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「GOD EATER 2」体験版の配信日が7月25日(Vita)と8月1日(PSP)に決定。イベント“最速体験&合同開発サミット”で公開された最新情報とPS Vita版の先行体験プレイレポートをお届け
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印刷2013/06/08 18:00

イベント

「GOD EATER 2」体験版の配信日が7月25日(Vita)と8月1日(PSP)に決定。イベント“最速体験&合同開発サミット”で公開された最新情報とPS Vita版の先行体験プレイレポートをお届け

GOD EATER 2
 バンダイナムコゲームスが2013年内に発売を予定しているPS Vita/PSP用ソフト「GOD EATER 2」(ゴッドイーター 2)。本作のPS Vita版をいち早く体験できるイベント“「プレコミュ」presents! 「GOD EATER 2」最速体験&合同開発サミット”が2013年6月8日と9日の2日間にわたり開催されている。

 このイベントは,以前「こちら」の記事でお伝えしたように,事前の応募に当選した人のみ参加できたもの。2日間合計で約600名ものプレイヤーが,「GOD EATER 2」を“世界最速”で体験し,さらには本作の開発陣と直接,意見交換できる場となっている。
 4Gamerもこのイベントに参加させてもらい,PS Vita版をプレイすることができた。本稿ではそのプレイレポートをお伝えしよう。

 なお,本イベント内で実施された“合同開発サミット”では,「GOD EATER 2」体験版の配信日が発表された。
 PS Vita版は7月25日,PSP版は8月1日の予定で,体験版から製品版への引き継ぎ要素もあるとのこと。詳細は追って発表されるとのことなので,続報に期待しよう。


「GOD EATER 2」公式サイト


 あらためて説明しておくと,本作は累計販売本数が120万本を突破(2012年9月現在)した「GOD EATER」およびその拡張版である「GOD EATER BURST」の正統続編となるタイトルだ。
 本作は,「アラガミ」と呼ばれるモンスターが地上を闊歩し,人類は囲いの中でしか生きられなくなっている終末世界が舞台。プレイヤーは“神を喰らうもの”こと特殊部隊「ゴッドイーター」の一員となり,アラガミとの果てなき戦いに身を投じることになる。

GOD EATER 2
GOD EATER 2 GOD EATER 2
GOD EATER 2 GOD EATER 2

 プレイヤーが操る武器である“神機”は,遠距離攻撃ができる「銃形態」,敵に接近してダメージを与える「近接武器形態」,さらには敵の能力を奪って一時的にパワーアップできる「“捕喰”形態」という3つの形態に変化可能で,これらを状況に応じて使い分けていく。
 本作は,最近で言うところのいわゆる“共闘ゲーム”に分類されるジャンルのタイトルだが,“ドラマティック討伐アクション”というキャッチコピーのとおり,そのスピード感や迫力は,同様のジャンルの作品の中でも群を抜いている。また,個性豊かなNPC達とともに“チーム”で戦うシステムが基本になっているのも特徴といえるだろう。
 なお,本作はアドホック通信に対応しており,最大4人のプレイヤーでの協力プレイができる。さらには,PS Vita/PSP混在でのマルチプレイ(クロスプレイ)も可能だ。グラフィックスや操作性はPS Vita/PSPにそれぞれ最適化されているが,ゲーム内容はPS VitaとPSPで同等となる。

GOD EATER 2

 今回のイベントでは,残念ながら「GOD EATER 2」のストーリー部分を確認できる内容は用意されていなかった。
 ちなみに前作では,“中二病”っぽさ全開のカッ飛んだ“かっこ良さ”にあふれた登場キャラクター達,そしてプレイしているとグイグイ引き込まれる秀逸なストーリーも特筆すべきポイントだった。4Gamerでは,「GOD EATER BURST」のレビュー記事を掲載しているので,詳しく知りたい人は「こちら」の記事を読んでほしい。

 少々前置きが長くなってしまったが,本イベントで体験した「GOD EATER 2」のレポートに入ろう。なお,今回試遊したバージョンは,開発中かつイベント向けの特別仕様のものであり,製品版では仕様などが変わる可能性がある。その点はあらかじめご了承いただきたい。

 まずはフライヤ(※ロビー)で装備を整えてから,ミッションに出発する。神機に装備できるパーツは,近接武器パーツが5種類と銃パーツが4種類,そして装甲パーツが3種類用意されていた。詳細は以下のとおり。
 パーツの選択のみで,細かいエディットまではできなかったが,「GOD EATER 2」から新たに登場する近接武器のブーストハンマーチャージスピア,銃身のショットガンもプレイアブルになっていた。

■近接武器パーツ
・ブーストハンマー
・チャージスピア
・ロングブレード
・バスターブレード
・ショートブレード

■銃パーツ
・アサルト
・スナイパー
・ブラスト
・ショットガン

■装甲パーツ
・バックラー
・シールド
・タワーシールド

 用意されていたミッションは以下の4つ。なお,ミッションはシングルプレイ用で,NPCのアリサ・イリーニチナ・アミエーラ藤木コウタソーマ・シックザールのうち2人を選ぶ形になっていた。ちなみにこれは,あくまでも本イベント版の仕様で,「2人しかミッションに連れて行けなくなった」というわけではないのでご安心を。

・初心者用(討伐対象:オウガテイル)
・中級者用(討伐対象:シユウ,オウガテイル)
・上級者用(討伐対象:ヴァジュラ,オウガテイル)
・さらに上級者用(討伐対象:マルドゥーク,シユウ,オウガテイル)

 今回は試遊時間が15分と限られていたので,新武器パーツであるブーストハンマー/チャージスピア/ショットガンを試せるよう,初心者用と中級者用,2つのミッションをプレイした。どちらも難度はほどほどといったところで,1人でもクリアできるレベルだ。
 ちなみに「上級者用」ミッションは,複数のオウガテイルに囲まれながら大型アラガミを討伐するという内容で,「さらに上級者用」ミッションでは,新アラガミのマルドゥークも出現する。

 では,新武器を使用した印象をお伝えしよう。
 ブーストハンマーは,“ブーストドライブ”“ブーストラッシュ”などの特殊アクションが特徴の武器。Rボタン+□ボタンでブーストを起動したあと,□ボタン/△ボタン連打でコンボをつなげ,最後にRボタン+□ボタンで放つ“ブーストインパクト”でフィニッシュを決めるというように,連続攻撃が行える。
 ハンマーというと,普通は鈍重なイメージを持ちがちだが,ブースト起動後の一連の攻撃は素早い。スタミナを消費するためずっと使い続けられるわけではないが,ついつい使いたくなってしまうほど気持よく攻撃できる。

GOD EATER 2

 一方のチャージスピアにおける特殊アクションは,敵に突進する“チャージグライド”(Rボタン+□ボタン長押し後に離す),後方にジャンプする回避技の“バックフリップ”(Rボタン+□ボタン)の2つとなる。
 チャージグライドのあとは突きや薙ぎ払いといった連係につなげられ,バックフリップはジャンプ中に空中攻撃が可能。敵の攻撃を華麗に避け,手数で攻めるタイプの武器という印象だ。
 どちらの特殊アクションも同じボタンの組み合わせなのは覚えやすいが,操作ミスを誘発しやすいとも言える。筆者のようなロートルゲーマーでも使い分けができるよう,製品版までに操作方法をブラッシュアップしてほしいところだ。

GOD EATER 2

 ショットガンは,近距離での火力が高い代わりに,遠距離だとあまりダメージを与えられないというように,敵との距離に応じてダメージが変わる銃パーツだ。
 特殊アクションも,移動しながら射撃ができたり,前方にダッシュする“ラッシュファイア”(R+○ボタン)が可能で,ダッシュ中に□/△ボタンを押すとそのまま射撃に入ったりと,敵に密着する戦法が得意なプレイヤー向きのものとなっている。

 また,PS Vita版ならではの操作方法についても触れておこう。今回の体験版で筆者が確認できたのは,前面タッチスクリーンを利用したメニュー呼び出しと,背面タッチパッドでのカメラ視点操作の2つ。
 メニュー呼び出しは,画面右上をタッチすると「ポーズメニュー」,画面右下をタッチするとアイテムウィンドウが開く。そのほか,画面右上のマップをタッチすると,拡大マップが表示されるようになっている。
 本来,ポーズメニューはスタートボタン,アイテムウィンドウ呼び出しはセレクトボタンが割り振られているが,PS Vitaの両ボタンは右アナログスティックの下に配置されていて,押しやすい場所にあるとは言えないため,画面タッチでメニューを呼び出せるのは嬉しいところ。
 呼び出し以降の操作はボタンでしか行えないため,そのあたりもタッチ操作で行えるようになると,さらに操作しやすくなると思う。ぜひ導入を検討してほしいところである。

GOD EATER 2 GOD EATER 2
GOD EATER 2 GOD EATER 2

 カメラ視点は,方向キーまたは右アナログスティックで操作するのが基本だが。オプションで設定を変更すれば,背面タッチパッドでも視点変更を行える。
 意図していないときに触って誤操作しやすいためか,基本はオフに設定されているが,背面タッチパッドでのカメラ視点操作を有効にしてみたところ,思っていた以上に操作しやすいという印象だ。
 本作のように使用するボタンが多いゲームの場合,カメラ操作を行うボタン/スティックに“どの指を割り当てるか”も悩みどころなのだが,背面タッチパッドの場合,ボタンに触らない指で操作すればいいので,直感的にカメラを動かせる。しかも,背面タッチパッド全面/左側限定/右側限定というように,使用するエリアを指定できるのも好印象だった。

 本作の新要素である「無線システム」も,面白い取り組みだ。
 これはミッション中,オペレーターの竹田ヒバリが,「アラガミが捕喰のため移動している」「どの地点に増援が現われる」というように,無線通信で戦況を随時教えてくれるというもの。一緒に戦っているNPC達も無線で状況を伝えてくれるので,前作以上にバトルの臨場感が増している。

GOD EATER 2 GOD EATER 2

 そのほか,リンクバーストゲージについては,リンクバーストだけでなく通常の捕喰でも回復できるようになっていた。
 今回の体験では必殺技「ブラッドアーツ」の進化や仲間の育成といった部分までは確認できなかったので,それらの要素については,今後の情報公開で詳細が明かされるのを待ちたい。

GOD EATER 2 GOD EATER 2

 なお「GOD EATER 2」では,「GOD EATER BURST」のセーブデータを条件付きながら引き継げることが発表済みだ。「GOD EATER」シリーズを未プレイという人は,今のうちに「GOD EATER BURST」をプレイして,「GOD EATER 2」の発売に備えるのもいいだろう。なお「GOD EATER BURST」は,先日の価格改定で1800円となり,2013年6月6日から無料追加ダウンロードコンテンツ「NEW ORDER」の配信も始まっている。

 今回プレイできたバージョンは,要素が限定されてはいたものの,根幹の部分はしっかり作り込まれており,期待のできるゲームになりそうという印象だった。
 まだ開発中ということもあって,物足りなく感じられる部分もいくつかあったのも事実だが,筆者をはじめとした参加者達が挙げた改善要望に対し,開発陣が「やりましょう!」と力強く回答していたことから,今後さらにブラッシュアップされていくことが期待できそうだ。
 冒頭でも書いたが,今回のイベントには2日間合計で約600名が参加している。富澤氏,吉村氏をはじめとした開発陣が受け止めた参加者達の要望が作品に反映されれば,「GOD EATER 2」はきっと,より良い作品になるだろう。

GOD EATER 2 GOD EATER 2
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■関連サイト/twitter

【GOD EATER 2公式HP】
http://www.godeater.jp/index.html
【GE≫COMMUNITY】
http://my.bnfes.jp/gec/
【Project G.E.公式twitter(@project_ge)】
http://twitter.com/#!/@project_ge
【シリーズプロデューサー富澤祐介twitter(@tommy_feb_26)】
https://twitter.com/#!/@tommy_feb_26

■GOD EATER 2製品概要

【製品名】GOD EATER 2(ゴッドイーター 2)
【対応ハード】PlayStation Portable/PlayStation Vita
【ジャンル】ドラマティック討伐アクション
【プレイ人数】1〜4人
【対象年齢】CERO審査予定
【発売日】2013年発売予定
【価格】未定
【著作権表記】(C)2013 NAMCO BANDAI Games Inc.


GOD EATER 2 GOD EATER 2
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「GOD EATER 2」公式サイト

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    GOD EATER BURST

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