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[gamescom]オレはXウイングのパイロットだった。「Star Wars Battlefront Rogue One: X-wing VR Mission」の試遊レポート
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印刷2016/08/20 19:21

プレイレポート

[gamescom]オレはXウイングのパイロットだった。「Star Wars Battlefront Rogue One: X-wing VR Mission」の試遊レポート

Star Wars バトルフロント
 何かと新しモノ好きのUbisoft Entertainmentを除いて,北米の大手パブリッシャはあまり手を出していないという印象のVR対応タイトル。だが,Electronic Artsはついに初のVR専用タイトルをリリースする。それが,「Star Wars Battlefront Rogue One: X-wing VR Mission」だ。タイトルが長い。
 本作はPlayStation VR専用のタイトル(正確にはDLC)で,2016年のホリデーシーズンにPlayStation 4版「Star Wars Battlefront」の所有者向けに無料配信される予定だ。

 昨日掲載した記事で,プロデューサーへのインタビューをお伝えしたが,そのあと,実際に試遊もできたので,その模様を簡単にお伝えしたい。なにしろモノはVRであり,しかも写真撮影は禁じられていたので,どう考えても文章で伝えるしかないというライター泣かせのタイトルでもある。
 まあ,できる限りやってみます。また,説明を担当してくれたCriterion Gamesのコンセプトアーティスト,Roena Rosenberger氏によると,これはあくまでもデモであり,現段階ではα版ともいえないので,製品版とはいろいろ違う部分もあるだろう,ということだった。なるほど。
 ちなみに,3台あった試遊機で説明を行い,引きも切らずにやってくるメディアや関係者に対応していたのは全員がCriterionの社員で,本作の開発のまっただ中でめちゃくちゃ忙しいのに,大変だとのことだった。

Star Wars バトルフロント

 まずは,乗り組むところから。PlayStation VRを装着すると,そこには真っ白な空間に整備中のXウイングが置いてある。そしてその周りのいろいろなところにアイコンがあるので,そこを見て,アイコンの色が変わったところで[×]ボタンを押すと,そこに移動する。このように,好きな位置からXウイングを眺められるという寸法だ。
 本人の移動がないのは,たぶん3D酔い対策だろう。筆者はそろそろ還暦も近いので,いろいろな柔軟性を失っている。gamescomでいくつかのVRを体験したが,自キャラが移動するタイプのものはてきめんに酔った。しかし本作では,戦闘シーンを含めて最後までまったく酔わないというか興奮状態が続いた。酔いに関しては,さまざまな調整を繰り返しているとRosenberger氏が述べていた気もする。

 コックピットに乗り込むと,目の前にはさまざまなスイッチが並び,背後を振り向くと,ドロイドが座っており,ピポッ! と挨拶する。かわいい。視界の中心にはドットがあり,視線をそちらに向けると,押せるスイッチの上でドットの色が変わる。そこで[X]ボタンを押すというダンドリだ。
 デモ版なので,今のところ翼の開閉を行うスイッチぐらいしかないが,製品版ではもっとできることが増えるとのことだった。コクピットから,Xウイングの翼が開く模様が眺められる日が来るとは思わなかった。技術の進歩はとどまるところを知らない。みたいな。
 自キャラは,男性と女性が選べたが,これは映画とも関連しているみたいなので,名前は伏せておいたほうが無難だろう。というか,忘れちゃったし。

Star Wars バトルフロント

 準備が整ったので,宇宙へ飛び立つ。そこには,反乱同盟軍の宇宙船と僚機のXウイングが飛んでおり,まずは仲間のあとに続いて,ハイバースペースにジャンプし,しかるのちに帝国軍のTIEファイターと交戦するという流れだ。まさか自分でハイパースペースにジャンプできる日が来るとは思わず,技術の進歩は(以下略)。
 今のところ,左スティックの上下でスピード調整,右スティックで上下左右の移動,そして左トリガーでロックオンして,右トリガーで発射というキーアサインになっており,操作は容易だ。専用コントローラとか出たら,もっと盛り上がりそう。

Roena Rosenberger氏
 デモ版では撃ち落とされることはないので,反乱同盟軍の宇宙船に波状攻撃を仕掛けてくるTIEファイターを血祭りに。と思ったが敵の動きも速く,弾はなかなか当たらない。プロトン魚雷も発射可能だが,なんとなく,味方の宇宙船に命中したようなが気がする。
 5分ほど空中戦を堪能すると,やがておなじみの「帝国のテーマ」に乗って,頭上にスター・デストロイヤーが出現。まさに映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の全米が震撼したオープニングシーンと同じ体験ができる……はずなのだが,筆者はここで操作を誤ってきりもみ状態に陥り,「ラストシーンを見ました? すごかったでしょう」と嬉しそうに聞いてくるRosenberger氏に適当に調子を合わせるしかなかったこと告白しなくてはならない。

 PlayStation VRを用意しなければならないが,それでも配信が始まったらぜひプレイしたいと思わせるものが本作にはあった。無料だし。EAがついに本腰を入れてVRに挑み,「スター・ウォーズ」という超優良IPをテーマに開発を進める本作。映像でお伝えできないのが難点だが,続報を楽しみにしたい。

「Star Wars バトルフロント」公式サイト

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