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[E3 2014]「PsychoBreak」一色のBethesdaブースで,発表されたばかりの新作オンラインアクション「BATTLECRY」をプレイしてみた
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印刷2014/06/13 00:00

プレイレポート

[E3 2014]「PsychoBreak」一色のBethesdaブースで,発表されたばかりの新作オンラインアクション「BATTLECRY」をプレイしてみた

BATTLECRY
 Bethesda Softworksは,「PsychoBreak」PC / PS4 / PS3 / Xbox 360)(英語版タイトル「The Evil Within」)と「The Elder Scrolls Online」,そして「BATTLECRY」の三本立てでE3 2014に臨んでいる。人目を引く巨大な脳のオブジェクトなど,ブースはもう「PsychoBreak一色」という雰囲気だった。PsychoBreakは,バイオハザードシリーズで知られる三上真司氏の率いるTango Gameworksの制作によるサバイバルホラーだが,日本で制作されたタイトルが,海外メーカーにここまで強力にプッシュされるのは,かなりマレなケースではないだろうか。日本のゲームメーカーが今一つ元気がないような印象を受けた今年のE3だけに,ちょっといい話かもしれない。

BATTLECRY BATTLECRY

 同社ブースの入場にはアポイントが必要なので,長い列ができているというわけではなかったが,実際にPsychoBreakをプレイした人の評判は上々のようだ。試遊では,ゲーム内の2つのチャプターをプレイできた。チャプター4はアクション,チャプター8は広い洋館で謎を解いていくというパズルがメインとなっている。各チャプターの内容については,5月27日に掲載したインプレッション記事で詳しく紹介しているので,興味のある人は参照してほしい。

BATTLECRY
 さて,2014年5月末に突然発表されたBATTLECRYは,チームベースのオンライン対戦アクションで,Bethesdaとしては初のFree-to-Playタイトルでもある。開発は,ZeniMax Media傘下のBattleCry Studiosが行っており,「Half-Life 2」「Dishonored」などに参加したViktor Antonov氏が,本作のグラフィックスを担当しているという。
 残念ながら,ブース内は全面的に撮影禁止だったため,公開されたスクリーンショットとプレイムービーからの切り出しを掲載するに留めるが,本作はグラフィックスノベル(いわゆるアメリカンコミックス)風の表現を狙ったとのことで,キャラクターや背景などはリアルというよりは,アニメのような感じになっている。ただ,戦闘そのものはかなりバイオレンス度が高く,首を切り落としたり胴体を真っ二つにしたりといった具合に,血まみれの戦いが繰り広げられていた。

BATTLECRY
BATTLECRY BATTLECRY


 本作の舞台となるのは,パラレルワールド的な“もう一つの20世紀”で,そこでは火薬の使用が条約によって禁じられているという設定だ。そのため,20世紀でありながらも,戦いは剣や弓矢が中心になり,現代的な科学とクラシカルな戦いが共存するという世界観となっている。
 登場する勢力としては,今のところイギリス風なRoyal Warriorsと,ロシア風のCossack Empireが公開されているが,アジア風の勢力も用意されているという。
 プレイヤーキャラクターのクラスは,「Enforcer」「Duelist」「Tech Archer」「Gadgeteer」と「Brawler」の全部で5種類が登場する。ちなみに,プレイ中でも自由にクラスの切り替えが可能とのことだ。

赤い服はRoyal Warriors,白い服はCossack Empire
BATTLECRY BATTLECRY
たまに登場する黄色い服がアジア系?
BATTLECRY BATTLECRY

 プレイした印象としては,まず,移動が素早いことを挙げておきたい。
 実のところ,試遊に使われたマップはそれほど広いものではなかったのだが,建物が入り組んでおり,地面を“普通に”移動しようとすればあちこち迂回しなければならなかった。

BATTLECRY BATTLECRY

 しかし,本作にはパルクールの挙動が取り入れられており,ちょっとした塀などは簡単に飛び越せて,壁なども駆け登れる。さらに,ぶら下がって高速移動できるワイヤーや,乗ると大ジャンプする仕掛けなどもあって,移動や戦闘は非常にスピーディで,かつ気持ちがいい。倒されてからリスポーンするまでの時間も非常に短く,全体的にテンポよくプレイできるデザインになっているようだった。

BATTLECRY
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Enforcer(Cossack Empire)
BATTLECRY
 戦いは,Enforcerクラスを例に挙げると,左クリックで武器を振るい,右クリックで防御という,いたってシンプルな操作法になっている。初めての人でもすぐに慣れることができるのではないだろうか。いくつかの特殊能力もキーにアサインされており,発動させると一定時間無敵になって暴れたりできる。
 武器は,前述のとおり剣と弓が中心なので,それほどバリエーションは多くない印象だが,豊富なカスタマイズ要素が用意されるとのことなので,これは様子見というところだろうか。会場では,誰かが電撃を出していたような気がするのだが,私には使えなかった。

BATTLECRY
これが電撃か。ムービーではもっぱら二刀流の人が使っていたようなので,デュエリストのスキルではないかと思われる
BATTLECRY

 というわけで,最大32人のプレイヤーが入り乱れて,スピーディに戦うこのBATTLECRYは,2015年にβテストと同年中のリリースが予定されている。それにしても,同社初のMMORPGとなるThe Elder Scrolls Onlineに続いて,新たなFree-to-Playタイトルもリリースと,確実にジャンルを広げている印象のBethesda Softworksは,PCゲーマーににとっては期待のメーカーと言えるだろう。
 サービス開始はしばらく先とのことなのだが,今のところ日本での展開は発表されていない。プレイした限り,それほど難しい英語ではないので,ローカライズされなくても十分に遊べそうだ。続報を楽しみにしたい。

BATTLECRY

「BATTLECRY」公式サイト

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