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【PR】”放置系”MMORPG「封神山海経 - 破暁 -」を紹介。異彩を放つ世界観が魅力の膨大なコンテンツを遊びつくそう
手間が掛からず,それでいて豊富な育成要素で飽きることなく長く遊ぶことができる。そんな本作の概要をあらためて紹介していこう。
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「封神山海経 - 破暁 -」公式サイト
中国古代の奇書「山海経」に記されている異境が冒険の舞台
本作は,そのタイトルからも分かるように,奇書「山海経」(せんがいきょう)をモチーフとした作品だ。舞台となるのは,中国・紂王の時代。三国志や春秋戦国時代よりもずっと前の時代で,フィクションにはなるが「封神演義」と舞台設定は近い。京極夏彦氏や諸星大二郎氏の著作を愛読していたり,小野不由美氏の「十二国記」シリーズの熱心なファンでもなければ馴染みがないかもしれないが,数多くの魑魅魍魎たちが載っている古代中国の書物に描かれた時代である。
本作は世界が仙界と人界に分かれているという設定だ。人界は暴政や戦乱に苦しんでいて,仙界は1500年に一度の劫に堕ちている。プレイヤーは「天に逆らう者」として,奇書「山海経」に記される異境に入り,青龍,窮奇など上古の神獣妖獣を集めて,乱世を平定させて仙界に封神を目指すことになる。
日本のタイトルにはあまり見られないモチーフ/設定になっていて,ゲーム内で伝説の怪物たちを収集できるのも面白いところ。山海経に載っている怪物と言われてもなじみは薄いかもしれないが,本作では現代風にアレンジされたモンスターとなっており,元ネタを知らない人でも楽しめる。
オートバトルで経験値を稼いで自動でレベルアップ。放置するほど強くなる!
ゲームサイクルは,オートバトルで経験値や育成に必要なアイテムを集めてキャラクターを強化し,より強い敵が出現するステージに進む形だ。ステージが進むとオートバトルで得られる報酬が良くなっていくので,より効率的な“放置”ができるようになる。
ちなみに,ザコ敵とのオートバトルでプレイヤーが操作介入する必要はなく,たとえブラウザを閉じていたとしても24時間不眠不休で戦い続けてくれる。つまり,ゲームをスタートした後は,延々と戦闘がくり返され。経験値を稼いでレベルアップし,さらにゲーム内通貨もどんどん貯まっていくのだ。
ただし,ステージを進めるためには「異獣挑戦」でボスを倒す必要があり,これに挑むときだけは,プレイヤーが操作を行う必要があるので注意しておきたい。また,オートバトルでも大量の装備品を入手できるが,カバンの容量に限りがあるので,できればこちらも定期的にチェックしておきたい。
普通に放置バトルを続けていくだけでも少しずつ強くなっていけるが,いわゆる「VIP」サービスを受けることで“爆速”レベルアップも可能だ。VIPになることで得られるメリットは大きいので,気になる人はぜひチェックしてもらいたい。
VIPになると得られるメリット
・相応VIPランクの専属報酬(限定装備,外観,称号,戦力大幅上昇など)がもらえる・一部レア商品の購入に掛かっているVIPランク制限の解除
・カバン最大容量アップ,限定クエストの参加回数アップなどのVIP特権が付く
・大量の報酬が期待できるVIP専属ボスに挑戦可能
より強力な敵を討伐するべく「戦力」を高めていこう
放置で育成リソースが集まったら,育成コンテンツを活用して総合的な戦闘能力を示す「戦力」を上げていこう。装備を揃えたり強化したり,育成要素はさまざまだが,戦力の数値を極限まで高めていくことが本作の究極的な目標となるのだ。
とはいえ,コンテンツ量が膨大すぎて最初は何から始めていいのか分からないかもしれない。コンテンツのアイコンに赤い丸印が表示されているところは,何らかのアクションができることを表しているので,当面はこのマークをチェックすることから始めて慣れていこう。
MMORPGというジャンルにあるべき要素をこれでもかと入れ込み,それでいてオート戦闘によって手軽にプレイできる「封神山海経 - 破暁 -」。いまやMMORPGといえばオート戦闘は当たり前の時代ではあるが,本作のサクサクレベルが上がる感覚はかなり気持ちがいい。ゲームを開始すると1日と掛からずレベルは100を超え,戦力は最初の3万程度から一気に300万を超えるまで成長した。画面を見て集中する時間も少なくてすむので,別の作業をしながら遊んでも良いだろう。
やり込み要素は先が見えないほどの大ボリュームだが,その第一歩は“放置”することから始まる。まずはキャラクターを作成し,魑魅魍魎たちが跋扈する本作の舞台へと降り立ってみよう。
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