Focus Home InteractiveとAsobo Studioは,2019年中のリリースが予定されているアクションアドベンチャー
「A Plague Tale: Innocence」(
PC /
PS4 /
Xbox One)の
最新スクリーンショットを多数公開した。
本作の舞台となるのは,イギリスとの長き戦い“百年戦争”に揺れる1349年のフランス。この頃,アジアからもたらされた黒死病の蔓延によってヨーロッパの全人口の3割が死に至ったというが,そんな陰湿な雰囲気が重く漂うフランスにおいて,何かの理由で異端審問官に追われながらも,安住できる場所を求めて旅を続ける15歳の少女
アミシアと,5歳の弟
ユーゴの逃避行が描かれている。
ストーリーや設定を重視したシングルプレイ専用ゲームで,その大きな特徴となるのが大量のネズミだ。現時点で1画面に5000匹ものネズミが表現されており,黒死病の影響からか,隙があると人間に襲い掛かってくるという厄介な存在として描かれている。光を怖がるので日中は心配することはないが,夜になると出現するため,アミシアを操作するプレイヤーはたいまつでユーゴを守らなくてはならない。ときには,武器となるスリングショットで異端審問官の持つたいまつの火を消し,ネズミを相手にけしかけるといったパズル風のアクションも求められる。
今回公開された10点ほどのスクリーンショットを見る限り,そのグラフィックスはさらに進化を続けている様子で,とくにキャラクターの顔のそばかすや木材の質感,樹木の葉や衣装のテクスチャなど,非常に細かく表現されているのが分かるはずだ。2019年の期待作の1つとして,今後の続報も楽しみにしておこう。