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本イベントには,「GOD EATER」シリーズ8タイトルのパッケージビジュアルやプロモーションイラストなどのデジタル原画,作中の出来事を時系列順にまとめた年表,シリーズのキャラクターデザインを手がける板倉耕一氏と小林くるみ氏のインタビュー映像などが展示されている。
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また目玉の1つは,板倉氏と小林氏が本イベントのために手がけた記念ビジュアルの制作過程を紹介するパネル展示だ。板倉氏は「GOD EATER」のソーマとアリサ,小林氏は「GOD EATER 2」のジュリウスと「GOD EATER 3」のユウゴをそれぞれ描いている。
そしてもう1つの大きな目玉が,両氏がシリーズ開発中に描いたラフスケッチの展示である。こちらは本イベント会場限定公開とのことで,「GOD EATER」ファンはぜひ会場でじっくり鑑賞してほしい。
なお,イベントの開催初日となる10月9日は入場が事前抽選制となっており,すでに抽選は終了している。
混雑具合など状況に応じて入場を抽選制にすることもあるようなので,本稿を読んで足を運ぼうと思った人は,マルイシティ横浜Twitter(関連リンク)もしくはマルイノアニメTwitter(関連リンク)で状況を確認しよう。
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内覧会には板倉氏と小林氏も訪れており,短い時間だが話を聞くことができたので,本稿の締めとしてお伝えしよう。
4Gamer:
「GOD EATER」シリーズ10周年,おめでとうございます。今の率直な感想を聞かせてください。
板倉耕一氏(以下,板倉氏):
感慨深いですね。ファンの皆さんに支えていただけたからこそ,こうして10年の節目を迎えられたと感じます。本当にありがたいという気持ちでいっぱいです。
小林くるみ氏(以下,小林氏):
この10年,あっという間でした。10年間の私達の仕事がこうして展示され,皆さんに見ていただけるのはもちろん,私達自身もそれらを鑑賞できることをとても喜ばしく思っています。皆さんが「GOD EATER」の世界を冒険していたとき,どんな気持ちだったのか,このシーンではどういう思いを抱いたか,思い出しながら展示を見ていただけると嬉しいです。
4Gamer:
シリーズの中で,一番思い出深いタイトルはどれでしょう。
板倉氏:
やはり,初代「GOD EATER」ですね。どういうゲームにするかという土台の部分から,スタッフ一同で頭を悩ませながら作りましたから。何もないところから生み出す苦悩と楽しみなど,いろんな思いを詰め込んだタイトルです。
小林氏:
全タイトル,全力でやりきってきたという思いがあります。その中でも,まだプロジェクトに加わって日が浅い頃に手がけた「GOD EATER BURST」は思い出深いですね。自分の実力はどのくらいなんだろうと考えるなど,良い意味でも悪い意味でも緊張しながら作っていました。
4Gamer:
この展示会の見どころなどを教えてもらえますか。
板倉氏:
「GOD EATER」シリーズ全タイトルのアートが,こうして一同にそろうことはなかなかありません。また今回,「GOD EATER」シリーズを改めて解釈してメインビジュアルを書いてみましたので,それをご堪能いただけると幸いです。
小林氏:
ゲームだとサウンドやストーリーなどを含めてさまざまな方向からプレイを楽しみますが,この展示会ではアートに焦点を当てていただいています。また手描きのラフ画も,自分でお気に入りを選んで,会場限定で展示しています。以前,画集にラフ画を載せていただいたこともあるんですが,ちょっと小さかったので,ぜひ会場でご覧ください。




























