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「Pokémon GO」が欧米市場でニンテンドー3DSを牽引。任天堂の第2四半期決算説明会資料で判明したことをまとめて紹介
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印刷2016/10/27 18:23

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「Pokémon GO」が欧米市場でニンテンドー3DSを牽引。任天堂の第2四半期決算説明会資料で判明したことをまとめて紹介

 任天堂は本日(2016年10月27日),同社の第77期(2017年3月期)第2四半期決算説明会を開催した。同時に,説明会資料が公開されたので,この中から気になるトピックをまとめて紹介していこう。

任天堂
第77期(2017年3月期)第2四半期決算説明会資料



Wii U販売台数は期初の想定どおりに推移


 2017年3月期のWii Uの販売予定台数は,80万台に留まる見込み。2016年3月期に記録した販売台数326万台と比較すると,大きく数字が落ちてはいるものの,2016年3月期の決算発表時の段階で公表していた販売予定台数そのままであり,期初の想定どおりに推移しているということのようだ。
 一方,Wii U用の自社製パッケージソフトの販売本数については,前期における「Splatoon(スプラトゥーン)」や「スーパーマリオメーカー」のようなヒット作こそなかったものの,海外で展開している廉価版シリーズ「Nintendo Selects」が順調に伸びており,2015年と同程度の水準となっているとのこと。



欧米では「Pokémon GO」がニンテンドー3DSを後押し


Pokémon GO
 ニンテンドー3DSシリーズ(ニンテンドー3DS/ニンテンドー3DS LL / New ニンテンドー3DS / New ニンテンドー3DS LL / ニンテンドー2DS)は,販売台数を順調に伸ばしており,通期連結販売数量予想に関しても,期初に発表した500万台から,600万台へ上方修正されている。
 ここで興味深いのは,ハード,ソフト共に日本市場においては堅調ながらも前期を下回る販売数である一方,欧米市場ではどちらも前期を超えている点。どうやら「Pokémon GO」iOS / Android)の影響が大きいようで,7月6日のPokémon GO配信開始以降,欧米市場では過去の「ポケットモンスター」シリーズ,およびそれらをプレイできるニンテンドー3DSの販売数が大きく伸び,前期を上回る推移を見せている。

Pokémon GO Pokémon GO
Pokémon GO Pokémon GO
Pokémon GO Pokémon GO
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 ちなみに欧州市場では,4月29日に「妖怪ウォッチ」シリーズの第一作がリリースされ,初動では日本での発売時を上回る滑り出しとなっているそうだ。



「スマブラ」不在がamiiboやダウンロード売上に影響


 前期と今期を比較して見逃せないのは,「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U」(以下,スマブラ for 3DS / Wii U)の存在だ。
 前期のamiiboは,スマブラ for 3DS / Wii Uに対応したものが多数リリースされたこともあり,約1060万体の出荷を記録していたが,今期は約380万体に留まっている。
 ダウンロード売上に関しても,スマブラ for 3DS / Wii Uや,「マリオカート8」用の追加ダウンロードコンテンツが配信された前期の第2四半期までに記録した210億円から,147億円へ落ちている。
 なお,上記ダウンロード売上には,追加ダウンロードコンテンツのほか,パッケージと併売されているソフト本編も含まれており,Wii Uソフトの販売数が減少したことも影響しているとのこと。

Pokémon GO Pokémon GO


年末商戦は「ポケモン」を主軸に多数の有力タイトルを投入


 今期の年末商戦で,任天堂が主軸ソフトと位置付けているのは,11月に発売予定の「ポケットモンスター サンムーン」である。日米欧での予約状況は前作を上回っており,また10月18日に配信がスタートした「ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版」のダウンロード数は,すでに全世界で350万を超えるなど,大きな注目を集めている。前述のように,欧米においてニンテンドー3DSをも牽引したPokémon GOの存在が,どこまでの追い風になるのかも要注目だ。


 このほかにも,「マリオパーティ スターラッシュ」(発売済み)や,「とびだせ どうぶつの森 amiibo+」「スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS」などを年末商戦向けに投入。国内ではさらに「Miitopia(ミートピア)」「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」が,任天堂以外からも「妖怪ウォッチ3 スキヤキ」などの発売が予定されている。


「スーパーマリオラン」は約150か国で12月に配信開始


 こちらの記事でもお伝えしているとおり,スマートデバイス向けとしては「スーパーマリオラン」iOS版を12月に約150か国で配信予定。さらにAndroid版の開発も進められているという。
 なお,スーパーマリオランは,ダウンロードおよび一部のプレイは無料で,すべての要素を楽しむには一定の金額を支払う必要があるというビジネスモデルが採用される。価格などの詳細は後日の発表となるが,「一度お支払いいただいたら、繰り返し遊んでいただいても課金の心配が無い仕組みを考えています」とのこと。

Pokémon GO Pokémon GO
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 また,現在配信中の「Miitomo」(iOS / Android)は,ユニークユーザー数が間もなく1500万人に到達する見込み。Miitomoで築かれたフレンド関係は,スーパーマリオランに引き継げるよう,準備が進められているそう。ちなみにMiitomoでは大幅なアップデートを近日中に実施予定で,好きなメッセージをほかのフレンドと1対1でやりとりできる「伝言機能」が実装されるようだ。


 説明会資料では言及されていないが,「スーパーマリオラン」以降,「ファイアーエムブレム」と「どうぶつの森」のスマートデバイス向けタイトルも,2017年3月までに配信される予定となっている。


Nintendo Switchに関する追加情報は年明けまでおあずけ


Pokémon GO
 コードネーム「NX」として開発が進められてきた新ハード,Nintendo Switchに関しては,先ほどもお伝えしたとおり2017年1月13日に「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」が,1月14日と15日に「Nintendo Switch 体験会 2017」が,それぞれ東京ビッグサイトで行われる。
 この日まではNintendo Switchに関する追懐情報の発表は予定されていないそうだが,11月10日に発売予定の「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を含め,ニンテンドー3DSやスーパーマリオランを中心に,年末商戦期の任天堂は存在感を増しそうな気配である。それがNintendo Switchにどのような形でつながっていくのか,下半期の動きも注視したい。

任天堂 第77期(2017年3月期)第2四半期決算説明会資料

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