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初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施
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印刷2020/03/28 00:00

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初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施

 Xbox Game Studios傘下のThe CoalitionとSplash Damageが開発を手がけるターン制ストラテジー「Gears Tactics」は,Xboxフランチャイズが誇るアクションシューティング「Gears of War」シリーズのスピンオフタイトルだ。2020年4月29日(日本時間)のローンチを控え,ライブストリーミング配信の形でメディア向けのブリーフィングが実施された。

画像(002)初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施

 デザインディレクターを務めるタイラー・ビールマン(Tyler Bielman)氏の解説によると,Gears Tacticsは「PCゲーマーのためのPCゲーム」とのこと。簡単に言うならば,「XCOM」シリーズの系譜に連なるタクティカルなストラテジーゲームだ。
 ただ,この手のゲームはマップにマス目状のタイルを用いて,チェスのように動かしていくシステムが一般的だが,Gears Tacticsではそれぞれのキャラクターを自在に動かせるようになっている。より自由度が高く,オープンな雰囲気を持つシステムが目新しい。

画像(003)初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施

 Gears Tacticsの舞台は初代「Gears of War」の約12年前,ローカスト戦争が勃発し,惑星セラの地下からローカスト軍が湧き出していた。人類の存亡を脅かす敵に対し,COG (統一連合政府) 軍の精鋭部隊が立ち向かっていく――というシリーズの前日譚が描かれる。
 新しい主人公の名はゲイブ・ディアス(Gabe Diaz)「Gears 5」(2019年)の主人公であるケイトの父親だ。プレイヤーは相棒らしきシド・レッドバーン(Sid Redburn)をはじめとする仲間と共に,ローカスト軍の科学者・オーコン(Ukkon)が企む邪悪な陰謀を阻止するべく,失敗の許されないミッションに挑むことになる。

画像(001)初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施

 Gears Tacticsでは,それぞれのミッション開始時に基地で待機する兵士たちから最大4人のチームを編成する。序盤,何らかの事件が発生してCOG軍の兵士がバラバラになってしまい,プレイヤーは戦いの中でメンバーを救助していくことで,予備の兵士を増やせるという仕組みだ。
 なお,ゲイブやシドはミッションの成功に不可欠な存在なので,どちらかが力尽きると失敗に終わってしまう。一方,新たに加わった兵士はミッション遂行中にキルされると,そのまま戻ることはない。また,「Iron Man」モードをオンにすると,ミッションのやり直しができなくなるといった高難度なチャレンジが楽しめるようだ。

画像(005)初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施

 COG軍の兵士は5つのクラスに属しており,ゲイブは「サポート」,シドは「ヴァンガード」だ。さらに「スカウト」「ヘビー」「スナイパー」というクラスがあり,プレイヤーはミッションの内容に応じてチームを編成していくことになる。
 また,各クラスには30種類のスキルが存在するほか,アーマーは3種類(頭部,胸部,脚部),武器には5つのウェポンMOD(パーツ)用スロットが用意されている。多彩なキャラクタービルドも楽しめそうだ。

画像(004)初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施
画像(009)初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施

 マップにマス目がないことは前述のとおりだが,各キャラクターには3ポイントのAP(アクションポイント)が与えられており,その移動距離の長さによって消費するポイントが決まる。移動後に攻撃したいときは,2ポイント分の距離を移動してから,残る1ポイントで銃撃や手榴弾を投げるといった具合だ。また,3ポイントをすべて使って「オーバーウォッチ」(敵のターン中,自分の視界に入った相手に対して,自動的に迎撃するアクション)を選ぶこともできる。
 カバーアクションを重視するGearsシリーズらしく,「カバーを取れば1ポイント上乗せされる」と解説されていたので,移動地点を慎重に探りながら進攻することがカギになるだろう。

画像(006)初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施

 Gearsシリーズらしさと言えば,ゲイブはサポート役でありながらも,相手に接近してチェーンソーやバヨネット(銃剣)といった武器で“トドメの一撃”を執行することが可能だ。キャラクターにカメラが接近した状態から残酷なキル表現も展開するため,シリーズファンには嬉しいポイントだろう。

 さらに,手りゅう弾を投げ込んで相手がカバーを取っている障害物を破壊するといった物理表現も組み込まれており,巨大なローカストとのボスファイトシーンも登場する。今回は巨大なタランチュラのような「Corpser」との戦闘が紹介されていたが,マップに存在する「エマージェンスホール」を手りゅう弾で潰さなければ,延々とローカストの兵士が湧き出してくる。しっかりと作戦を立ててからキャラクターを動かさなくては,Corpserと対峙する前に戦力を消耗してしまうはずだ。

画像(008)初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施
画像(007)初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施

 マップにはウェポンケースがいくつも点在しており,戦力に余裕があればキャラクターを送り込むべきだろう。ケースの中には武器やアーマー,MODなどが含まれているからだ。武器の精度や射程距離を上げたり,アーマーの耐久力を上昇させたり,相手のクリティカルヒット率を軽減したりといったパッシブ性能を持つアイテムも存在するので,なるべく回収したいところ。武器やアーマーはペイントやデザインパターンを施すカスタマイズオプションも豊富に用意されており,オリジナリティをアピールできるだろう。

画像(010)初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施

 Gears Tacticsは4月29日(日本時間),Micorsoft Store(リンク),Steam(リンク) ,Xbox Game Pass for PC(日本は未対応)にてリリースが予定されている。インタフェースとテキストの日本語対応がアナウンスされているので,PCゲーマーにとって今春のチェックすべきタイトルとなるだろう。

画像(011)初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施

「Gears Tactics」公式サイト

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