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怪奇現象を追うクルーの中心人物が,工藤という強面のディレクターなんですが,こいつがブッチギリでイカれていまして……。取材に非協力的な一般人を恫喝するわ,暴力を振るうわ,そのあげくに取材に協力させていた一般人が行方不明になったところで何ら罪悪感を抱く様子がないというありさま。
しかも,幽霊や妖怪,呪いのたぐいに対してとにかく物怖じしない。口裂け女を車でひき殺そうとしたり,金属バットを持って追いかけまわしたり。明らかに呪われたアイテムを喜々として持ち帰るし,それを「実験」と称して身につけたり人に押し付けたりするから,とにかくタチが悪い。まるで押切漫画の登場人物のようなメンタルで怪奇現象に立ち向かっていくのが,面白くてしょうがないです。
もはや恐怖がどうというよりも,工藤Dの破天荒な活躍に笑ってしまうシリーズになっているのですが,怪奇現象に対してなすすべもなくやられていく……という作品が多いJホラーにおいて,何気に新機軸なキャラクターではないでしょうか。「ホラーで笑いたい」という人には,大いにオススメできる作品です。
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「RADIO 4Gamer」の第240回では,2014年11月13日にスクウェア・エニックスより発売される「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」(PC / PlayStation 4 / PlayStation 3 / Xbox One / Xbox 360)を特集。本作は,世界的な人気を誇るFPS「CoD」シリーズの最新作です。
番組ではローカライズ担当の山本大輔氏をゲストにお招きし,ゲームの特徴を解説していただきつつ実際にプレイしてきました。
個人的には毎回キャンペーンモードの映画的な演出と盛り上がりに期待しているCoDシリーズ。本作は2054年を舞台にしているということで超小型ドローンや強化外骨格といった近未来の兵器が数多く登場するのが特徴です。
相変わらず,キャンペーンで展開されるスリリングな銃撃戦は脳内麻薬がドバドバ出ますわ。最近はもう,キャンペーンをクリアしただけで満足しちゃってマルチをほとんど遊ばないんですよね,俺。やっぱり定期的に対人戦をやってないとFPSは腕がみるみる落ちるので……そろそろリハビリしないとなぁ。
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なので,翌日の目覚めもスッキリしたもんでした。たいして苦もなく早起きできて,朝食後にはバンコクの有名な仏教寺院を中心に観光しようという話になりまして。
俺を含めてほとんどのメンバーはタイの歴史や宗教の背景に詳しいわけではないので,ただ漠然と見て回る感じではありましたが……異国情緒溢れる彫像や建物は,たいへん興味深いものでした。
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一部の寺院は中に入ることもできたのですが,その際に帽子や靴を脱ぐ必要がありまして。まぁ,日本人としてはごく当たり前のマナーなので気にもしなかったのですが,その他の外国人……とくに白人の観光客には戸惑っている人も多かったですね。
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そうなると,俺なんかはもう完全にダメなんじゃないかと入り口の警備員に身振り手振りで「あいむおーけー?」と確認してみたのですが,意外や意外,「オーケー! ベリーグッド!」と満面の笑顔でサムズアップまでしてくれるという絶賛ぶりでして。
ダメージジーンズはダメなのに,サングラスやアクセサリーをジャラジャラ付けているのはいいのかと。ドヤ顔の俺に対して,応急処置としてジーンズの上に変な色のズボンを履かされたメンバーは釈然としない様子でしたね。
国が変われば風習も違うようで,どうやら嫌がられる傾向としてはタンクトップと短パンのように肌が出すぎていたり,衣服が破れていたりすると,タイ人的に「みすぼらしく」見える傾向があるようです。面白いですなぁ。
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歩き疲れてクタクタになった頃,一度ホテルへ戻ってから晩飯を食いに出かけたのですが……ここで入ったお店がとてもユニークでした。
その名も,「キャベジズ&コンドームズ」。タイの人口増加率を危惧した政治家が,「キャベツのように気軽にコンドームを買おう」というメッセージを込めて開いたレストランらしく,店内はコンドームで作られた変なオブジェだらけ。異様な雰囲気でしたが,料理はすこぶるうまかったです。
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我々は親しみを込めて「コンドームおじさんの店」と呼んでいるのですが,タイへ旅行することがあったらぜひとも足を運んでみてほしいですね。店員も親切ですし,非常にイイお店でした。
そんな感じで,二日めは真っ当に(?)タイの文化を満喫してきましたよ。タイ取材旅行レポート,もうちょっと続きます!











































