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[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる
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印刷2019/09/14 00:00

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[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる

 超小型PC「GPD」シリーズの開発元として知られる,ShenZhen GPD Technology(以下,ShenZhen GPD)の展示ブースでは,9月21日の発売を予定する新製品「GPD Pocket 2 Max」手にとって試せる。小型PC好きにとっては,かなり気になる製品であり,簡易レポートをお届けする。

GPD Pocket 2 Max。比較としてiPhone XS Maxを置いてみた
画像(001)[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる

ShenZhen GPDブースの目印
画像(002)[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる


8.9インチサイズの液晶ディスプレイを搭載したサイズ感が魅力


 GPD Pocket 2 Maxは,8.9インチサイズの液晶ディスプレイを搭載した,クラムシェルタイプの極小モバイルノートPCだ。213(W)×149.5(D)×5.5〜14.2(H)mmの本体サイズと,約650gの重量は,「GPD WIN 2」や「GPD Pocket 2」といった既存のGPD製品と比べると,大きくなっているのだが,片手で楽に持てる。

写真のように持つと,筆者のように物欲ゲージが一気に振り切れる人が多いと思われる
画像(003)[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる

 GPD Pocket 2 Maxを持つと,このサイズの製品でもGPD WIN 2のように,ゲームパッドが搭載してあるとよさそうだと感じた。

画像(004)[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる
左側面。フルサイズのUSB 3.0ポートと3.5mmミニピン端子を備える
画像(005)[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる
右側面。フルサイズのUSB 3.0ポートと,USB Type-Cポート,microHDMIを配置する。USB Type-Cポートの仕様については確認がとれていない

画像(006)[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる
天板はロゴなどがないシンプルなものだ
画像(007)[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる
底面からファンを確認できたが,会場の騒音により,駆動音がどの程度かは不明

 GPD Pocket 2 Maxでは,メインメモリの容量が最大16GBに増量したほか,ストレージはPCIe接続の高速SSDとなり,一般的な薄型ノートPCクラスのスペックになったといえる。

 GPD Pocket 2 Maxは,上位モデルと下位モデルの2製品をラインナップしており,上位モデルは,CPUにCore m3-8100Yを採用するほか,容量16GBのメインメモリと,容量512GBのNVMe SSDを搭載する。
 一方,下位モデルは,CPUがCeleron 3965Y,メインメモリの容量は8GB,ストレージの容量が256GBとなる。
 このうち,9月21日に発売するのは上位モデルのみで,価格は9万2300円(税込9万9684円)だ。下位モデルの発売時期や価格は未定とのことだ。

モデル 上位モデル 下位モデル
SoC Core m3-8100Y Celeron 3965Y
メインメモリ LPDDR3 1866MHz 16GB LPDDR3 1866MHz 8GB
ストレージ 512GB M.2 SSD(PCIe接続) 256GB M.2 SSD(PCIe接続)
本体カラー グレー シルバー
発売日 9月21日 未公開
価格 9万2300円
(税込9万9684円)
未公開

 液晶パネルの解像度は,2560×1600ドットで,視野角と発色傾向からIPS方式のパネルを採用していると思われる。

ディスプレイの発色傾向は良好
画像(008)[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる

 バッテリー容量は9200mAhで,ShenZhen GPDの販売代理店である リンクスインターナショナルが,バッテリー駆動時間を検証中だが,それによると9〜10時間は期待できそうとのことだ。
 ゲームをプレイするとなると,それより短い駆動時間になるはずなので,短い移動中にバッテリー残量を気にせず遊べるくらいの認識でいたほうがいいだろう。


小さいのになぜか打ちやすいキーボード


 キーボードは変則レイアウトで,キートップもやや小さいが,GPD WIN 2や,GPD Pocket 2と比べると無理をしている部分が少ないので,文字入力に問題はなく,打ちやすい。短文でもいいので入力してみると,身体の内底で物欲の活性化を体感できるはずだ。

キーレイアウト。カーソルキーの操作性が優先されている
画像(009)[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる

GPD製品を並べてみた。左からGPD Pocket 2 Max,GPD Pocket,GPD WIN 2
画像(010)[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる

 会場でのチェックだけでは,判断できない点があるものの,スペックを考えれば,2D中心のゲームタイトルや,マインクラフトなどの負荷が比較的軽い3Dゲームは遊べそうである。
 8.9インチサイズの液晶ディスプレイを搭載したことで,GPD Pocket 2よりも大きくはなったものの,その大きさを生かしてスペックアップを実現しており,出先での軽い作業用PCとしても活用しやすくなった。ハンズオン直後から,物欲と戦っている。欲しい。

Shenzhen GPD TechnologyのGPD Pocket 2 Max製品ページ(英語)

  • 関連タイトル:

    GPD

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