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[G-Star 2018]「Dragonhound」はドラゴンの臓器にまで攻撃可能? ディレクターが語る本作のこだわりとは
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印刷2018/11/16 15:13

インタビュー

[G-Star 2018]「Dragonhound」はドラゴンの臓器にまで攻撃可能? ディレクターが語る本作のこだわりとは

 G-Star 2018にて,ネクソンが出展している新作アクションRPG「Dragonhound」の合同インタビューが行われた。devCAT StudioのディレクターであるHyun Ki Lee氏が,本作のゲームシステムについて詳しく語ったその内容を紹介しよう。プレイレポートと直撮りプレイムービーも掲載しているので,先にそちらを確認してもらえると,本稿の話を理解しやすいだろう。

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 2018年11月15日から18日まで韓国で開催されているG-Star 2018に,PC用アクションRPG「Dragonhound」がプレイアブル出展されている。ロマン溢れる重火器を身に着けた騎兵となって草原を駆け,ドラゴンにカノン砲をぶっ放す試遊バージョンのプレイレポートを,直撮りムービーもつけて掲載しよう。

[2018/11/16 00:00]

 まずは,本作が開発されたきっかけについてだ。本作はもともと,馬に乗って弓でドラゴンを狩る,スマートフォン向けの横スクロールアクションだったという。ただ,巨大なドラゴンに対して弓を撃つだけでは,何のロマンも感じられず,スマートフォンではドラゴンの表現にも制限があった。そこから変更を加えていった結果,火器を使ってドラゴンを狩るPCゲームになったそうだ。ジャンルとしてはMMOではなく,限られた人数で戦うMOとなる。



 ドラゴンを狩るゲームというと,「モンスターハンター」シリーズを思い浮かべる人も多いと思うが,実際にそうした質問もあった。それに対してHyun氏は,「モンスターハンターと比較してもらえるなんて光栄だ」としつつ,本作は“MONSTER HUNTER: WORLD of Tanks”みたいなゲームだと冗談を言っていた。戦車の下側が馬になって,敵(ドラゴン)に大砲をぶっ放すゲームというわけだ。
 あえてモンスターハンターとの違いを述べるとすれば,モンスターと限られた空間で,ハンターが体1つで戦う同作とは異なり,もっと広いフィールドを駆け,より巨大なモンスターを狩るゲームになっているそうだ。
 また,本作は操作がシンプルで,とっつきやすくなっているともアピールしていた。戦闘時間に関しても,ほとんどのステージが10〜15分ぐらいで終えられるようになっているという。

 気になるのは,ドラゴンとの戦闘はどのようなものになるのかだ。試遊版では,攻撃の当たりどころによってダメージが変わるぐらいのシステムぐらいしか入っていないのだが,開発チームが触っているバージョンでは,ドラゴンの視覚や嗅覚が設定されていたり,どこにダメージを受けるかで行動パターンが変わったり,武器によって損傷の仕方が変わったり,さらには体のどこに何の臓器があって,それにどのようなダメージを与えられるかまで組み込まれているという。そのため,目玉を潰して視界を奪う,首を攻撃して火を吐けなくする,心臓を狙って倒す,動脈に鉄の管を突き刺し失血死させるなど,さまざまな倒し方ができるそうだ。
 ただ,ミッションで「肺が必要だから傷つけるな」などの制限が加わることもあり,倒せばいいというわけでもないらしい。

画像(001)[G-Star 2018]「Dragonhound」はドラゴンの臓器にまで攻撃可能? ディレクターが語る本作のこだわりとは

 対するプレイヤー側には,手持ちの武器が5種類,鉄腕を使う大型武器が11種類用意されている。最初は手持ちの武器で豚を狩るところから始まり,街で馬や装備をアップグレードして,ドラゴンと戦う準備を進めていくのだ。ドラゴンと近接戦闘をするようなゲームではないので,基本的には遠距離攻撃だが,中には刃を射出する剣や,のこぎりのような武器もある。
 のこぎりは,皮膚を傷つけてドラゴンの注意を自分に向ける効果を持っており,強敵とのパーティプレイで役立ちそうだ。強敵相手の場合,プレイヤー同士の連携がとにかく重要になり,例えばドラゴンの火炎を食らってそのままにしておくと,まず死んでしまうのだが,仲間が消火効果のある弾丸を撃ってフォローするといった要素があるという。

 また,ドラゴンもいろんなパターンがあり,翼と2本脚を持つタイプ以外にも,ゴジラのような飛べないものや,街の半分ほどの大きさの超巨大なものが登場する。さらに,ドラゴン以外にも,イノシシやトラ,サイなど,平野で戦うことになるモンスターもいるようだ。

Hyun Ki Lee氏
画像(002)[G-Star 2018]「Dragonhound」はドラゴンの臓器にまで攻撃可能? ディレクターが語る本作のこだわりとは
 どういったモンスターと戦えるかは,街の場所による。本作の街は1週間のサイクルでマップ上を移動しており,それによって遭遇するモンスターも変わってくるのだ。
 街の外見は,なんとなく中国風だが,本作の世界には,チャイニーズゴシックとスチームパンク,そして第一次世界大戦頃の技術の要素が盛り込まれているという。Hyun氏としては,どのようなビジュアルにすれば多くのプレイヤーに愛してもらえるかを考え,キレイなものを作るのは自分に向いていないから,心の深いところに刺さるものにしよう,と決めたと話していた。

 確かに,本作のビジュアルは特徴的で,男の子ならグっとくるものがあるが,Hyun氏の説明を聞いていると,システム的にもかなり凝ったものになっている様子。今のところ,日本でのサービスがどうなるかは不明だが,存分にドラゴンを狩りたいものだ。

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    Dragonhound

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