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PSPの本格ノベルゲーム「TRICK×LOGIC(トリックロジック)」最新情報,独自の推理システムで“読者への挑戦”を打ち破ろう
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印刷2010/06/23 17:39

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PSPの本格ノベルゲーム「TRICK×LOGIC(トリックロジック)」最新情報,独自の推理システムで“読者への挑戦”を打ち破ろう

TRICK×LOGIC シーズン1
 ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売予定のPSP用専用ヒラメキ発見ミステリ・ノベル「TRICK×LOGIC(トリックロジック)」の最新情報が公開された。

 第一報となる「こちら」の記事でもお伝えしているとおり,本作は冥界の蔵書「アカシャ」に記されていたという数々の未解決事件に,プレイヤーが自らの頭脳をもって挑むという,本格推理ゲームだ。それぞれの事件は,著名なミステリ作家陣が本作のために書き下ろしたものとなっており,本格ミステリでいうところの「読者への挑戦」を地でいくタイトルといえるだろう。
 開発を手がけるのは,ノベルゲームの生みの親ともいえるチュンソフト。それぞれに複数の事件を収録した「シーズン1」「シーズン2」という二部構成でのリリースが予定されており,発売日は「TRICK×LOGIC シーズン1」7月22日「TRICK×LOGIC シーズン2」9月16日の発売予定となっている。

TRICK×LOGIC シーズン1 TRICK×LOGIC シーズン1

「TRICK×LOGIC(トリックロジック)」公式サイト


 今回明らかになったのは,本作のゲームプレイの詳細について。ジャンルとしてはノベルゲームに属する本作だが,ただ読むだけには留まらない,プレイヤーの推理を助けるさまざまなフィーチャーが用意されている。

 また本作に登場するキャラクターの紹介と,シーズン1に収録された4本のシナリオについての紹介も合わせて掲載する。シーズン1で登場する作家陣は,我孫子武丸氏/竹本健治氏/麻耶雄嵩氏/大山誠一郎氏の計4名。いずれもミステリ界では名を知らぬ者はいないという稀代の作家陣だ。
 ミステリ×チュンソフトという王道極まるコラボレーションの本作,ゲーマーのみならず,ミステリファンもぜひチェックしておこう。



“How to deduce ?” 

独自の推理システムに迫る


 本作のゲーム進行は,ゲーム全体の謎が提示される「ブリッジストーリー」と,オムニバス形式の「推理編」と「解決編」で構成される。まず物語はブリッジストーリーからスタートし,オープニングとして事件への導入が語られる。続く推理編は,提示された「アカシャ」(=事件の詳細)を読み進めていくパートだ。推理して難事件に挑んでいこう。推理が完成したところで,ゲームはラストの解決編へと進む。推理編でのプレイヤーの推理を検証し,誤った推理には反証が行われることになる。みごと推理が成功していれば次のシナリオへ進むことができ,間違っていた場合には推理編に戻されて,再度推理をやり直しとなる。

TRICK×LOGIC シーズン1 TRICK×LOGIC シーズン1 TRICK×LOGIC シーズン1
TRICK×LOGIC シーズン1
ブリッジストーリー
TRICK×LOGIC シーズン1
推理編
TRICK×LOGIC シーズン1
解決編

 このようにゲームを進めていくわけだが,そこはミステリ作家からの挑戦状といえる本作,ただ一度通読しただけで正解を導き出せるような生易しいものではない。もちろん推理を行うのはプレイヤー自身ではあるものの,そのプロセスをサポートするシステムが取りそろえられている。鍵を握るのは,「キーワード」「ナゾ」「ヒラメキ」。この三つのワードについて説明していこう。

[キーワード]


 一読を終えた後の推理編では,ときおり文章の中で色の違う文字が浮かび上がることがある。これが「キーワード」だ。本作の推理は,このキーワードを集めて組み合わせていくところからスタートする。
 「推理スロット」にキーワードを入れて「推理実行」すれば,次に説明する「ナゾ」が生まれてくる仕組みだ。まずは気になるキーワードを選んで推理スロットに入れてみよう。
 ただし「キーワード」には,重要なものから推理には関係ないものまで,さまざまなものが用意される。行き当たりばったりでは先に進めないので,しっかり頭を働かせて取捨選択をしよう。

[キーワード] + [キーワード] = [ナゾ]

TRICK×LOGIC シーズン1
【1】アカシャを通読する
一読目は、普通の小説を読むのと同じように文章を読んでいきます
TRICK×LOGIC シーズン1
【2】[キーワード]をチョイスする
通読後から[キーワード]が赤く表示され、○ボタンで選択できるようになります
【3】[キーワード]同士を組み合わせ、推理する
ここでは2つの[キーワード]を選択して推理スロットに入れました。[キーワード]は最高で5つまでスロットに入れられます。そして“推理実行”ボタンを押すと・・
TRICK×LOGIC シーズン1 TRICK×LOGIC シーズン1


[ナゾ]


 うまくキーワードを組み合わせることで浮かび上がってくる新たな疑問。それが「ナゾ」だ。本文中には明示されていない,文章の裏側に隠された疑問を「ナゾ」という形にしてどんどん抽出していこう。
 そして,そのナゾへの回答となるキーワードを見つけ,また組み合わせることで,推理が進んでいく。

[ナゾ] + [キーワード] = [ヒラメキ]

TRICK×LOGIC シーズン1
【4】[ナゾ]が生まれてきます
すると、文章内には描かれなかった疑問[ナゾ]が浮かび上がってきます。[ナゾ]は言わば、真相の可能性の一つですので、組み合わせ次第で様々な[ナゾ]が生成されます。もちろん、真相とはまるで関係ないものまで
TRICK×LOGIC シーズン1
【5】[ナゾ]と[キーワード]を組み合わせる
生成された[ナゾ]と、[ナゾ]が提示した疑問に答える、あるいは関連する[キーワード]を組み合わせます。ここでは「ダイイングメッセージだったのでは?」という疑問に対し、空調が壊れていたという事実を組み合わせます


[ヒラメキ]


 「ナゾ」とその解となる「キーワード」が組み合わさって生まれるのが,「ヒラメキ」だ。「ヒラメキ」とは,文中に隠された疑問から導き出された,一つの仮説のこと。ただしこの段階ではあくまで仮説であって,真相ではない。さまざまな「ヒラメキ」から,事件の真相に迫る「ヒラメキ」を見つけだしていこう。

TRICK×LOGIC シーズン1
【6】[ヒラメキ]が生成されます
適切な[キーワード]を選択して推理すると、[ヒラメキ]が生まれます。これが、事件の真相に対する推理結果(仮説)となります。もちろん、[ナゾ]が数多く生まれるのと同じく、[ヒラメキ]もたくさん生み出すことができます。ただし、真相は一つだけです
TRICK×LOGIC シーズン1
【7】調書を開いて設問に解答する
設問に答える[ヒラメキ]を入力します。ここまでに生み出した様々な[ヒラメキ](仮説)の中から、論理破綻のない適切な一つを選んで入力、解答しましょう。調書の設問内容や設問数は、「アカシャ」によって異なります

【8】さて、あなたは真実に辿り着いたのでしょうか?
調書を完成させると、解決編に移行し、調書の検証が行われます。解答が間違っていた場合、どのような[ヒラメキ]が足りないのか、が樹の言葉で示されますので、問題編に戻って新たな[ヒラメキ]を生み出しましょう
TRICK×LOGIC シーズン1


キャラクター紹介


天野つかさ(声:本仮屋ユイカ)


TRICK×LOGIC シーズン1

様々なアルバイトを掛け持ちするカメラマン志望の大学生。「アカシャ」に記録された未解決の事件に何故か毎度巻き込まれ、容疑者の代表として度々冥界に召喚される。
芳川と共に自らの容疑を晴らそうと推理力を働かせるが、独特の発想は的外れな方向に向かうこともしばしば。。

TRICK×LOGIC シーズン1
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丸ノ内慶次(声:國村隼)


TRICK×LOGIC シーズン1

刑事歴ウン十年のベテラン刑事。
「アカシャ」に記録された未解決の事件に関係して、何故か必ず冥界に召喚される。
毎回容疑者となる天野つかさを真剣に疑いながら、芳川と共に事件解決のため頭を働かせる。
趣味はロンカラ(一人カラオケ)と時代劇。

TRICK×LOGIC シーズン1 TRICK×LOGIC シーズン1
TRICK×LOGIC シーズン1 TRICK×LOGIC シーズン1
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収録シナリオ紹介


芳川がヤマ・ラージャに提示される未解決事件録「アカシャ」

「アカシャ」はまさに推理小説とも言うべきものであり
プレイヤーは解答の記されていない推理小説に挑むことになります。

しかも、「アカシャ」のシナリオを手掛けたのは、当代きっての推理作家7人!
全て本作のために書き下ろされた珠玉のミステリーが全部で10話!
プレイヤーは芳川となって、この10の難事件解明を託されます。

稀代の作家陣vs プレイヤー

重要なのは、論理力とヒラメキ。
事件の記された「アカシャ」を読み、犯人、そしてトリックを見破り
著名推理作家を凹ませよう!

TRICK×LOGIC シーズン1

シーズン1に収録シーズン2に収録
『盗まれたフィギュア』
我孫子武丸
『亡霊ハムレット』
黒田研二
『明かりの消えた部屋で』
竹本健治
『ブラッディ・マリーの謎』
竹本健治
『雪降る女子寮にて』
麻耶雄嵩
『ライフリング・マーダー』
麻耶雄嵩
『切断された五つの首』
大山誠一郎
『目の壁の密室』
大山誠一郎
『Yの標的』
行人&有栖川有栖
『完全無欠のアリバイ』
我孫子武丸
※綾辻行人氏の「辻」は,二点しんにょうです。

『盗まれたフィギュア』我孫子武丸


マニア垂涎、時価300万円のフィギュアが盗まれたのは、合鍵を作ることが不可能な南京錠で閉ざされた蔵の中。マニアが集まる例会で厳重な持ち物検査が行われる中、フィギュアは忽然とその姿を消してしまったのです。誰が、どうやって、フィギュアを盗み出したのか。


我孫子武丸(あびこたけまる)
昭和37年兵庫県西宮市生まれ。テレビゲームやPCゲームに造詣が深く『かまいたちの夜』に代表される、サウンドノベル・ミステリーの第一人者。
主な本格ミステリ作品に、「8の殺人」「0の殺人」「メビウスの殺人」の速水三兄妹シリーズ、「人形はこたつで推理する」「人形は遠足で推理する」などの人形シリーズがあります。



『明かりの消えた部屋で』竹本健治


楽しかった韓国旅行を終えて自宅に戻った彼女を待っていたのは恋人の死体。帰宅直前にすれ違った怪しい女性は、彼女にしつこくつきまとっている元カレの現在の彼女でした。さらに、恋人に恨みを持つ男も捜査線上に浮上し・・・。誰もいないはずの真っ暗な部屋で、いったい何が起こったのか。


竹本健治(たけもとけんじ)
昭和29年兵庫県相生市生まれ。「匣の中の失楽」や「ウロボロスの偽書」などアンチミステリの名作を発表。
囲碁やマンガにも造詣が深く、著書に囲碁マンガ「入神」もあります。
主なミステリ作品には、天才棋士牧場智久が活躍する「囲碁殺人事件」「将棋殺人事件」「トランプ殺人事件」、ちょっとエッチな本格ミステリ「キララ、探偵す。」などがあります。



『雪降る女子寮にて』麻耶雄嵩


冬の朝、女子寮で一人の女学生が背中に包丁を突き立てられて死んでいた――。同じ女子寮に住み、恋人を奪われた恨みから彼女を最も憎んでいた女学生も、同じ日に北海道で事故に巻き込まれ――。残されたダイイング・メッセージとは? 北海道で起きた事件、果たしてその関係とは?


麻耶雄嵩(まやゆたか)
昭和44年三重県伊賀市生まれ。ミステリの名作のパロディ、オマージュを多用しながら、しっかりとした物語と謎を紡いでいます。
主な本格ミステリ作品に、犯人当てテイストの短編を多く収録した「メルカトルと美袋のための殺人」、青春ミステリ「あいにくの雨で」、本格ミステリの傑作長編「鴉」などがあります。



『切断された五つの首』大山誠一郎


離婚した元亭主の動向を見張ってほしい。失敗つづきの冴えない探偵が受けた簡単なはずの依頼は、殺人事件へと発展。監視していたはずの男は、いつ、誰によって殺されてしまったのか?そして、犯人はなぜ、被害者の「五つの首」を切断したのか。探偵は第一発見者の女子大生とともに、事件解決に奔走します。


大山誠一郎(おおやませいいちろう)
昭和46年埼玉県蕨市生まれ。ミステリの産地直送サイトe-NOVELSに発表した犯人当て小説「彼女がペイシェンスを殺すはずがない」で注目を集める。
主な本格ミステリ作品に「本格ミステリ・ベスト10」8位の「アルファベット・パズラーズ」、素晴らしいトリックで犯人当ての醍醐味を味わえる「仮面幻双曲」などがあります。


商品情報


商品名:TRICK×LOGIC シーズン1
発売日:2010年7月22日発売
価格:
UMD版:2,980円(税込)
ダウンロード版:2,380円(税込)
フォーマット:PSP「プレイステーション・ポータブル」
CERO:C「15才以上対象」
ジャンル:ヒラメキ発見ミステリ・ノベル
プレイ人数:1人
開発会社:チュンソフト
発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
権利表記:(C)Sony Computer Entertainment Inc.



商品名:TRICK×LOGIC シーズン2
予定発売日:2010年9月16日発売予定
価格:UMD版:2,980円(税込)
フォーマット:PSP「プレイステーション・ポータブル」
CERO:C「15才以上対象」
ジャンル:ヒラメキ発見ミステリ・ノベル
プレイ人数:1人
開発会社:チュンソフト
発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
権利表記:(C)Sony Computer Entertainment Inc.

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    TRICK×LOGIC シーズン1

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