今作では,海戦から陸戦までがシームレスに描かれるようになっており,海上での戦いから上陸,そして城塞外部,さらに内部までの壮大な戦いが1つマップでプレイできるようになる。これに合わせて,キャンペーンマップは,シリーズ最大規模の大きさになるという。
また,操作可能なユニットの最大数は,これまでの20ユニットから40ユニットへと倍増。それらのユニットに対してスムーズに指示を与えられるよう,新たに俯瞰視点によるタクティカルマップが導入されることも発表された。タクティカルマップというオプションは,以前からファンの間で熱望されていた機能だが,一方で「ゲームを簡単にしかねない」という懸念もあった。今回,キャンペーンマップが大きくなり,ユニット数も増えたことにより,“簡単過ぎない戦略的なバトル”を実現できるようになったというわけだ。
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以前「こちら」の記事でお伝えしたとおり,Total War: Rome IIでは8つのプレイアブル勢力が用意される予定となっている。公式Wikiにある「Faction」項では,ローマに続いてカルタゴがアップデート。カルタゴも,ローマ同様に3つの家系が用意されるほか,専用ユニットとして精鋭部隊「Sacred Bands」と,北アフリカ原産の「Forest Elephants」が登場するとされている。
また映像には,カルタゴ首都の攻防戦の様子を,ユニットデザイナーのジャック・ラステッド(Jack Lusted)氏がさらに綿密に紹介するというシーンも収録されているので,こちらもじっくり見ておくべきだろう。兵士達は40ユニットで構成される膨大な数に昇るわけだが,それらが個々に細かくアニメーションしている様子が見て取れるはずだ。
なお,映像ではカルタゴのことを英語で「カルセージ」(Carthage)と発音しているので注意が必要だ。次回のダイアリーで紹介されるというガリアとゲルマニアという2つのプレイアブル勢力についても,それぞれ「ゴール」「ジャーマニア」と発音されると思われるので,これを機に覚えておくといいだろう。
















