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「バイオハザード ヴィレッジ」の全世界販売本数が500万本を突破。前作“バイオハザード7”を上回るペースに
「バイオハザード ヴィレッジ」は,「バイオハザード7 レジデント イービル」から続投となった主人公・イーサンが,不気味な寒村を舞台に,娘を救出するため新たなサバイバルに挑む作品だ。前作を凌駕するスケール感や,ホラーゲームの範疇を超えたストーリー性が特徴になっている。
「バイオハザード ヴィレッジ」が本日発売。プロローグや登場人物をはじめとした,これまでの情報をまとめてお届け
カプコンは本日(2021年5月8日),「バイオハザード ヴィレッジ」を発売した。本作は同社のサバイバルホラー「バイオハザード」シリーズの最新作。発売に合わせて,本作のプロローグや登場人物を整理するとともに,これまで発表されてきた情報,掲載記事をまとめたのでぜひ目を通してほしい。
「バイオハザード ヴィレッジ」ディレクター佐藤盛正氏にインタビュー。目指したのは“死にものぐるいのサバイバルホラー”
カプコンは2021年5月8日,サバイバルホラー最新作「バイオハザード ヴィレッジ」を発売する。今回,本作の開発を務めたディレクターの佐藤盛正氏にインタビューの機会を得た。本作のコンセプトやキャラクター設定,新世代機に向けた開発秘話も押さえているので,ぜひ読み進めてほしい。
「バイオハザード ヴィレッジ」公式サイト
〜 シリーズ全体での多面的な展開も貢献し、着実に販売本数を伸長 〜
株式会社カプコンは、マルチプラットフォーム向け「バイオハザード」シリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』を、全世界で500万本販売※しましたのでお知らせいたします。
※ダウンロード販売実績を含む
『バイオハザード ヴィレッジ』は、累計1,000万本を突破した『バイオハザード7 レジデント イービル』の続編であり、プレイヤーは再び主人公のイーサンとなり、娘を救出するために不気味な寒村に挑みます。 前作を凌駕するスケール感やホラーゲームの範疇を超えたストーリー性が多くの共感を呼んだことに加え、アクション性や遊び応えのあるプレイボリュームが高く評価されました。 また、新世代機と現行機の同時展開を可能にした自社開発エンジン「RE ENGINE」によるフォトリアルな映像表現や、最新のサウンド技術による圧倒的なプレイ体験が支持されたことなどから、前作を上回るペースで500万本を達成しました。
また、ワンコンテンツ・マルチユース戦略のもと、CGドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』がNetflixにて全世界で配信中のほか、ハリウッド実写映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の公開や他社コンテンツとの積極的なコラボレーションなど、「バイオハザード」ブランドの25周年に相応しい多面展開にも積極的に取り組んでいます。
当社はこれからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります。
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(C)CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.
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