「幻想神域2 -AURA KINGDOM-」のサービス開始日が7月1日に決定。ギルドシステムの詳細も明らかに

　X-LEGENDは本日（2020年6月24日），MMORPG「幻想神域2 -AURA KINGDOM-」（iOS / Android / PC）のサービス開始日が7月1日に決定したことを発表した。


　また，これまでに，ゲームに関するさまざまな情報が発表されてきたが，本日は「ギルドシステム」の内容が公開された。本作のギルドはゴールドさえ用意できれば設立可能で，加入すると専用の商店や祭壇などを利用できるという。
　さらに，ギルド戦や領土防衛戦といったイベントにも参加できるようになるとのこと。

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X-LEGEND（台湾本社）が独自に開発したスマホMMORPG《幻想神域2(げんそうしんいき2)》におきまして、7月1日（水）にサービス開始が決定したことをおしらせします。そして、本日6月24日（水）はギルドシステムについてご紹介します。プレイヤーは気の合う仲間を集めてギルドを立ち上げることができます。ギルドに入ると専用の商店や祭壇などが利用できるほか、ギルド戦や領土防衛戦、ギルドクエストなどのイベントにも参加できます。


団結は力なり　仲間とギルドを立ち上げて協力し合おう
《幻想神域2》は一人でもプレイすることはできますが、仲間と一緒にギルドを立ち上げることもできます。ギルドを作るのは非常に簡単で、ゴールドさえ用意できれば立ち上げることが可能です。しかし、理想のギルドを作るためには、団長の運営手腕はもちろん、メンバー達も全員で支え合わなければなりません。


力を合わせて　報酬をゲット
ギルドに貢献するためには、毎日の署名とクエスト以外に、メンバー全員で力を合わせる「活躍」に参加することでも可能です。指定の条件を満たすことで、報酬を獲得しながらギルドへの貢献ができます。活躍の項目は毎週更新され、メンバーたちはいつでも挑戦できます。ダンジョン、クエスト、領地宝箱など、さまざまな種類が用意されていますので、自分にあった項目をクリアするようにしましょう。


ギルド領地に施設を建設し強化しよう
ギルドにはメンバーだけが利用できる領地があります。領地には様々な効果を持った施設があり、メンバーは自由に利用できます。ギルドクエストや活躍によって獲得できる「建設ポイント」を使って施設を強化すれば、その効果を上昇させられます。

メンバー達と一緒に領土防衛戦とギルド戦に参加しよう
ギルドはアウイン城を防衛するための重要な組織です。ストーリーが進むにつれて、魔物たちはアウイン城を襲撃するようになります。団長が戦場を指定すると、メンバーはそのエリアで領土防衛戦を展開することが可能です。敵の侵攻を防げば勝利となります。領土防衛戦以外にも、ギルド同士でもギルド戦を行い、拠点を奪い合うことが可能です。勝利を収めたギルドは多くの報酬を獲得できます。


《幻想神域2》では、事前登録を受付中です。その他、公式Twitterにてフォロー&RTキャンペーンも開催中なので、是非こちらもご参加ください！

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