プレイを開始して,まず筆者が注目したポイントは“景観”だ。「ディビジョン」(PC / PS4 / Xbox One)は真冬のニューヨークが舞台だったが,本作は前作から6か月後のワシントンDCが舞台となっている。そのため,景観に緑が加わり,前作とは雰囲気がまったく異なる。
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プレイヤーのアウトフィットには,1つ大きな要素が加わっている。今回のデモは偵察系装備のビルドを組まれたキャラクターでプレイしたのだが,従来からある「Primary weapon」「Secondary weapon」「Pistol」のほかに,「Signature」と呼ばれる装備枠が追加されていたのだ。
今回のデモで背負っていたSignature武器は,アンチマテリアルライフル。威力が高い半面,弾は希少なので,ネームドの強敵などが出てきたときの隠し球といった感じだ。今回のプレイでは,貫通力を活かしてネームド敵と雑魚敵の2枚抜きに成功したのだが,その瞬間の気持ちよさは格別だった。
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ディビジョンといえば,武器のルートシステムも欠かせない要素の1つだ。敵を倒したり,ボックスを開けたりして入手した武器と,今装備している武器のステータスを念入りに比較して,装備のビルドをアップデートしていく。このハック&スラッシュな要素が,プレイヤーのモチベーションを支えてくれるわけだが,そういった根本にある面白さは本作にもしっかりと残されている。敵を倒したときに光の柱が立ちのぼると,やはりワクワクせずにはいられない。
前作と同様に,ルート権は個別に設定されているので,無駄な争いも起こらないところも嬉しいポイントだ。あぁ……エキゾチック武器を求めてひたすらミッションを回す光景が目に浮かぶ。
ディビジョンの現役プレイヤーであれば,ほかにも気付く部分はたくさんあるはずなので,細かい部分はムービーでチェックしてみてほしい。
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