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「Total War」シリーズは,古代ローマや中世ヨーロッパ,中国三国時代,そしてファンタジー世界「Warhammer」などを舞台に,人類史上の偉大な時代や伝説の世界の征服を目指すリアルタイムストラテジーゲームだ。
ターン制で都市拡大や外交などを行う戦略(キャンペーン)マップと,数千ものユニットを率いてリアルタイムで敵軍勢との激突を楽しむバトルマップが融合している点が,シリーズの特徴となっている。
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前作「Medieval II: Total War」がリリースされたのは,セガがCreative Assemblyを買収して間もない2006年だった。2007年には「メディーバル2:トータルウォー 日本語版」がリリースされるなど,古参のストラテジーゲーマーの人気だけでなく,評価も高かった。実際,ファンコミュニティのあいだでも,「Medieval」シリーズの新作を求める声は最も大きかったと言っても過言ではないだろう。
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現時点では「Total War: MEDIEVAL III」の情報はほとんどなく,俳優を使ったプロモーション動画とイメージ画像しか公開されていない。
ただし,シリーズ作品の「Total War: PHARAOH」や「Total War: Warhammer III」では,内製エンジン「Warscape Engine」から新たに開発された「Warcore Engine」になっていることが明らかにされており,最新作でもそれが使われると思われる。
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「Total War」公式サイトの最新ブログ(リンク)では,「Total War: MEDIEVAL III」について,「歴史を語り直し,重要な瞬間を追体験することから,歴史から逸脱して自分自身の物語を紡ぐことまで,さまざまにストーリーが形成されていく。偉大な将軍や政治家たちの記憶や決断,そして運命が書き換えられていく」と紹介している。
プレイヤーの選択によって,勢力の文化や都市,地域の風景そのものが変容していくような,サンドボックス型のゲーム体験をさらに強調したものになるという。
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また,「Total War: MEDIEVAL III」では,特殊な資源のある領内に進出して砦を築くことも可能なようだ。どんな資源があるか,どの勢力と交易して,どんな宗教を受け入れているのかによって,戦士ユニットの装備やデザインも変化していくと述べている。
まだまだ不明な点も多い「Total War: MEDIEVAL III」だが,続報を楽しみに待とう。
[インタビュー]25周年を迎えたグランドストラテジーの金字塔「トータルウォー」シリーズを開発するCreative Assemblyのベテランに聞く,“これから”と日本語化
Creative Assemblyの看板タイトルである「トータルウォー」シリーズは,25周年を迎えた。内政や外交を行うターン制の戦略パートと,兵を指揮して戦うリアルタイムバトルを組み合わせたユニークなゲーム性により,多くのファンを獲得した。そんなシリーズを手掛けてきたCreative Assemblyのベテラン開発者にインタビューを実施した。




























