オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
セガの格ゲーイベント「APM D-1 FIGHTING FESTIVAL」フォトレポート。「ブレードアークス」「恋姫」「DOA5U」「GGXrdR」「電撃FCI」の2015年度最後の覇者が決定
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2015/12/28 22:31

イベント

セガの格ゲーイベント「APM D-1 FIGHTING FESTIVAL」フォトレポート。「ブレードアークス」「恋姫」「DOA5U」「GGXrdR」「電撃FCI」の2015年度最後の覇者が決定

 2015年12月26日,東京・浅草橋のヒューリックホールにて,セガ・インタラクティブ主催の格闘ゲームイベント「APM D-1 FIGHTING FESTIVAL」が開催された。

電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

 このイベントは,4月に開催された「D-1 ULTIMATE CLIMAX BLADE」の流れを汲んだもので,セガのアーケード用コンテンツ配信システム「ALL Net P-ras MULTI」上で稼動中の「BLADE ARCUS from Shining Ver.2.0」(以下,ブレードアークス),「DEAD OR ALIVE 5 Ultimate: Arcade」(以下,DOA5U),「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」(以下,GGXrdR),「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION」(以下,電撃FCI)を競技種目に,全国各地の予選をくぐり抜けてきた選手達による決勝トーナメントが繰り広げられたほか,サイドトーナメントとして「恋姫†演武」(以下,恋姫)の公式全国大会,「第二回覇王決定戦」の予選も行われ,大きな盛り上がりを見せた。
 本稿では,計5タイトルで2015年最後の覇者が決定した本イベントの模様を,フォトレポートでお贈りしていこう。

電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION」公式サイト

「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」公式サイト

「DEAD OR ALIVE 5 Ultimate: Arcade」公式サイト

「恋姫†演武」公式サイト

「BLADE ARCUS from Shining」公式サイト



「BLADE ARCUS from Shining Ver.2.0」部門


イベントのMCは,「D-1 ULTIMATE CLIMAX BLADE」に引き続きセクシー齋藤氏が担当。ブレードアークス部門では,GODSGARDENのメンバーであり,本作のスペシャルアドバイザーでもある神園氏が実況を担当した
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

回転王選手やキャメイ選手,タヒチ選手やづね選手など,さまざまな格闘ゲームでトップクラスの実力を誇るプレイヤーを含む,49名が一同に会したブレードアークス部門。なお本イベントでは,本戦開始前に選手達自身が組み合わせのくじを引いた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

準決勝第1試合では,「AQUAPAZZA」の強豪として知られるgamera選手(裏雪姫/パイロン)と,「アルカナハート3」の猛者エムジマ選手(ローゼリンデ/リュウガ)が激突。この試合では,gamera選手が徹底した遠距離戦を仕掛け,エムジマ選手をほとんど寄せ付けずに勝利
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

前回大会で準優勝を果たし,なんと勝率93%を誇るパンピーナ選手(サクヤ/シャオメイ)と,アミカ=ハートム選手(レイジ/サクヤ)で争われたもう一つの準決勝は,ファイナルラウンド残り時間5秒からの大逆転を果たしたアミカ=ハートム選手が大金星をあげ,決勝進出を果たした
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

gamera選手とアミカ=ハートム選手の対決となった決勝戦。「前日,gamera選手に20連敗した」というアミカ=ハートム選手だったが,この試合では中段の昇りジャンプAを利用した起き攻めでgamera選手を苦しめ,勝負の行方はファイナルラウンドまでもつれ込む。最後も互いにギリギリの体力状況となったが,接近を図るアミカ=ハートム選手に“先の先”の一撃を叩き込んだgamera選手が,見事優勝を手にした
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
 
優勝賞品はシャイニングシリーズのキャラクターデザインを務めるTony氏直筆のサイン入りイラスに加えて,大会スポンサーであるMad Catzのヘッドセット「Kunai」の非売品カラーがプレゼントされた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

表彰式後には,本作を開発するスタジオ最前線の近藤敏信氏より,2016年1月24日に埼玉のゲームセンター・デイトナ志木にて公式大会を行うことが発表された
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION


■「BLADE ARCUS from Shining Ver.2.0」部門優勝・gamera選手 ミニインタビュー


4Gamer:
 本日はおめでとうございます。今の感想をお聞かせ下さい。

gamera選手:
 決勝戦と,タヒチ選手が相手になった2回戦がとにかく苦しかったですね。裏雪姫は対応型のキャラクターなので対策が重要になるんですが,タヒチさんの使うリックはあまり対戦したことのないキャラクターなので対策が難しくて。決勝でも,昇りジャンプAを使ったネタでやられそうになりましたし……なんとか勝てて良かったです。

4Gamer:
 gameraさんは「AQUAPAZZA」の強豪として知られていますよね。ブレードアークスを始めたのは最近だと聞きますが,そうなんですか?

gamera選手:
 Ver.2.0から始めました。個人的には,空中ガードがなく,跳びに対して十分なリスクが与えられる格闘ゲームが好きなんです。だからブレードアークスは自分に合っているなと。……あと,キャラが可愛かったのも大きな理由です(笑)。

4Gamer:
 今後,Ver.2.1へのアップデートが予定されており,来年早々にはスタジオ最前線公式大会があるとのこと。今後の活動についてはいかがですか。

gamera選手:
 自分はまだ格闘ゲームを始めて4年ぐらいなので,ほかの格闘ゲーマーと比べて,経験が足りていないと思うんです。だから,大会があればどんどん出て,場数を踏んでいきたいですね。

4Gamer:
 今後の活躍にも期待しています。本日はありがとうございました!

gamera選手
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION


サイドトーナメント 「恋姫†演武」部門


サイドトーナメントである恋姫部門では,会場内のホワイエにてベスト4を決め,準決勝以降をメインステージで行うという方式が採られた。32名が参加した本トーナメントで見事ベスト4に駒を進めたのは,いしみつ選手(夏侯惇),大王選手(呂布),斜選手(楽進),LEyという名でも知られる太史慈選手(曹操)だ
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

恋姫部門では,第一回覇王決定戦で見事優勝を果たしたレン氏と,本作のディレクターを務める中村弘平氏がゲストとして登壇
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

決勝戦では,いしみつ選手を破った大王選手,斜選手を破った太史慈選手が激突。曹操ならではの空中からの攻めでペースを掴んでいく太史慈選手だったが,大王選手も要所で勝負強さを見せつけるシーソーゲームに。最後は太史慈選手の痛恨のミスを見逃さなかった大王選手が,見事逆転優勝を果たした
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

惜しくも準優勝となった太史慈選手には,原作ゲームの開発を担当するBaseSonより色紙が贈呈された。なお,太史慈選手はこれまでの「第二回覇王決定戦」予選でも準優勝が続いているそうで,悔し涙を流していたのが印象深い
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

見事優勝を果たした大王選手には色紙と賞状,そして「第二回覇王決定戦」への出場権が与えられた。こちらは2016年2月28日に決勝大会が行われるとのことだ
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION


■「恋姫†演武」部門優勝・大王選手 ミニインタビュー


4Gamer:
 優勝おめでとうございます。今の気持ちを聞かせてください。

大王選手:
 決勝戦で当たった太史慈……LEyさんにはいつも負けていて。キャラクター相性的にもつらい相手なんですが,今日はなんとかうやむやにする形で勝てたので,本当に嬉しかったです!

4Gamer:
 要所での太い選択肢がかなり活きているように見えました。

大王選手:
 そこはもう,完全に人読みでしたね(笑)。

4Gamer:
 非常に恋姫らしい戦いが見られたと思います。2月には「第二回覇王決定戦」の決勝トーナメントが予定されていますが,意気込みを聞かせてください。

大王選手:
 第一回覇王決定戦では,ガリレオさんと同じく5位タイの成績だったので,今回はもっと上,それこそ優勝して,レンさんと同じところまで行きたいですね。頑張ります。

4Gamer:
 今後の活躍にも期待しています。本日はありがとうございました!

大王選手
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION


「DEAD OR ALIVE 5 Ultimate: Arcade」部門


DOA5U部門では,全国各地の予選を勝ち抜いてきた46名の選手達が一堂に会することに。中には恋姫部門で惜しくも準優勝となった太史慈選手の姿も
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

実況はコーエーテクモゲームスの闇マ氏が担当したほか,ゲストとして早矢仕洋介プロデューサーとほのか役の声優・野中 藍さんが登壇し,試合に華を添えていた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

ベスト4に駒を進めたのは,ジャワカレーアキラ君選手(アキラ),ラ・マリポーサのコスプレでお馴染み(?)のAKA選手(ラ・マリポーサ),チェンボウ選手(ブラッド),菘選手(こころ)。なお,大会前には野中 藍さんからの呼び込みがあったのだが,ジャワカレーアキラ君選手は「野中さんから君付けで呼んでもらいたい」がために,ジャワカレーアキラからジャワカレーアキラ君に登録名を変更したという
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

準決勝第1試合では,ジャワカレーアキラ君選手とAKA選手が激突。お互いにまったく譲らずフルセットまでもつれこんだが,最後は早い展開から空中コンボに持ち込んだジャワカレーアキラ君選手が見事勝利を果たした
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

チェンボウ選手と菘選手にて行われたもうひとつの準決勝では,菘選手が攻め続ける試合展開に。チェンボウ選手も中段パンチホールドなどで対応を見せるも,菘選手の勢いは止まらず。そのままの勢いで菘選手が決勝へと駒を進めた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

そして迎えた決勝戦は,ジャワカレーアキラ君選手のアキラと菘選手のこころという八極拳対決に。この試合では,ジャワカレーアキラ君選手が圧倒的なまでの勢いで3セットを連取し,見事優勝を掴みとった
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

優勝を果たしたジャワカレーアキラ君選手には,野中 藍さんの直筆サインが入ったほのかのタペストリー,Mad Catzのヘッドセット「Kunai」の非売品カラーがプレゼントされた。なお,ジャワカレーアキラ君選手はアメリカで行われた公式大会「Battle Royal 2015 Grand Finals」でも優勝を果たしており,表彰式ではその喜びを涙ながらに語っていた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

表彰式後には,前々から告知されていたタツノコプロダクション作品とのコラボコスチュームのデザインが発表になったほか,2016年3月には「戦国無双」シリーズから,“とあるキャラクター”がゲスト参戦することも明らかにされた。続報に期待しておこう
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION


■「DEAD OR ALIVE 5 Ultimate: Arcade」部門優勝・ジャワカレーアキラ君選手 ミニインタビュー


4Gamer:
 本日はおめでとうございます。「NEC 16」にて行われた公式世界大会に引き続き二冠を達成しましたが,今のお気持ちを聞かせてください。

ジャワカレーアキラ君選手:
 正直言って,信じられないという気持ちでいます。勝てたらいいな,とは思っていたんですが,まさか本当に勝てるとは思っていませんでした。

4Gamer:
 優勝まで戦い抜いてきて,もっとも苦しかった相手は誰になるでしょうか。

ジャワカレーアキラ君選手:
 3回戦で当たったたにぃ君と,準々決勝の相手だったライナーバックの2人ですね。普段からかなり対戦している仲というのもあり,とくに警戒していた相手でした。今回はそのどちらにも勝つことができて,その後の試合の自信につながったと思います。

4Gamer:
 なるほど。そのお二人に勝つことができた理由は,どんなところにあったのでしょうか。

ジャワカレーアキラ君選手:
 状況に応じて,最善の行動をしっかり取れたことだと思います。とくに空中コンボは,ステージの位置にも気を使いながら,常に最大ダメージのレシピを叩き込むことができたと思います。練習してきたことをそのまま発揮できたのが大きかったですね。

4Gamer:
 2016年3月には,5on5大会となる「Playse#4」が開催されることも発表となりましたが,こちらについてはいかがですか。

ジャワカレーアキラ君選手:
 もちろん出場しますし,絶対に優勝するつもりです。今日の勝利に満足することなく,これからもさらなる躍進を続けていきたいと思っています!

4Gamer:
 今後の活躍にも期待しています。本日はありがとうございました!

ジャワカレーアキラ君選手と,コスプレイヤーの皆さん
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION


「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」部門


GGXrdR部門では,アークシステムワークスで統括バトルディレクターを務める関根一利氏氏,プランナーの片野 旭氏が解説を務めた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

EVO2015覇者の小川選手を始め,ナゲ選手やFAB選手,コイチ選手や中洲ベッドマン選手など,闘神激突で素晴らしい戦いを披露した闘神達を含む,46名の選手達が鎬を削った本部門。なお,実況はブレードアークス部門,恋姫部門に引き続き,神園氏が務めた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

準決勝第1試合は,起き攻めの女王・ミリアを使用するとるそ選手と,GGXrdRからの新キャラクターであるジャック・オーを使いこなすぷれぷれ選手という組み合わせに。この試合では,非常に速い試合展開の中,要所できっちりと対空を成功させたぷれぷれ選手が2セットを連取し,決勝戦に駒を進めた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

もう片方の準決勝では,まっきぃ選手のエルフェルトと,FAB選手やナゲ選手といった強豪達を撃破してきたもっちー選手のソルが激突。自分のターンになるやいなや怒涛の攻めで圧倒するという本作らしい戦いが見られた一戦は,もっちー選手に軍配があがった
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

広島のぷれぷれ選手と東京のもっちー選手という地方対抗戦となった決勝。1ラウンド目はもっちー選手が素晴らしい立ち回りを見せるも,続くラウンドではしっかりとゴーストを育てたぷれぷれ選手が圧倒。サーヴァント絡みの攻めを幾度も決め,誰も予想していなかったジャック・オーでの優勝という快挙を成し遂げた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

優勝したぷれぷれ選手には,特別賞号に加え本作のゼネラルディレクター・石渡太輔氏の直筆サイン入り複製原画がプレゼントされた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

表彰式後には,2016年1月30日と31日に開催が予定されている闘会議2016にて,GGXrdRを競技種目とした早稲田式2on2大会が実施されることが発表された。ギルティ勢はぜひ参加してみてはいかがだろうか
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

※早稲田式……団体戦の一方式。先鋒同士,大将同士といった組み合わせで同時に試合を行い,チームごとの勝ち星が多いほうが勝ち抜けとなる。また同点だった場合は,勝者同士による決定戦で勝敗を決する。試合数の多い団体戦をスピーディに進行できる方式として考案された。今は亡き「プレイシティキャロット早稲田店」が発祥であることから,この名前で呼ばれている。


■「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」部門優勝・ぷれぷれ選手 ミニインタビュー


4Gamer:
 本日はおめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

ぷれぷれ選手:
 ギルティギアから格闘ゲームを始め,これまでずーっとやってきて,ようやく全国一位を取ることができました。本当に嬉しいです。……3年ぐらい前かなぁ。地元以外の大会に出るようになって,そこから色々な場所に遠征し,色々な人と戦って,その結果がこれですから。自分にとっても,ものすごく大きなことだと思っています。

4Gamer:
 GGXrdRからの新キャラクターであるジャック・オーでの優勝は,素晴らしい快挙だと思います。そもそも,どうしてこのキャラクターを選んだんでしょうか。

ぷれぷれ選手:
 最初はソルを使っていたんですが,広島では対戦相手があまりいなくて,1000試合ぐらいしかやれなかったんですね。でも,EVO2015のGGXrd部門ではベスト32まで残ることができて,ちょっと自信が付きました。それで日本に帰ってきたら,丁度良くジャック・オーが追加されて。もともとブリジットを使っていたこともあってか,触ってみたらものすごく自分に合っていると感じたんです。そこからひっきりなしにゲーセンに通うようになりました。

4Gamer:
 優勝まで戦い抜いてきて,もっとも苦しかった相手は誰になるでしょうか。

ぷれぷれ選手:
 うーん,みんな本当に強かったですね(笑)。ただ,ソル戦には自信があったので,決勝のもっちーさんとの試合は落ち着いてプレイできました。一方で,ミリア戦の自信があまりなかったんですが,準決勝のとるそさんとの試合では,サイレントフォースをブリッツシールドで取ったり,予め立てていた対策がうまくハマって,なんとか勝つことができたという感じです。

4Gamer:
 やり込みの結果がしっかり出たわけですね。さて,1月30日には闘会議で2on2があることが発表されましたが,こちらはいかがですか。開催地は東京になってしまいますが。

ぷれぷれ選手:
 今,ものすごくテンションが上がっているので,日帰りででも東京に来て,もう一度優勝を目指したいですね! 今回優勝したこともあって,強い方と組めるのであれば勝ち目はあると思っています(笑)。今後もGGXrdRをメインにやり込んでいくつもりなので,大会があればどんどん出場したいです。

4Gamer:
 今後の活躍にも期待しています。本日はありがとうございました!

ぷれぷれ選手
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION


電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION」部門


前回に引き続いての開催となった,電撃FC名物の「コスプレ予選」。ガチプレイヤー達がコスプレに身を包み,最後の本戦出場枠を賭けて激闘を繰り広げた。公式サポーターの電撃FIGHTING ガールズはもちろん,本選出場者達の声援もあって,予選とは思えないほどの盛り上がりとなった
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

ハコ選手とダイゴ兵選手によるコスプレ予選決勝戦では,逢坂大河のコスチュームに身を包んだダイゴ兵選手が見事勝利を果たし,本戦出場権を獲得
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

決勝トーナメントには,前回大会覇者であるごしょ選手,本作の強豪として知られるにが選手やGO1選手を含む51名が名を連ねた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

電撃FCI部門では,ディレクターの寺田貴治氏が解説,バトルプランナーの芹沢鴨音氏が実況を務めた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

ベスト4に駒を進めたのは,SAT選手(セルベリア),XYLiSH選手(高坂桐乃),クロコダイン選手(クウェンサー),メル選手(アスナ)。SAT選手とXYLiSH選手により行われた準決勝第1試合では,お互いにセットカウント,かつ体力約3割といった状況となったが,真☆コスプレ乱舞での割り込みを成功させたXYLiSH選手が勝利をもぎ取った
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

準決勝第2試合はクロコダイン選手とメル選手という組み合わせ。終始冷静に立ち回り,かつ要所でサポートの椎名ましろを絡めた攻めを成功させたメル選手が,決勝へと駒を進めた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

セガ主催の大会恒例,決勝直前の「茶番」は今回ももちろん健在。コスプレ予選に参加していた女装コスプレイヤー達に接待されるXYLiSH選手と,電撃ファイティングガールズ……に紛れ込んだダイゴ兵選手に接待されるメル選手が会場のスクリーンに,映し出され会場は大いに盛り上がった。なお,電撃ファイティングガールズにエスコートされての入場時には,両選手から晴れやかな笑顔が
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

そうして始まった本日最後の決勝戦。1ラウンド目はギリギリの展開でメル選手がなんとか勝利を果たしたものの,そこからXYLiSH選手がサポートの椎名ましろを十全に活用した怒涛の攻めを展開し,一気に2ラウンドを連取。見事優勝の座を射止めた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

優勝を果たしたXYLiSH選手には,ゲストとして登壇した藤和エリオ役の声優・大亀あすかさんから直筆のサイン色紙が送られた
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

表彰式後には,闘会議2016にて電撃FCIの早稲田式2on2大会も開催されることが明らかにされた。GGXrdR部門とあわせ,格ゲーファンは楽しみにしておこう
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION


■「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION」部門優勝・XYLiSH選手 ミニインタビュー


4Gamer:
 本日はおめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

XYLiSH選手:
 いやあ,ここまで来れるとは思っていなかったので,すげえ嬉しいです!

4Gamer:
 優勝できた要因はどこにあったのでしょうか。

XYLiSH選手:
 準々決勝で当たったOZさんに勝てたことですね。もともとかなり苦手な相手だったんですが,それを乗り越えたことで,「今日はもう絶対優勝できる!」という自信が湧いてきました。

4Gamer:
 そこで流れに乗れたわけですね。では,今日の大会を戦い抜いてきて,もっとも苦しかった相手は誰になるでしょうか。

XYLiSH選手:
 うーん,決勝戦のメルさんかなぁ。先に1ラウンド目を取られてしまって,ちょっとマズいなとも思ったんですが,後半でなんとか巻き返すことができましたね。

4Gamer:
 終わってすぐで恐縮ですが,闘会議2016では電撃FCIの早稲田式2on2大会が開催されるとのこと。こちらは参加されるでしょうか。

XYLiSH選手:
 出ます。電撃FCシリーズって,チーム戦の大会があんまりなかったんですよね。前々から組みたいなと思っていた人もいますし,かなり楽しみです。

4Gamer:
 今後の活躍にも期待しています。本日はありがとうございました!

XYLiSH選手
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION」公式サイト

「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」公式サイト

「DEAD OR ALIVE 5 Ultimate: Arcade」公式サイト

「恋姫†演武」公式サイト

「BLADE ARCUS from Shining」公式サイト

  • 関連タイトル:

    電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

  • 関連タイトル:

    電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

  • 関連タイトル:

    電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

  • 関連タイトル:

    恋姫†演武

  • 関連タイトル:

    恋姫†演武

  • 関連タイトル:

    恋姫†演武

  • 関連タイトル:

    BLADE ARCUS from Shining

  • 関連タイトル:

    ブレードアークス from シャイニングEX

  • 関連タイトル:

    ブレードアークス from シャイニングEX

  • 関連タイトル:

    BLADE ARCUS from Shining VER.2.1EX

  • 関連タイトル:

    DEAD OR ALIVE 5 Ultimate: Arcade

  • 関連タイトル:

    DEAD OR ALIVE 5 Ultimate

  • 関連タイトル:

    DEAD OR ALIVE 5 Ultimate

  • 関連タイトル:

    DEAD OR ALIVE 5 Last Round

  • 関連タイトル:

    DEAD OR ALIVE 5 Last Round

  • 関連タイトル:

    DEAD OR ALIVE 5 Last Round

  • 関連タイトル:

    DEAD OR ALIVE 5 Last Round

  • 関連タイトル:

    DEAD OR ALIVE 5 Last Round

  • 関連タイトル:

    GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

  • 関連タイトル:

    GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

  • 関連タイトル:

    GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月14日〜11月15日
タイトル評価ランキング
81
KENGOHAZARD2 (PC)
76
鬼ノ哭ク邦 (PC)
74
2019年05月〜2019年11月