2019年1月24日,アソビモは,同社がサービス中のスマートフォン向けMMORPG
「アヴァベルオンライン-絆の塔-」(
iOS /
Android)に関する新プロジェクト,
「AVABEL Projects」(以下,アヴァベルプロジェクト)のメディア発表会を開催した。
(写真左から)アヴァベルプロジェクト総合プロデューサー 星野武士氏,「アヴァベル ルピナス」プロデューサー 村林 徹氏
 |
発表会ではまず,アヴァベルプロジェクトで総合プロデューサーを務める
星野武士氏が,「ユーザーの驚く顔を見たい」「アヴァベルを通じて,いろいろな人に笑顔になってもらいたい」と,本プロジェクトの発足理由を述べた。
そして,アヴァベルプロジェクトの方針が
挑戦と進化であると表明。現在サービス中のアヴァベルオンラインにおける2019年のロードマップと,同作から派生する新タイトルを発表した。
左下にある「???」は,MMOでもアクションでもない新たなジャンルの作品になるとのこと。残念ながら詳細は不明だ
 |
アヴァベルオンライン,2019年のロードマップ
まずは,アヴァベルオンラインの2019年におけるロードマップについてお伝えしよう。発表によると,今年のアヴァべルオンラインでは,3か月に一度のペースで大きなアップデートを予定しているという。
しかし,アソビモとしては,これだけだと先に提唱した挑戦にはならないとし,2019年11月までに,本作初となる
オープンフィールドを実装すると発表した。合わせて,同フィールドを移動するための
マウントや
探索要素を用意することも明言された。
このほかにも,12月までに
「新ギルド対抗戦」を導入していくという。
アソビモが手がける新作タイトルも明らかに
「アヴァベル EX(仮)」
今回の発表会では,新作タイトルのお披露目も行われたので,それぞれお伝えしよう。
まず最初に取り上げる
「アヴァベル EX(仮)」(
iOS /
Android)は,アヴァベルオンラインに登場するキャラクター達を収集,育成してパーティを作る,
“英雄(ヒーロー)コレクション型RPG”と謳われる作品だ。配信時期は未定。
アヴァベル EX(仮)は,ノンターゲティング方式を採用したアクションRPGになる。その特徴には,最大300体以上のキャラクターを収集できる点や,リーダーとサポーターに分かれて,パーティを組みながら冒険できる点などが挙げられている。
「アヴァベル ルピナス」
続いて,
「アヴァベル ルピナス」(
iOS /
Android)が発表された。これは,2018年3月に
“今春”のサービス開始を予定していると発表された
「ポケヴェル」の名称を変更した作品になる。
プロデューサーを務める
村林 徹氏によると,アヴァベル ルピナスは,
アヴァベルオンラインに実装されている大部分のシステムが,ほぼ踏襲されるという。そのうえで,キャラクターのグラフィックスを可愛らしくしたり,エモーションチャット機能を追加したり,クエスト受注・クリア報告を簡略化したりと,さまざまな調整が行われているという。
キャラクターの頭身が下げられ,より親しみやすいグラフィックスになった
 |
 |
 |
パーティ募集は,ワンタッチで手軽に行えるようになる
 |
 |
 |
アヴァベル ルピナスについては,新たな挑戦になる
「稼(かせ)ゲー」という取り組みも発表された。具体的には,レベルアップやクエストクリアなど,ユーザーがゲームを遊べば遊ぶほど,お金を稼げる仕組みになる。
アソビモは,ゲーム内で決められた条件を達成するとインセンティブを得られる仕組みを稼ゲーとし,今後運用していくとのこと。インセンティブについては,同社がアヴァベルオンラインで使用している独自の通貨を利用する形になるようだ。現段階では試作段階にあることも踏まえ,その詳細は決まり次第発表していくという。
また,今後のスケジュールも明らかにされている。1月24日に事前登録の受付が開始されたほか,1月30日にオープンβテストをスタートするとのこと。