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  • 発表日:2003/10/23
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これがGPU物理演算の威力。「UT3」でGeForce PhysXを試したムービー掲載
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印刷2008/07/10 15:47

ムービー

これがGPU物理演算の威力。「UT3」でGeForce PhysXを試したムービー掲載


 エレクトロニック・アーツから2008年9月18日の発売が予定されているスポーツ系マルチプレイFPSの雄,「アンリアル トーナメント 3」のムービーを4Gamerに掲載した。
 とはいえ,今回はいつものプレイシーンとはちょっと違い,NVIDIAが公開したGeForce PhysX(NVIDIA PhysXハードウェアアクセラレーション)対応ドライバ「GeForce Driver 177.39 Beta」(※PhysXドライバ「NVIDIA PhysX System Software v8.06.12」同梱)をインストールし,さらにアンリアル トーナメント 3にPhysxアクセラレーション対応のCtFマップなどを追加するModファイル「Unreal Tournament 3 PhysX Mod Pack」も適応させ,追加されたマップの一つ,「Tornade PhysX」における見事なトルネードっぷりを撮影したものだ。一息で言っちゃったけど,お分かりでしょうか? ちなみに,撮影したマシンスペックは以下のとおり。また,音声がないが,これは映像により集中してもらおうという配慮であり,けして設定を間違えたからでは……すいません。

  • OS:Windows XP Professional
  • CPU:Core 2 Extreame X6800/2.93GHz
  • メインメモリ:PC2-6400 DDR2 SDRAM 1GB×2
  • GPU:GeForce 9800 GTX+
  • グラフィックスメモリ:512MB GDDR3


 で,これが何をやっているかというと,もちろんGPUによる物理演算はどうなのか? ということだ。ムービーをご覧いただければ一目瞭然かと思うが,やってきた巨大竜巻が土管を吹き飛ばし,屋根をはがし,壁土を巻き上げていく様子は,なんというか「いかにもPhysX」というムード。これがGPUだけで行われていると思うと,まさに7億個以上集積したトランジスタはダテじゃないという感じだ。意味はよく分からないが。
 この竜巻に巻き込まれるとかなりのダメージを食ってしまう。したがって,プレイヤー諸君はあんまり「すげー」とか見とれていると敵にやられたりして危険なので気をつけてほしい。

アンリアル トーナメント 3 英語版 日本語マニュアル付き アンリアル トーナメント 3 英語版 日本語マニュアル付き
アンリアル トーナメント 3 英語版 日本語マニュアル付き アンリアル トーナメント 3 英語版 日本語マニュアル付き

 さて,撮影のあとドライバをアンインストールし,あらためてレビュワー向けの単体版GeForce Driver 177.39 Betaに入れ替え,PhysX PPU搭載カードを差したうえで,PhysX PPU用のPhysXドライバ 8.04.25をインストールして起動に挑戦した。もちろん,ゲーム側の「Settings」メニューでは「Hardware Physics」にもチェックを入れてある。
 何をしているのかというと,つまり,次はGPUでなくPhysX PPUで物理演算を行わせ,その違いを見ようという魂胆である。とはいえ,残念ながらこの組み合わせではPhysX対応マップを呼び出すことができなかったのだ。
 理由はよく分からないが,単体版のGeForce Driver 177.39 BetaドライバとPhysX PPUドライバの相性とも考えられる。GeForce PhysXに対応したグラフィックスカードが差さっている場合,そちらが優先されてしまうのかもしれないが,なにせβバージョンなので,あまり推測するのもナンですね。

 ちなみに,グラフィックスカードをGeForce 8800 GTX搭載製品に交換したうえ,「GeForce Driver 175.19」ドライバとPhysX PPU用ドライバをインストールした状態では,もちろん問題がなく対応マップが表示された。なんだか,書いているほうもだんだん混乱しつつあるのだが,その状態で両者の竜巻ぶりを見比べてみたところ,体感的にほとんど違いはなく,改めてGPUによる物理演算の高いパフォーマンスを感じられた。

PhysX対応マップは全部で3枚が確認できる。こちら「Heat Ray PhysX」マップでは,正確な物理法則に従ってアラレがバラバラ降ってくる。アラレ!
アンリアル トーナメント 3 英語版 日本語マニュアル付き アンリアル トーナメント 3 英語版 日本語マニュアル付き

 ただ正直なところ,PhysXハードウェアアクセラレーションでオブジェクトが舞い上がったりするのは(PhysX PPUのデモタイトルとして知られる)「Cellfactor: Combat Training」「Warmonger - Operation: Downtown Destruction」とあまり変わっていなかったりもする。もちろん「GeForce PhysXによって,GeForceユーザーの多くがPhysXアクセラレーションを利用できるようになる」こと(※まだβだけど)は歓迎すべきで,インストールベースが一気に広がったことにより,対応ゲームが今後拡大することは大いに期待できそうだが,そろそろ,「何かオブジェクトが舞い上がったり,エフェクトが派手になったりする」だけではない,次の展開にも期待したいところだ。

  • 関連タイトル:

    GeForce Driver

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    アンリアル トーナメント 3 英語版 日本語マニュアル付き

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    PhysX

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