリーク
- マルチの最適化
- 銃を持ち上げるアニメーション中に近接攻撃を行うと、銃を持ち上げたままになる
- エディターでエクスポートされたレベルのセーブゲームを読み込んだときのクラッシュ
- ゲームパッドが接続されているときの仮想キーボードが正しく動作していない
- 右スティックで周りを見渡すことができなくなる
- 画面の解像度を"デフォルト"に設定すると、最後に選んだ解像度が選べなくなる
- D3D10で解像度を変更した際のバグ
- D3D10で被写界深度と水滴の問題
- NaN warningでのクラッシュ
■アップデート
- モーションブラーUIとVSYNC UI設定の追加
- モーションブラーの最適化
- FSAA (Full Scene Anti-Aliasing)の最適化
- 音声実装の最適化
- D3D10で VSync機能を有効化
- 新しいベンチーマークファイル
- http/xmlrpc パスワードで保護されたリモートコントロールセッション
- デバッグCvarsを使うとチートとみなします
- F12 (スクリーンショット) 機能が制限されたモードで動作
■調整
- パワーストラグルモードで、ロケットランチャーの対歩兵の範囲ダメージを軽減
- MPでのロケットの発射スピードを若干減少
- ロケットランチャーの当たり判定の問題を防ぐために自動砲塔のBounding boxを無効化
- マルチプレイヤーでの手榴弾の爆発半径を減少
- MPでのチートを回避するため、水のテッセレーションを固定
- Depth mapのアップデートでマルチGPUの対応を強化
モーションブラーとVSYNCの設定が追加されたところが目立つが,ほかにもさまざまなバグフィックスやアップデートが行われている。クライシスのプレイヤーは,下のリンクからさっそくダウンロードしよう。
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とはいえ,フォーラムなどでよく見かける,「フラグの不具合でゲームが進まない」(そのシーンを最初からやり直す必要がある),「ロケットランチャーの照準がおかしくなる」「ロケットランチャーを撃ち尽くしても,撃ちガラを捨ててくれない」(強制的に捨てる必要がある),さらに「死んだエイリアンが空中で固まってしまう」といった問題への言及はないようだ。書くまでもなく直っているということもしばしばあるので,このへんは各自で確認していただきたい。
ちなみに筆者的には,「川を渡ってこちらを攻撃しようとしてきた敵兵が,しばらく泳いだあと溺れてしまう」と「カエルを拾って投げると,果てしなく飛んでいく」という二つの問題はなかなか愉快なので,そのままにしてくれてもいいような気がしているが,どうでもいいですか?
ところで,同パッチに合わせてNVIDIAのJames Wang氏から4Gamerへ寄せられたメールによれば,パッチの導入によって,GeForceファミリー搭載環境で,シングルカードおよびNVIDIA SLI(以下,SLI)構成時のパフォーマンスが向上するとのこと。合わせて氏は,SLI構成を利用する場合,(2007年12月25日の記事で“Unreal Tournament 3用”と紹介した)Windows XP/Vista用β版ドライバ「ForceWare 169.28 Beta」を利用する必要があると述べているので,この点はご注意を。
なお,原稿執筆時点でForceWare 169.28 BetaはNVIDIAが運営するゲーマー向け情報サイト「nZone」からしか入手できないが,「1.1パッチとの最終的な互換性検証が済み次第,NVIDIA.comから入手できるようにする」(Wang氏)予定だそうだ。
リリース日
2008年1月8日
ファイルネーム
Crysis_Patch_1_1.exe
ファイルサイズ
139MB(145,904,872 バイト)






















