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サイコホラーアドベンチャー「ドットホラーストーリー2」がPS4とSwitchで1月28日に配信決定。主人公の恐怖や罪悪感と向き合う物語
本作は,2019年に発売されたサイコホラーアドベンチャー「ドットホラーストーリー」から続く物語となっている。そのため,前作を遊んでおいた方がよりゲームを楽しめるようだ。
前作では,主人公「プライス」は有名法律事務所の社員として,物件からの立ち退きを住人に迫る仕事をしていた。仕事に対するストレスや罪悪感を抱えながら,さまざまな背景を持つ人々の「家」を訪れ,立ち退きの同意を得るために手を尽くすという物語が展開した。
本作では,前作のエンディング後からストーリーが始まり,プライスの心の中を探検する物語が展開するという。心の中では「恐怖」や「苦しみ」,「理性」といった感情がキャラクターとなって登場し,助けてくれるキャラクターもいれば,時にプライスの進行を妨げるキャラクターもいる。そんな感情たちと向き合い,過去の自分を受け入れ,自分を許して先へ進んで行くこととなる。
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成功を掴むか,それとも罪悪感に潰されるか。とある男の葛藤を描いたADV「ドットホラーストーリー」を紹介

レイニーフロッグは本日,サイコホラーADV「ドットホラーストーリー」を発売した。本作は,物件からの立ち退きを住人に迫る仕事をしていく中で精神を病んだ主人公・プライスが,“罪悪感”と“富”との間で葛藤し,悪夢のような世界でもがく姿を描いたタイトルだ。
「ドットホラーストーリー2」公式サイト
主人公を待ち受けるのは「希望」なのか?
サイコホラーアドベンチャーゲーム、シリーズ第二弾登場。
レイニーフロッグ合同会社は、<Nintendo Switch><PlayStation4>ダウンロード用ソフト「ドットホラーストーリー2」を2021年1月28日(木)より配信することを決定しました。
このゲームは、「ドットホラーストーリー」の前作終了直後からの続きなので、前作をプレイしてから、このゲーム
を楽しむ方がおすすめです。
仕事のストレスや嫌悪感に悩む主人公「プライス」衝撃的な結末から今後の展開が気になる前作でしたが、その続きから物語が始まります。プライスの心を探検しながら、自分の過去に関する真実に気付き、前作と同じようにアイテムを見つけて使用したり、パズルを解いたりすることで、次に進むべき場所についての手がかりを見つけます。
物語の途中で、主人公の感情である「恐怖」、「苦しみ」、「理性」などのキャラクターたちと出会います。「理性」とは最初に出会いますが、「内なる悪魔を征服する必要がある」と言うなど、全編通して助けてくれます。また、前作において主人公を苦しめた「罪悪感」への同意を求めたり、「苦悩」や「強欲」といった、進行を妨げるキャラも登場します。プライスは、自分の過去を受け入れ、自分を許す必要があります。
暗闇から突然、怪物が現れることもありますが、攻撃ができませんので、逃げるか、食器棚に隠れるかの選択に迫られす。「絶望」から、「希望」を見つけ、自分の目的を見出す物語が展開します。
◆「ドットホラーストーリー2」の概要
名称 :「ドットホラーストーリー2」
ジャンル :アドベンチャー
発売元 :レイニーフロッグ合同会社
プラットホーム :Nintendo Switch/PlayStation4
CERO : B(12歳以上対象)
配信開始日 :2021年1月28日(木)
価格 :800円(税込み)
公式HP : https://www.rainyfrog.com/ja/game/dot_horror_story_2
開発会社 : Jesse Makkonen, Ratalaika Games
コピーライト (C)2020 Ratalaika Games S.L. (C)2020 Jesse Makkonen
Licensed to and published by Rainy Frog LLC.
※記載されている内容は、リリース日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
- 関連タイトル:
ドットホラーストーリー2
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ドットホラーストーリー2
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キーワード
- Nintendo Switch:ドットホラーストーリー2
- Nintendo Switch
- アドベンチャー
- CERO B:12歳以上対象
- パズル
- プレイ人数:1人
- ホラー/オカルト
- レイニーフロッグ
- PS4:ドットホラーストーリー2
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- 編集部:鼬

(C)2020 Ratalaika Games S.L. (C)2020 Jesse Makkonen
Licensed to and published by Rainy Frog LLC.
(C)2020 Ratalaika Games S.L. (C)2020 Jesse Makkonen
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