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印刷2009/08/07 11:31

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Logitech,G-Seriesの新型ゲーマー向けマウス「G500」&ヘッドセット「G330」を北米で発表

 スイスの周辺機器メーカーであるLogitechは,ゲーマー向け製品ブランド「G-Series」の新製品として,ワイヤードマウス「Gaming Mouse G500」およびワイヤードヘッドセット「Gaming Headset G330」を北米市場向けに発表した。
 1〜2桁製品型番を採用していた従来製品から,命名ルールを一新した第1弾製品となる2モデル。北米における直販価格は順に69.99ドル49.99ドルで,欧米市場における発売時期は,順に2009年9月中,8月中となっている。

Logitech G/Logicool G
Gaming Mouse G500
Logitech G/Logicool G
Gaming Headset G330


Gaming Mouse G500


Logitech G/Logicool G
 G500は,その製品型番と形状から容易に想像できるとおり,「G5 Laser Mouse」の後継と位置づけられる製品だ。イメージ処理能力が従来製品の6.4MPixels/sから約2倍の12MPixels/sへと引き上げられているのが最大の特徴で,そのスペックは同9.0MPixels/sの現行フラグシップモデル「G9x Laser Mouse」以上。トラッキングスピード165IPS,最大加速度30Gという数字も,現時点では世界最高か,最高レベルの値である。フレームレートは明らかになっていないが,一般的な30×30Pixel解像度のイメージセンサーを搭載しているとすると,13333fpsということになるだろう。
 なお,トラッキング解像度は200〜5700DPIだ。

Logitech G/Logicool G
 利用可能なボタンの数が非常に多いのもG500におけるトピックだ。その数は合計10で,内訳は,左右メイン,チルト&センタークリック機能付きスクロールホイール「MicroGear」,左メインボタン脇×2,サイド×3となっている。
 左メインボタン脇のボタンは,デフォルトだとトラッキング解像度変更ボタンだが,専用ドライバソフト「SetPoint」からカスタマイズ可能。情報筋によると,SetPointのバージョンは,G9シリーズと同じ5番台が採用されるようである。

 サイドボタンは,従来製品同様の前後方向2個と,それに挟まれる形でもう1個用意されるようなデザイン。全体的には,G5をベースに,左サイドのスカートを広げたようなシルエットだ。発表時点で本体のサイズは公開されていないが,ひょっとすると,横幅は多少広がっているかもしれない。

左メインボタン脇の2ボタンと,サイドの3ボタンがどう配置されているのか分かりやすいカット×2。スクロールホイールの近くに置かれたボタンは,MicroGearの動作モードを,一般的なスクロールと同じようなノッチのある「クリック・トゥ・クリック」と,ノッチレスで,軽く回しただけでも惰性でしばらく回転し続ける「ハイパーファーストスクローリング」を切り替える専用ボタンである
Logitech G/Logicool G Logitech G/Logicool G

 このほか,賛否両論というか,少なくともハードコアゲーマーには不評の重量調節機能は今回も搭載。また,フラッシュメモリを内蔵し,トラッキング解像度やレポートレート,キーマクロを含むキーバインドを登録しておけるようになっており,これらの設定はSetPointがインストールされていないPCでも利用可能だ。

ゲーム用途で使い道のほとんどないウェイトカートリッジは,G500でも搭載される
Logitech G/Logicool G Logitech G/Logicool G

●Gaming Mouse G500の主なスペック
  • 基本仕様:レーザーセンサー搭載ワイヤードタイプ
  • ボタン数:10(※左右メインボタンの耐性は800万クリック)
  • イメージ処理能力:12MPixels/s
  • トラッキングスピード:最大165IPS(※代表的なゲーマー向けマウスパッド上)
  • フレームレート:未公開(※イメージセンサーの解像度が30×30Pixelだとすると,13333fps)
  • 最大加速度:30G
  • トラッキング解像度:200〜5700DPI
  • レポートレート(ポーリングレート):最大1000Hz
  • リフトオフディスタンス:未公開
  • スリープモード:無効
  • マクロ登録機能:あり
  • オンボードフラッシュメモリ:搭載(※プロファイル登録可能)
  • 本体サイズ:未公開
  • 重量:未公開(最大27gの重量調節機能あり)
  • マウスソール:ポリテトラフルオロエチレン(PTFE,※ベニヤ板上における動摩擦係数:0.09Mu,静摩擦係数:0.14Mu。耐移動量250km)
  • ケーブル長:未公開
  • 接続インタフェース:USB(16bitデータフォーマット)
  • 対応OS:Windows XP/Vista
  • 発売予定時期:2009年9月(※北米&欧州)
  • メーカー想定売価:69.99ドル


Gaming Headset G330


Logitech G/Logicool G
 G330は,ネックバンドタイプのアナログ接続型ワイヤードヘッドセット。USBサウンドデバイスが付属しており,USBヘッドセットとしても利用できるのが特徴だ。
 シルエットは,日本でも販売されている「ClearChat Style」(あるいは以前販売されていた「Internet Chat Headset」と似た雰囲気だが,色合いは,G-Seriesを彷彿とさせるものになっている。

 機能面では,マイクミュート機能付きのインラインボリュームコントローラが目を引く程度で,基本的にはシンプルにまとまっている印象。低価格のゲーマー向けヘッドセットに選択肢はほとんどないので,その意味で貴重な存在といえそうだ。

Logitech G/Logicool G
ネックバンド部は,長さの調整を行えるようになっている
Logitech G/Logicool G
接続インタフェースは一般的なミニピン。別途,USBサウンドデバイスが付属する

●Gaming Headset G330の主なスペック
  • 基本仕様:アナログ接続ワイヤードタイプ
  • 本体サイズ:未公開
  • 重量:未公開
  • ケーブル長:8フィート(※約2.4m)
  • 接続インタフェース:ステレオミニ(3.5mm)×2
  • 搭載ボタン/スイッチ:インラインボリュームコントローラ(※マイクミュートスイッチ付き)
  • 付属品:USBサウンドデバイス付属(※USB 2.0接続)
  • 対応OS:OS問わず使用可能(※USBサウンドデバイスの対応OSは未公開)
  • 発売予定時期:2009年8月(※北米&欧州)
  • メーカー想定売価:49.99ドル
《ヘッドフォン部》
  • タイプ:未公開(※オープンエア?)
  • 周波数特性:40Hz〜18kHz(@-10dB)
  • 感度:100dB±3dB
  • インピーダンス:32Ω
  • スピーカードライバー:直径30mm,ネオジムマグネット
  • 出力音圧レベル:94dB(※Ref:1mW(-18.2 dBV=1mW),1 kHz)
《マイク部》
  • タイプ:未公開(※形状はカーディオイド型)
  • 周波数特性:100Hz〜10kHz
  • 感度:-44dBV/Pa(※re:0dB=1Pa,1kHz)
  • インピーダンス:2.2kΩ
  • S/N比:未公開
  • 指向性:あり
  • ノイズキャンセリング機能:搭載


 現在のところ,日本国内での販売時期,価格はいずれも未定。日本法人であるロジクールからの国内発表がいつになるかも分からないが,そう遠くない将来であることを期待しつつ,その日を楽しみに待ちたい。
  • 関連タイトル:

    Logitech G/Logicool G

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