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本作は,古代から近未来まで続く長い時間軸をテーマに,文明の興亡を世界規模で繰り広げるというタイトル。ぱっと見,「Age of Empire」シリーズに代表されるオーソドックスな歴史物のRTSに近い雰囲気だが,本作の舞台は単一のマップだけではなく,大陸や地球規模で覇を競い合える。このスケールの大きさは,本シリーズならではの醍醐味だ。
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過去のシリーズ2作品は文明の種類や時代のランクが非常に多く,この緻密さはコアなRTSファンに好評を博していた一方で,初心者には若干(かなり?)とっつきにくいものだった。だが今回は一気に方向転換。なんと,文明の種類は三つに,そして時代のランクは五つにまで絞られている。同時にユニットや建築物などのシステムも極力シンプルになり,ゲーム全体のハードルが低く抑えられているなあという第一印象である。
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この方向転換がはたして吉と出るか,凶と出るか……。「あの緻密さこそエンパイアアース」という認識を持つ人にとって,もしかすると本作に戸惑ってしまうかもしれないが,少なくともRTSの初心者にとってはプレイしやすい作りといえるのではないだろうか。
本作の詳しい内容や評価については,後日レビュー記事を掲載する予定だ。今回は取り急ぎスクリーンショット集を掲載するので,歴史RTSに興味がある読者は,本作の3Dグラフィックスの実力や日本語ローカライズの出来具合などをチェックしてほしい。また体験版もあるので,ぜひ実際に触れてお試しを。
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