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TRICK×LOGIC シーズン1

TRICK×LOGIC シーズン1
公式サイト http://www.jp.playstation.com/scej/title/trickxlogic/top.html
発売元 ソニー・インタラクティブエンタテインメント
開発元 チュンソフト
発売日 2010/07/22
価格 UMD版:2980円/DL版:2380円(ともに税込)
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このゲームの読者の評価
71
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • かまいたちの夜の推理シーンが好きならおススメ! 75
    • 投稿者:SHO(男性/40代)
    • 投稿日:2010/08/14
    良い点
    ・推理モノが好きなひと、とくに「かまいたちの夜」の推理シーンが好き
     だった人は楽しめるでしょう。
     テキストが苦手なひとにはちょっと難しいかも。
    ・無数にあるてかがりから、いくつかの推理が成り立つ。
     その中からロジックを積み上げ、ひとつの答えを導くという概念自体
     は秀逸。
    ・ストーリーは5つあり、それぞれがなかなか歯ごたえある難易度のため、
     ボリューム的にも程よく楽しめる。
     追加シナリオは1本400円で購入できる。
    悪い点
    ・まず「小説」パートを読んで、その中からてかがりを探していくのだが、
     無数の手掛かりのうちの2つを組み合わせることで「ナゾ」が生まれ、
     さらに「ナゾ」やてがかりを組み合わせて「ヒラメキ」を生みだす過程
     が煩雑。  
     途中でトリックや犯人を思いついても、なかなか思ったような選択肢が
     だせないのが極めてストレス。
    ・「ナゾ」はある程度プライオリティによって表示順を変えられるが、
     テキストに埋もれているてがかりは、あっちこっちいったりきたりする
     必要があり、正直なところ、好きじゃなければ心が折れ、このゲームは
     お蔵入りになってしまうだろう。
    ・いくつかのシナリオにおいて、薄い動機と手掛かりの貧弱さなど、伏線
     のはりかたの稚拙さが目につく。
     意表を突いた犯人にしようとしすぎで、ストーリー自体に共感や感動性
     がまるで持てないのが残念。ババヌキのようなカードゲームをやってい
     るみたいだ。
    ・冒頭から閻魔大王が出てくるという非現実的展開は興ざめ。
     どうせテキストになるのなら、アニメなど不要。
     もっと硬派につくってもよかったかも。
    総評
    ・推理モノが大好きな人にはとてもおススメ。
     今後の飛躍的進化の可能性もあり、期待度大。
     ビジュアル重視全盛のゲーム界において、硬派なテキストシナリオ中心
     のゲームを送りだした勇気に拍手。
     なんだかんだいって、最後までやらないと気が済まなくなる。

    ・推理力以前の、ただの「言葉みつけ」的操作性、共感性の薄い犯人像
     は改善が必要。
     テキストの中のてがかりについても、ソートできるシステムにしてほしい。
     「ロジックツリー」的に整理できるとよいのだが。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 2 5 3
  • タイトルに偽りなし 65
    • 投稿者:いっくん(男性/20代)
    • 投稿日:2010/07/31
    良い点
    トリックをロジックでといていく際の爽快感
    デーモン閣下の声(いい味だしてます
    難易度が順次あがっていくので、初心者から上級者まで楽しめる
    ギブアップ機能やヒントなどのお助け機能
    サウンドは基本的に本を読むのに邪魔にならないながらも物語に深みを与える曲を選曲
    (また、曲を自分好みに変えることも可能
    悪い点
    犯人の動機が全体的に空気
    トリックがわかっているのに、その説明に使用するヒラメキがないとクリア不可能
    事件一つ一つが小説を読んでいくタイプなので、効果音や声などは一切なし

    総評
    全体的に面白いゲームだと思いましたw
    真実が書かれている本(アカシャ)を読みながら犯人を捜すという操作は、
    推理小説を読みながら犯人を推理していく
    推理小説の楽しみをうまくゲームに持っていったなという感じです。

    また、ひとつひとつの事件は単独ですが、
    その後に語られる主人公の身の上話や閣下の話で、
    次の事件はこんなんかなっと想像もでき、
    きっと最終話はこんなかんじかな〜っと想像もできますw

    ただ、悪い点にもあげましたが、
    犯人の犯行の動機が基本的に無視(あったとしても弱い
    犯人の心情が理解しずらいため、
    事件解決の爽快感は得られえも、
    感情移入はしずらい作品となってしまいました。

    できれば事件が解決した後に、
    犯人の動機なども含めた小説が読めたら言うことなかったんですけどね

    ただ、次回作というか、最終話はどこに落としどころを持っていくのか期待は大です
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 2 2
  • 新しいサウンドノベルの形を提示した意欲作 75
    • 投稿者:りんす(男性/30代)
    • 投稿日:2010/07/28
    良い点
    ・有名ミステリー作家による書き下ろし短編が詰まっている。
    ・一話のボリュームが携帯機とマッチ、1話1話気軽にプレイできる。
    ・他の携帯機と小説をシェアできる機能や、コンピュータが読み上げてくれるシステムが新しい。
    ・「手詰まり」を随所に助けてくれる仕組み−ヒント表示、ギブアップ等−が存在し、高い推理モチベーションを維持できる。
    ・価格が安い。
    悪い点
    ・若干インタフェースが独特で慣れるまでにやや時間が掛かる。
    ・タイトルどおりトリックをロジックのみで解くことに特化している。
    ・サウンドノベルとしてみると、文章と他の表現要素との連動による効果が薄い。
    総評
    複数の有名ミステリー作家による良質な短編サウンドノベルをこの価格(2500円前後)で読めるというだけでもお買い得でしょう。

    ゲームの流れはまず小説を読む→「読者への挑戦」が提示される→小説から赤字で示されたキーセンテンスを組み合わせてヒラメキを得る→ヒラメキを使って構築したロジックで解答し、正解ならOK、不正解ならやり直し
    となります。

    何度も読み返してポイントを拾っていくことが可能な文章ボリュームは、プレイヤーを脱落させないように上手に調整されている感があり、「丁度よい」内容となっていると思います。
    仮に文庫本にして何百ページもあるような長大なストーリーから、重要なものを拾っては棄てし、取捨整理していくのは骨が折れますから、このボリューム感という点は、よく考えられていると筆者は感じます。

    ただ、気になる点は、本作品をサウンドノベルとみれば、臨場感や緊張感がいまひとつです。基本小説を1ページごとに読むスタイルとなっているため、
    「センテンスを細切れに表示したり、センテンスの表示速度を変えたり、
    流れるセンテンスと効果音との相乗効果を狙うなどの、文章自体の表現以外での演出技法」
    や、
    「センテンスとマッチした効果的な場面描写による視覚的演出技法」
    がいまひとつです。そのため、特に初読は本当にただ短編小説を読んでいる風となってしまいます。
    何度も何度も繰り返し読んで、純粋に文章の論理性だけで推理すると言う目的に特化した結果、SE(効果音)や背景描写による演出をやや犠牲にしていることは分かるには分かりますが、もう一工夫あれば…といったところです。

    内容に関する評価はネタバレにつながりますので控えますが、
    本作品は、純粋にロジックによって解決に導くことに特化しています。
    作品の前提となる事項は以下の通りで、よって例えば犯人の動機は無関係です。
    1.本に書かれていることはすべて真実、ただし犯人は嘘をついている可能性がある
    2.動機の強い弱いは重要ではない → <重要>
    3.トリックや犯人は、超能力や宇宙人など超常的な事象によるものではない。冥界の住人も現世の事件に一切関与していない。
    この辺はあえて取捨しているとは思いますが、人によっては1話解決ごとに、何となくの物足りなさが漂うかもしれません。
    私見ですが、ミステリ小説の醍醐味は犯人の感情、揺れ動き、犯行に至った動機を楽しむことにもあると思いますので・・・。

    しかしながら本作品は、本格ミステリをゲーム化する新しいメカニズムの一つの提案であることは間違いなく、
    このゲームメカニズムの今後の発展が期待されると思います。

    余談ですが、同人PCゲーム「うみねこのなく頃に」をプレイされた経験がある方へ
    筆者はミステリー小説もサウンドノベルも好きで、同人PCゲーム「うみねこのなく頃に」もプレイしています。本作品はそのゲームデザインにインスパイアされたメカニズムかどうかは定かではありませんが、筆者は本作品のゲームメカニズムは、「うみねこ」よりもさらにゲームとしてインタラクティブ性を高めたものだと考えます。
    「赤字システム」が面白いと感じている方はオススメです。
    もちろん、どちらが良い作品であるかどうかということではありません。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 4 5 5
  • 推理ものってこんなに楽しいのか! 70
    良い点
    ・本を読んで文章のキーワードをつなげていくというシステムなので謎解きゲームより読書という感じで集中できた。また、音読も聞けるので考えならが聞いて、めもったりもできる。
    ・解けたときのスッキリ感はとても絶大。なるほどと思うところもたくさんある。
    ・難しくてできないときはギブアップもできるし、トリックの内容も全部教えてくれる。
    ・声優にデーモン閣下が(笑)
    悪い点
    ・トリックがわかり犯人もわかったのにヒラメキがないため事件が解決できない。また、そのヒラメキ探しがとても大変
    ・ヒラメキが全部そろっていても自分でトリックがわかっていなければ最後の回答でヒラメキがうまく並べられず解決できない
    総評
    初めて推理もののゲームを本格的にやってみましたがけっこう面白かったです。キャラも魅力的だったしわからないときも適当に間違えれば話の中にヒントが入っていたりして進めるときもある。
    推理ものって結構探索とかあって難しいけどこれは本を読むだけなので集中力も尽くし、探しやすい。難しすぎるところもあるけどそこは自分しだいということで・・・
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 3 3 2
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