レベルファイブから2017年7月20日に発売が予定されている
「レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀」(
3DS /
iOS /
Android)の新情報を紹介する。
本稿では,スマートデバイス版と3DS版の違い,およびゲームコンテンツから「エピソード03」のプロローグと犯人候補の重要キャラ,ミニゲーム「アクセサリーショップ」と「デコボコ迷路」,“ナゾ”画面のスクリーンショットを紹介する。
なお,記事内では基本的に3DS版のスクリーンショットで紹介し,スマートデバイス版のスクリーンショットは記事末尾にまとめて掲載している。
ちなみに,ストーリーやナゾ解きでネタバレにつながりそうな部分は,極力折りたたんで非表示にしてあるので,チェックしたい人は囲みをクリック/タップして閲覧してほしい。
3DS版パッケージビジュアル
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3DS版とスマートデバイス版では,ゲーム本体の価格は異なる(3DS版:4800円/スマートデバイス版:1980円)ものの,内容は基本的に同じ。価格が安価に設定されているスマートデバイス版でも,追加課金なしにエンディングまでプレイできるとのこと。
違いとしては,主人公・カトリーの衣装の扱いが挙げられる。本作では,「カトリーの着替え」で衣装を着替え,その見た目のままゲームをプレイできる。3DS版ではゲーム中で入手できる「スペシャルコイン」で衣装を入手できるが,スマートデバイス版ではこれが課金コンテンツとなる。
3DSのダウンロード版限定の特典「アロマ風の服」
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ちなみに,リリース資料に記載されていたのは,衣装がアイテム課金要素であるという説明のみで,“それ以外にアイテム課金要素はない”と明言されたわけではない。3DS版とスマートデバイス版で,衣装以外のコンテンツがすべて同等かどうかまでは分からない点は,発売まで気に留めておいたほうがいいだろう。
次に,「エピソード03」とその登場キャラクターの紹介をしていこう。ちなみに, 公式サイトで公開されている
最新プロモーションビデオでは,エピソード03を含むアニメシーンの一部を確認することが可能だ。
10周年を迎えたレイトンシリーズの正式続編となる本作では,レイトン教授の娘「カトリーエイル・レイトン」(カトリー)が新たな主人公となり,ロンドンで起きる不思議な事件を解決していく。
ちなみに,
先日開催された完成披露発表会では,レベルファイブ 代表取締役社長/CEO 日野晃博氏のスピーチから,本作のストーリーが,小さな怪事件の“ナゾ”を解いていく“1話完結”のスタイルで進行すると説明されていた。
エピソード03
「エピソード03」では,フレメンス市長,ゴスペック氏らロンドンの富豪が集まった,映画の試写会で事件が起きる。
試写会で上映されたのは「愛のサブマリンアタック」という超大作映画で,そのあらすじは「恋する二人が乗る豪華客船で巻き起こる数々の事件。クライマックス,沈みゆく船の上で絶体絶命の二人。しかしその時,突如船が潜水艦に変形する。そして二人は愛を確かめ合いロマンチックなキスをする」というもの。多くの観客は,話題になっていた“最高にロマンチックな甲板でのキスシーン”をひと目見ようと,解錠に足を運んできたのだ。
そして,上映された映画では,キスシーンがないままエンディングを迎えてしまう。会場を訪れていたカトリーは,キスシーンをカットして“盗んだ”犯人を探すことになるのだ。
登場キャラクター
今回紹介するのは,エピソード03に出てくる,キスシーンを“盗んだ”犯人の疑いをかけられたキャラクター達。「愛のサブマリンアタック」監督,同映画の編集技師,映画館の映写技師の3人と,映画館の映写室で飼育されている九官鳥だ。
 ハリー・ギルモント
『愛のサブマリンアタック』監督。45歳。昔はマニアックな映画ばかり撮っている売れない監督だったが、ここ数年で人気監督になった。映画に情熱を持っている。 |
 ハーパー・チャンプル
『愛のサブマリンアタック』編集技師。52歳。かなりの経験をつんだエキスパート。ギルモント監督と映画の方向性で揉めることも。 |
 アモン・トレッド
ラビットスター劇場・映写技師。24歳。見た目はさえないが、優秀な技師である。映像機器をこよなく愛し、機械のひとつひとつに名前をつけるような機械オタク。 |
 プリスケ(九官鳥)
様々なカタコト言葉を話す九官鳥。ラビットスター劇場の映写室で飼われている。 |
ナゾに関しては,スクリーンショットを見れば答えが分かってしまうものもあるので,以下に折りたたんで掲載しておく。ナゾ解きをプレイするまで楽しみにとっておきたい人は,開かないでおいたほうがいいだろう。
なお,ゲームの発売日以降1年間,1日1個のナゾが配信される「日刊ナゾ通信」が本作でも用意されることが明らかにされている。
「ナゾ」スクリーンショット
本作でプレイできるミニゲームとして,以前
「こちら」の記事で「理想のディナー」を取り上げたが,本稿では新たに公開された「アクセサリーショップ」「デコボコ迷路」の概要を紹介しよう。
アクセサリーショップは,お店を訪れた客が店内を歩くルートに沿って「ほしいもの」を置き,商品を完売させるのが目的だ。
客は店内に入ると,入り口から一番近い「ほしいもの」に向かって最短ルートで移動する(同距離に複数ある場合は「直進」「右折」の順で優先)。さらに,ゴールする前に「ついでにかう」ものが(あれば)設置された棚の正面を通るようにして,アイテムを完売できたらクリアとなる。
ミニゲーム「アクセサリーショップ」スクリーンショット
デコボコ迷路は,カトリーの助手で人の言葉をしゃべる犬「シャーロ」をゴールまで導くというもの。シャーロは1回の移動で行き止まりまでまっすぐ進むので,“デコボコスイッチ”で迷路の床を上下させて,止まる場所を調整する。設定された最短移動回数でゴールにたどり着けば「パーフェクトクリア」となる。
規定の移動回数内でゴールを目指すのだが,進行方向を強制する矢印やジャンプなどのギミックも用意されている。
ミニゲーム「デコボコ迷路」スクリーンショット