Naconは,カナダのRogue Factorが手がけるサードパーソンアクション
「Hell is Us」 (
PC /
PS5 /
Xbox Series X )を,
2023年に日本語対応でリリースする とアナウンスし,その
ティザートレイラー を公開した。
「Hell is Us」は,市民戦争で国家が二分して憎しみ合っていた現代社会に,突如として異形のクリーチャー
「キメラ」 たちが出現し,人類文明を破壊し尽くしたというストーリーが展開する。銃器のような現代兵器はまったく歯が立たず,プレイヤーは人間の上半身のように動くドローンと,異なる時代の剣や槍,斧などを手にして戦っていくという,ハードコアアクションが楽しめるようだ。
ユニークなのは,ゲームには
ミニマップやコンパス,クエストの場所を表示するマーカーなどが存在せず,プレイヤーは自分の勘を働かせてマップを探索していくというシステム になっていることだ。マップそのものは,適度に自由な移動ができる“半オープンワールド型”とされているので,広大な世界の中で途方に暮れるということはなさそうだ。また,ドローンを使ってマップを偵察することができることも,トレイラーに収録されている。
Hell is Us | Teaser Trailer
穴の開いたマネキンのような物体が大量に転がっているシュールな光景など,ゲーム描写なのかイメージ映像なのか,まだ世界観が分かりにくい「Hell is Us」だが,
「Necromunda: Underhive Wars」 (
PC /
PS4 /
Xbox One )などを手がけているRogue Factorで,Eidos Montreal時代に
「Deus Ex」 シリーズの開発を先導したクリエイティブデザイナーの
ジョナサン・ジャッケ=ベレテット(Jonathan Jacques-Belletête)氏 が,3年ほど前から参加して,本作の開発を行ってきたとのことだ。