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「鉄拳7」世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕。出場選手や配信時間をまとめてお届け
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印刷2019/12/06 12:00

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「鉄拳7」世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕。出場選手や配信時間をまとめてお届け

 「鉄拳7」PS4 / PC / Xbox One)の世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が,日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕となる。

画像(001)「鉄拳7」世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕。出場選手や配信時間をまとめてお届け

 「TEKKEN World Tour 2019 Finals」は,年間を通して実施されてきた「鉄拳7」を競技種目とするワールドツアーの決勝大会。対象大会の上位入賞者に与えられてきたポイント上位19名に加え,本戦前日となる12月7日に実施される最終予選を勝ち抜いた1名の計20名が,世界最強の称号を懸けた戦いを繰り広げる。なお,賞金総額は25万ドルで,優勝者には7万5000ドルが贈られる。

※11月28日,Astro GamingとKOF ALLSTARの協賛により賞金総額が10万ドル→25万ドルに増加したことが発表された。優勝賞金は,賞金総額から割り出した推定額。

 決勝大会への出場が確定しているポイントランキング上位19名は以下の選手。なお,大会はトーナメント形式ではなく,5人1組の4グループ内で総当たり戦を実施。その後,各グループの上位2名,計8名により,ダブルエリミネーション形式のトーナメントが実施され,優勝者が決定する。ルールの詳細は以下にまとめているので,そちらも確認してほしい。

選手名 国籍 主な使用キャラ TWT
獲得ポイント
Knee 韓国 ブライアン,スティーブ,ポール 1375
Anakin アメリカ ジャック7 1265
LowHigh 韓国 シャヒーン,ロウ,スティーブ 1255
JDCR 韓国 アーマーキング,ドラグノフ 1055
チクリン 日本 ギース,仁 1035
Arslan Ash パキスタン ギース,一美 940
Kkokkoma 韓国 ポール,一美,ドラグノフ 901
Super Akouma フランス 豪鬼 875
Awais Honey パキスタン 豪鬼 815
Ulsan 韓国 一美,ボブ 795
ダブル 日本 ロウ 755
Chanel 韓国 アリサ,エリザ,ジュリア 740
Rangchu 韓国 パンダ,ジュリア,ザフィーナ 740
Abel Del Maestro ペルー エリザ,エディ 730
JimmyJtran アメリカ ブライアン 720
ノビ 日本 ドラグノフ,スティーブ 695
ノロマ 日本 ドラグノフ,ジャック7 665
Shadow 20z アメリカ クラウディオ,ザフィーナ 630
Saint 韓国 ジャック7 596


大会ルール


■グループステージ
 決勝大会本戦では,20名(ランキング上位19名+最終予選通過者1名)を5人1組の4グループに分け,その中で総当たり戦が行われる。

・ポイントランキング上位の3名と,最終予選通過者の1名は別々の4つのグループに分けられる。
・4位→5位→……19位といった順番で,各選手は入りたいグループを指定していく。
・対戦は2試合先取制で行われる。
・各グループの上位2名が「ブラケットステージ」に進出となる。
・勝利数,獲得ラウンド数がいずれも同数となった場合は,タイブレーク(2試合先取)を行う。

■ブラケットステージ
 グループステージの各グループ上位2名,計8名の選手によるダブルエリミネーションのトーナメントで実施される。なお,グループステージ1位通過者はウィナーズトーナメントから,2位通過者はルーザーズトーナメントからスタートする。つまり,ダブルエリミネーションではあるが,グループステージを2位で通過した選手は1度敗れた時点で敗退となる。

※ダブルエリミネーション:いわゆる2ライフ制トーナメント。ウィナーズトーナメントで敗れた選手は,ルーザーズトーナメントに移動する。ルーザーズトーナメントで敗れた選手は,その時点でトーナメントの敗退が決定する。

・対戦は2試合先取制で行われる。
・TOP3以降(Winner's Final,Loser's Final,Grand Final)はすべて3試合先取制で行われる。



配信スケジュール


 大会はタイ・バンコクの「KBANK Siam Pic-Ganesha Ganesha-Theatre」にて開催されるが,最終予選,本戦ともにTwitch.tvにて日本語配信の実施が予定されている。以下に配信先をまとめて記載するので,視聴する人はぜひ活用してほしい。

DAY1:最終予選(Last Chance Qualifier)


日本時間:12月7日(土)14:00スタート


■日本語配信
TEKKEN World Tour 2019 Finals 最終予選
https://www.twitch.tv/tekken_jp

DAY2:決勝大会本戦


日本時間:12月8日(日)12:00スタート


■日本語配信
TEKKEN World Tour 2019 Finals 本戦
https://www.twitch.tv/tekken_jp


決勝大会の中心は2人のパキスタン勢
シーズン3への適応が勝負を分ける


 決勝大会の最注目ポイントは,2019年初頭より突如表舞台に現れ,鉄拳の歴史を塗り替えたパキスタン勢の動向だ。Arslan Ash選手は,「EVO Japan 2019」と「EVO 2019」を制し,名実ともに現時点の最強プレイヤーである。決勝大会での活躍は鉄拳ファンだけでなく,世界中のeスポーツファンが注目しているだろう。
 また,Arslan Ash選手が「EVO Japan 2019」優勝時に言い放った「パキスタンには,まだまだ知られていない強い選手がいる」という言葉を証明するかのように,大会で連戦連勝を重ね,「TEKKEN World Tour 2019 Finals」の切符を獲得したAwais Honey選手にも注目が集まる。彼の使用する豪鬼は世界的に見ても使用人口が少なく,対策も立てづらいため,Arslan Ash選手よりも危険視しているプレイヤーは少なくないはずだ。

画像(003)「鉄拳7」世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕。出場選手や配信時間をまとめてお届け

 また,「鉄拳7」は今年9月にシーズン3へとバージョンアップし,大規模なバランス調整が行われた。この調整の影響は大きく,決勝大会までわずか3か月という状況で,基本戦術の見直しやメインキャラクターの変更といった重要な選択を迫られた選手も少なくないようだ。選手によって影響の大小は異なると思われるが,「短い期間でどれだけシーズン3に適応できたか」といった部分は,大会の勝敗に大きな影響を与える要因となりえるだろう。

画像(012)「鉄拳7」世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕。出場選手や配信時間をまとめてお届け


注目選手をピックアップして紹介


 最後に決勝本戦出場を決めている19名の中から,注目選手を紹介しよう。圧倒的な優勝候補から一癖あるダークホースまでピックアップして紹介するので,ぜひ観戦に役立ててほしい。

■Arslan Ash選手(パキスタン)
・主な使用キャラクター:ギース,一美
・主な戦績:「EVO Japan 2019」優勝,「EVO 2019」優勝
画像(004)「鉄拳7」世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕。出場選手や配信時間をまとめてお届け

 「EVO Japan 2019」と「EVO 2019」で優勝する偉業を成し遂げたパキスタンの超新星。今年11月にRed Bullとの契約を発表し,パキスタン初のRed Bull Athleteとなった。プレイスタイルは質実剛健で,常識を覆すような下段ガード率の高さと,接近戦の巧みさで相手を圧倒する。
 経験の少ない大規模大会でも実力を出し切る胆力は本物で,実績だけを鑑みても圧倒的な優勝候補と言えるが,シーズン3において,メインキャラクターのギースと一美の主力技に下方修正が入ったため,一抹の不安が残る。

■Knee選手(韓国)
・主な使用キャラクター:ブライアン,スティーブ,ポール,その他多数
・主な戦績:「EVO 2019」準優勝,「EVO Japan 2018」優勝,「TWT 2018 Finals」3位
画像(005)「鉄拳7」世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕。出場選手や配信時間をまとめてお届け

 「鉄拳5DR」時代から世界最強プレイヤーとして君臨し続け,第一線で戦い続けてきたレジェンド。「ROX Gaming」の同僚であるChanel選手から「壁が迫ってくるかのよう」と評されたそのプレイスタイルは重厚かつ堅牢。相手のミスを見逃さず,少しずつ有利な状況を作り上げていく。
 また,複数のキャラクターをトップレベルで扱えるため,「キャラ被せ」を得意とする。シーズン3では,以前メインキャラクターとして使用していたブライアンに全体的な強化が施されたため,試合で見られる機会が増えそうだ。

※キャラ被せ:相手キャラクターに対し,有利なキャラクターを選択すること

■Awais Honey選手(パキスタン)
・主な使用キャラクター:豪鬼
・主な戦績:「ROXNROLL DUBAI 2019」優勝,「TOKYO TEKKEN MASTERS 2019」準優勝,「FV CUP 2019」優勝
画像(006)「鉄拳7」世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕。出場選手や配信時間をまとめてお届け

 極限まで研ぎ澄まされたコンボ精度から「コンボの魔術師」の異名を持つパキスタンの豪鬼使い。ワールドツアーに参戦したのは,予選半ばであったが,連戦連勝であっという間にポイントランキング上位に登り詰め,決勝大会出場を確定させてしまった。
 扱いが難しく,理論値を出すのは難しいとされていた豪鬼の性能を引き出す力は本物で,大会で「最も対戦したくない相手」と考えているプレイヤーは多いだろう。

■LowHigh選手(韓国)
・主な使用キャラクター:シャヒーン,ロウ,スティーブ
・主な戦績:「REV Major 2019」優勝,「Berlin Tekken Clash 2019」優勝,「EVO 2018」優勝
画像(007)「鉄拳7」世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕。出場選手や配信時間をまとめてお届け

 王道のスタイルでKnee選手と双璧を成す,韓国の強豪プレイヤー。基礎を押さえつつも,要所で相手の読みを裏切る「ぶっぱなし」で勝負を決める……という試合が多かった同選手だが,最近ではプレイスタイルが洗練されてきており,危ない橋を渡ることなく勝利する試合が増えている。
 また,メインキャラクターとしていたシャヒーンがシーズン3で強化されたことも同選手にとっては追い風で,今大会でも上位への進出が予想される。

■Chanel選手(韓国)
・主な使用キャラクター:アリサ,エリザ,ジュリア
・主な戦績:「CEO 2019」準優勝,「TWT 2018 Finals」4位,「EVO Japan 2018」準優勝
画像(008)「鉄拳7」世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕。出場選手や配信時間をまとめてお届け

 Knee選手と同じくROX Gamingに所属するプロゲーマー。試合前後の独特なパフォーマンスや「職業:占い師」という強烈な個性を持つ選手だが,いざ対戦となると冷静沈着なプレイヤーへと変貌する。
 シーズン3では,アリサに強力な連続技「ダブルオーバードライド」が追加されたことで,ダメージ効率が向上しており,以前よりもさらに好成績を残している。
 また,同選手は以前の大会でArslan Ash選手と対戦した際にレアキャラクターであるアリサを使用し,圧勝を収めている。本大会で台風の目として大暴れを見せてもなんら不思議ではないだろう。

■JimmyJtran選手(アメリカ)
・主な使用キャラクター:ブライアン
・主な戦績:「EVO Japan 2019」5位,「KUMITE IN TEXAS 2019」優勝,「TWT 2018 Finals」5位
画像(009)「鉄拳7」世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕。出場選手や配信時間をまとめてお届け

 ブライアン一筋での戦いにこだわる職人気質なプレイヤー。そのプレイスタイルは非常にストイックで,失敗を恐れず,いかなる状況でも高難度・最大ダメージのコンボを狙いにいく。過去に行ったインタビューでは,その理由を「失敗したら自分が悪い,ただそれだけだ(=もっと上手くなれるように練習すればいい)」と語っている。
 シーズン3の調整では,JimmyJtran選手のメインキャラクターであるブライアンに全体的な強化が施された。名勝負を演じながらもギリギリで敗退することの多かった同選手だけに期待がかかる。

■ノビ選手(日本)
・主な使用キャラクター:ドラグノフ,スティーブ
・主な戦績:EVO 2019 5位
画像(011)「鉄拳7」世界大会決勝「TEKKEN World Tour 2019 Finals」が日本時間12月7日14:00にいよいよ開幕。出場選手や配信時間をまとめてお届け
 
 若き頃から世界の競技シーンの最前線を走り続けてきた,日本の絶対的エース。守備重視のプレイスタイルに傾倒しがちだったトッププレイヤー同士の対戦において,限界ギリギリまで前に出る「攻めの鉄拳」を持ち込み,世界中のプレイヤーに影響を与えた。
 現在では攻め・守り,そして心理戦をバランスよくミックスした流動的なプレイスタイルが持ち味となっており,1試合ごとに戦術を大きく変えるタイプのプレイヤーとなっている。


最終予選は激戦必至。パキスタンからの新たな刺客にも注目


 パキスタン勢の参加により全体のレベルが底上げされた本年度の「TEKKEN World Tour」では,昨年度の本戦出場者であるタケ。選手,JeonDDing選手,Book選手といった強豪たちが何人も「足切り」されており,本戦前日に行われる最終予選は,非常にハイレベルなものとなると予想される。
 なお,もはや「鉄拳の先進国」と呼んでも過言ではないパキスタンからは,Heera選手(スティーブ)や,THE JON選手(マードック),Atif butt選手(豪鬼,仁)といった精鋭たちが当日予選への参加を表明している。Heera選手とTHE JON選手は,先日パキスタンで行われたKnee選手との10試合先取勝負で勝利を収めており,最終予選を勝ち抜き,そのまま優勝を果たしてもおかしくないほどの実力を有していると言っていいだろう。

■最終予選 主な参加者まとめ(敬称略)

・日本
タケ。,ユウ,弦,ペコス,ゆうゆう,たぬかな,太平洋,用心BΩY,影丸,じょうたろう。

・韓国
JeonDDing,eyemusician,Dimeback,qudans,puma, Mulgold

・パキスタン
THE JON,heera,atif butt,bilal,khan,Ahsan Ali

・その他
ティッシュもん,Doujin,Book,AK,Fergus,Trungy

「鉄拳7」公式サイト

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