WHQL(Windows Hardware Quality Labs,ウィクル)通過版となる本バージョンは,カプコンの新作アクションアドベンチャー「プラグマタ」などに対応するドライバだ。
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GeForce 596.21 Driverで新たに対応したタイトルは次のとおり。
- プラグマタ
- Windrose(早期アクセス版)
- NTE: Neverness to Everness
NVIDIAが最も力を入れてアピールしているのがプラグマタだ。
本作は,NVIDIAの超解像技術「DLSS 4.5」のマルチフレーム生成や,「DLSS Ray Reconstruction」(レイの再構成)で強化されたパストレーシングによるリアルなグラフィックスに対応している。それにより,GeForce RTX 50シリーズのユーザーなら究極のゲーム体験ができるという。
NVIDIAは,GeForce RTX 50シリーズによる同作の性能とグラフィックスをアピールするデモ動画を公開している。
そのほかに,早期アクセス版として4月14日にリリースされた海洋サバイバルアドベンチャー「Windrose」は,DLSS 4.5超解像技術とダイナミックマルチフレーム生成に対応。最大6倍のフレームを生成できるという。
NTE: Neverness to Evernessは,DLSS超解像&マルチフレーム生成と,DLSS Ray Reconstructionで強化されたパストレーシングを利用できるそうだ。GeForce RTX 50シリーズなら,よりリアルな描写が可能だとNVIDIAはアピールしている。
NVIDIAは,GeForce 596.21 Driverのリリースに合わせ,AIを用いたゲームアシスタント「G-Assist」もアップデートした。
今回のアップデートでは,G-Assistの知識システムが改善され,ハードウェア設定の推奨事項やシステムの問題検出に関して,より正確なアドバイスが行えるようになったとのこと。また,G-Assistが操作可能な設定の範囲が広がったそうだ。
残念ながら,G-Assistは相変わらず日本語に対応していないので,日本で利用するゲーマーは少ないと思うが,アップデートを着実に進めているようである。
GeForce Driverを入手したい人は,以下に示したリンクか,NVIDIA Appアップデート機能を利用してほしい。
●GeForce 596.21 Driverの対応製品
○デスクトップPC向けGPU
- GeForce RTX 50シリーズ
- GeForce RTX 40シリーズ
- GeForce RTX 30シリーズ
- GeForce RTX 20シリーズ
- GeForce GTX 16シリーズ
- NVIDIA TITAN RTX
- GeForce RTX 50シリーズ
- GeForce RTX 40シリーズ
- GeForce RTX 30シリーズ
- GeForce RTX 20シリーズ
- GeForce GTX 16シリーズ
- GeForce MX 500/450シリーズ
●GeForce 596.21 Driverが統合するソフト
- HD Audio Driver:1.4.5.7
- PhysX System Software:9.23.1019
- CUDA:13.2
- NVIDIA Control Panel(DCH):8.1.969.0
●GeForce 596.21の新要素
- プラグマタ,Windrose(早期アクセス版),NTE: Neverness to Evernessに対応
●GeForce 596.21 Driverで解決した問題
- 「アークナイツ:エンドフィールド」をプレイ中,描画がカクつくことのあった問題
●GeForce 596.21 Driverにおける既知の不具合
- 「God of War: Ragnarok」プレイ中,一部のテクスチャが白く点滅することがある

















