ライトフライヤースタジオ × Keyは,同社がサービス中のドラマチックRPG
「ヘブンバーンズレッド」(
iOS /
Android /
PC)にて,アトラスの
「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」とのコラボイベントを
2026年5月22日11:00に開始する。コラボイベントに先がけて試遊の機会をもらえたので,確認できた内容を本稿でレポートしよう。
【コラボ開催期間】
2026年5月22日11:00〜6月19日10:59
強力な「総攻撃」を発動できる
P5Rのキャラがスタイルとして登場!
コラボ期間中は,限定ストーリー
「Operation Takanawa Mementos 〜Wake Your Heart〜」を楽しめる。アトラス全面監修による書き下ろしのオリジナルストーリーで,全編フルボイスと非常に豪華だ。楽曲「Life Will Change」のShe is Legendバージョンも収録される。
新たなスタイル(コラボキャラ)として現時点で実装が発表されているのは,「モナ」「クイーン」「ヴァイオレット」の3名に,パンサー衣装の「東城つかさ」を加えた計4名だ。ちなみに「モナ」はイベントストーリーのDay1をクリアすることで,SSスタイルとして獲得可能。
ガチャの第1弾では「東城つかさ」(パンサー衣装)と「クイーン」,第2弾では「ヴァイオレット」が登場する
 |
「ジョーカー」はストーリーにしっかりと絡んでくるが,世界観に配慮してかプレイアブルでの実装はない。ただし「P5R」コラボスタイルが使用できる「総攻撃」演出では,その勇姿を拝める
 |
「総攻撃」は,敵のDPやEシールドを削ると発動可能。敵が複数いる場合は同時に削る必要がある。たとえばボス単体を相手にするケースなら手軽にダメージを上乗せでき,純粋に強力であることはもちろん,熱の入った演出も必見
 |
5月14日に配信された「【ヘブバン×ペルソナ5 ザ・ロイヤル】コラボ情報解禁生放送」(YouTube)でも公開されたスライド。本放送ではスキルの演出も紹介され,視聴者の反応も良い雰囲気だった
 |
 |
 |
スキル演出の一部
 |
 |
ストーリーはボリューム満点
「P5R」由来の演出探しも楽しい
試遊時はイベントストーリーのDay2までの範囲をプレイできた。内容については最低限の説明にとどめるよう配慮するが,初見のプレイ体験を損ないたくない人は読み飛ばしてほしい。
物語は,本作の世界に迷い込んだ「ジョーカー」「モナ」「クイーン」「ヴァイオレット」が,「茅森月歌」たちと出会うところから動き出す
 |
突如として湧き出た新種の敵を「シャドウキャンサー」と呼称し,怪盗団とセラフ部隊が協力して対処していく様子が描かれる
 |
Day2ではシャドウキャンサーの「キャロル」との戦いも用意されている。本家のシャドウと同様に歪んだ欲望を前面に出してくるが,あくまでシャドウキャンサーとしての別個の存在とのこと。BGMに「Will Power」が採用されていることも相まって,盛り上がること間違いなし
 |
とくにバトルは「P5R」をプレイしているのか「ヘブバン」をプレイしているのか混乱するくらい,両作品の見事な融合を確かめられた
 |
「P5R」風に,日数&時間経過でストーリーが進む
 |
会話ウインドウのデザインは「P5R」に大きく寄っている
 |
基地内をモナと同行。おなじみの「グルグル走り」も健在。そして脈絡なく響き渡る「ペルソナぁーー!」
 |
個人的にお気に入りだったのは「ベルベットルーム」をオマージュした「おタマルーム」。「國見タマ」をイゴール,月歌を「P5R」主人公に見立てた牢獄が描かれていた
 |
ここでも「P5R」を意識したオリジナルBGMが流れる。さらに,タマ役の古賀 葵さんが歌唱を担当しているという気合の入りよう
 |
「クイーンの怪盗服のトゲ問題」もクスリとした。確かに睡眠に適した形状ではない
 |
「クイーン」の懸念どおりシーツに穴が開いてしまったわけだが,このネタが探索中に掘り起こされるシーンも。単なるコラボの枠を超え,「P5R」キャラたちの魅力がより引き出されているように感じられた
 |
先行試遊レポートの内容は以上となる。冒頭の繰り返しとなるが,「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」とのコラボは2026年5月22日11:00にスタート。イベントの開始をぜひ楽しみにしていてほしい。
©ATLUS. ©SEGA. ©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS ©VISUAL ARTS/Key