2017年1月18日,Netmarble Gamesは,
3rd NTP(Netmarble Together with Press)を韓国で開催し,開発中の
スマートフォンアプリ17作品を一挙公開した。
同社は,中国,日本,北米,欧州など巨大なスマホゲーム市場を有する地域を中心に,さまざまな新作を戦略的にリリースする方針とのこと。
まずは,日本市場をターゲットにした作品から紹介しよう。SNKの人気格闘ゲーム
「KOF」シリーズのキャラクターがすべて登場するアクションRPG「
The King of Fighters:All Star」,本格的なターン制RPG「
テリア・サーガ」,すでに日本での配信が決定している
「ナイツクロニクル」(
iOS /
Android),ゲームのみならずアニメや漫画などで展開する「
妖怪ウォッチ」を題材とする「
妖怪ウォッチ Medal Wars(仮題)」が明らかにされた。これらは,ローカライズするのではなく,
最初から日本のプレイヤーを念頭に置いて開発が進められており,同社の全力を投入する計画だという。
北米と欧州市場向けには,以下の4作品を投入。北欧神話をベースにした物語を楽しめるアドベンチャーゲーム「
Phantomgate」,アクションフィギュアなどで有名な
「G.I. ジョー」を題材にした戦略ゲーム「
G.I.JOE(仮題)」,大規模なリアルタイム戦闘をウリとする「
First Born:Kingdom Come」,アバターのカスタマイズパターンが200億通りあるというソーシャルゲーム「
Trendy Town(仮題)」だ。
続いて,中国市場には,「
STONE AGE MMORPG(仮題)」をリリースする計画とのこと。ターン制RPG「
STONE AGE」の個性を維持しつつ,新たな形での再生を図る模様だ。
最後に,Netmarble Gamesの本拠地である韓国市場の動きを紹介しよう。現在,同市場では,NCSOFTとの戦略的提携によって生まれた
「Lineage II:REVOLUTION」(
iOS /
Android)がブレイクしているが,それに続き「
Blade&Soul」が配信される。
また,日本でもサービス中の
「セブンナイツ」(
iOS /
Android)を題材に,Unreal Engine 4で開発が進められている「
SEVEN KNIGHTS MMORPG (仮題)」や,陸海空を行き来するスケール感が魅力の「
Icarus M」,PC向けMMORPGとして有名な「
TERA」もラインナップに含まれる。
このほかにも,モバイルe-Sportsの可能性を念頭に置いて開発が進められているスマホ向けMOBA「
Penta Storm」,RPG「
Destiny6」,妖怪を題材にしたアクションRPG「
YOKAI SAGA」,人気コンテンツ
「トランスフォーマー」を題材にした「
TRANSFORMER:Forged to Fight」が公開された。